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osaka field trip
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『osaka field trip』
ある人からいただいた、大阪を紹介する素敵な本。
手に馴染む紙の質感やデザインや写真のどれもが
心くすぐる感じで気に入ってます。
他県からやって来る友人へのプレゼントにも最適で
今日は来週末に大阪に来る、紙もの大好きな友人達用に
スタンダードブックストアで3冊購入。
(大型書店、大阪市観光案内所などで買えます)
¥300とお安いのに、大きな地図も入ってるし
大阪と言えばタコヤキ〜道頓堀〜通天閣って、どこにでもある
ガイドブックではないところが有り難いのです。
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今日はその「osaka field trip」の11pにそっと載ってる
江戸堀の讃岐うどん『木田』さんにて、遅めのお昼でした。
ジリジリと暑い日には、生醤油うどんがピッタリ。
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ご主人が「2本づつ食べてみてくださいね〜」と
すだちを絞りながら、にこやかに教えてくれた。
ハイハイふむふむ。
でもちょっと天の邪鬼なので、4本に挑戦。ん?
3本は・・・んん?
1本・・・んーーー。
で、やっぱり教えてもらった通り、2本が一番喉ごしが
良く美味しく食べれて驚いた。(だから言ってるでしょ!)

普段は、ほば蕎麦派の私ですが、ここは土佐堀通りから
ちょいと入った所に静かに佇む店構えや、お店の方の雰囲気も含めて
何とも安心感のあるいいお店でした。


江戸堀 木田 讃岐うどん HP
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by kohakuza | 2010-06-12 00:19 | Books
point d'ironie
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時々お店で見かけたら、必ずもらってくる
agnès b.の発行するフリーペーパー "point d'ironie"(ポワンディロニー)
見開きA2サイズの紙面の中に毎回セレクトされた
一人のアーティスト作品が発表されていて
とても美しい。

店員さんは『ラッピングペーパーに使っても素敵ですよ。』と
2〜3部紙袋に入れてくれた。

そりゃ、作家がかわいそうではー?と内心思ったが
よくよく考えてみると・・・
美術館やギャラリーに行かなくても
現代アートとは何か??などと、つまらぬ答えを考えなくても
この紙の上の芸術作品は
人々の手にさり気なく届く。

まるで音楽みたいに؟
ポワンディロニーとは↑ この特殊句読点を
皮肉符或いは反語符 IRONY MARK と呼称し、従来の疑問符と同じく文末に置き、
皮肉めいた文であることを示す。
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by kohakuza | 2009-12-09 00:28 | my favorite things
ゲイの栗鼠と月に住む猫のおはなし
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先日、新町でランチを食べた後、何気なく通りを入ったら
あれ?こんな場所にギャラリーあったっけ?と思って
その小さなギャラリーstudio Jを覗くと
とても楽しそうな作品をやっていたので、観させてもらった。

Johan Peter Hol(J.P.ホル) 個展
『ゲイの栗鼠と月に住む猫のおはなし』

会場: studio J

段ボールや粘土で作られた10分間のストップモーションアニメ。
キュートでどこかしら頼りない顔の主人公の栗鼠と
月に住むシッポのない青い猫は思わずカワイイ!のだが
そんな上辺だけじゃなく、タイトルにもなっている通り
作家J.P.ホル氏のセクシャリティがテーマになっている。

あらすじ:
ゲイであるために、親兄弟から「森」を追われ「地獄」へ追いやられた栗鼠は、
罪人ではないことを理由に「悪魔」にも地獄を追われて「都会」へとやって来ます。
そこで栗鼠は住む場所と仕事を見つけ、ディスコダンスなどいくつかのがっかりな冒険をし
さみしく部屋に引きこもってしまいます。
ある夜、栗鼠は窓から見上げた月に住む猫と恋に落ちます。その恋の行く末は…


と、中々ドラマティックで深いお話しなんです。
ただこれだけの内容を、10分間のストップモーションアニメで
一方通行な訴えだけではなく、表現されていて
それはセクシャリティだけに限らず、どんな人の中にも内省できる
テーマのようで、切なくも感じられるのでした。

東京、大阪で同時開催。
大きな立体作品によるインスタレーションがあって、
東京の会場ギャラリー・エフには「ゲイの栗鼠」が、
大阪の会場 studio J には「月に住む猫」がいました。
この距離感がいいなぁー。

大阪 studio J
10月3日(土)〜24日(土)
13:00 -19:00
日、月、火曜日休廊

東京 ギャラリー・エフ
10月16日(金)〜11月8日(日)
12:00-19:00(展覧会開催中は21:00まで)
火曜日 定休



ところで偶然出会った作品でしたが,作家のP.ホル氏はオランダ人。
そう言えばこの間、偶然出会った天満橋の巨大なアヒルちゃん
オランダ人作家ではないですか!
全然知らなかったけど、『2008-2009年は日本、オランダ年』だったのねー。
嬉しい偶然でした。

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by kohakuza | 2009-10-10 01:50 | art
京都 ミヒャエル・ゾーヴァ展
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京都でやっていたミヒャエル・ゾーヴァ展を観に行きました。
京都駅はコンチキチーン♪の音色のお出迎えで
すっかり祇園祭ムードでした。

ミヒャエル・ゾーヴァ展は2年程前にも、同じISETANの美術館でも
やっていましたが、新しい作品や作家本人の仕事の紹介映像もあって
ゾーヴァのファンには嬉しい限り。

画集やポストカードを眺めるのも良いですが
原画を観ると、この絵は実際にはこんなに小さかったの??とか
こんな大きなキャンバスに描いてたのかー!!とか
その拡大縮小率が変わって印刷してあっても、
絵のパワーが全く失われていない事に
本当に驚きます。



ミヒャエル・ゾーヴァの仕事

ミヒャエル・ゾーヴァ


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by kohakuza | 2009-07-12 14:43 | art
『DRAFT展』dddギャラリー
四ツ橋のdddギャラリー にて、DRAFTの展覧会を観に行く。
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DRAFTって何だろう?と思っても
D−BROSのプロダクトをはじめ、様々な広告、グラフィック、
彼らのお仕事をまったく目にした事がない方は
いないかもしれません。
一つ一がグッと惹き付けられる仕事ばかりで
その全貌が展示されているので、とてもじゃないけど短時間では
見れない。しばらくやっているので、もう一度じっくり観たいものです。
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DRAFT設立30周年の記念と展覧会の開催にあわせ
宮田識氏の『デザインするな』の本も刊行されたので
こちらも是非読んでみたい。
このポスターの大きな樹のように、沢山の枝や葉や幹を支える
根っこの部分を少しだけ、DRAFTの仕事を覗けたような展覧会でした。

デザインするな―ドラフト代表・宮田識

藤崎 圭一郎 / DNPアートコミュニケーションズ



dddギャラリー
2009年4月24日(金)− 6月5日(金)
〒550-8508大阪市西区南堀江1-17-28 なんばSSビル1F
tel. 06-6110-4635
11:00a.m.−7:00p.m.(土曜日は6:00p.m.まで) 
日曜・月曜・祝祭日休館 入場無料

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by kohakuza | 2009-05-02 01:11 | art
横浜にLa MACHINE!
何とっ、4月の横浜開港150周年記念の「開国・開港Y150」に、La MACHINEですか!
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あぁ、コレは是非行ってみたいです。
ブラボー横浜!
ラ・マシーンと言えば、フランスの「Royal de Luxe」ロワイヤル・ド・リュクスの
巨大なフィギアなどを作っているアート集団です。

Royal de Luxeはストリート・シアター(大道芸)の劇団で
世界中の街で”The Sultan's Elephant”(サルタンの象と巨人)という
巨大フィギュアなどを使った素晴らしいショーなどを公演している。
つまり、街中を巨大な象や人なんかが歩き回る
ガリバーがやって来た!と言うような野外人形劇なのです。

今回はRoyal de LuxeではなくLa MACHINEのスペクタクルと云う事で
リバプールの巨大蜘蛛がやって来るらしい?
横浜開港150周年記念「開国・開港Y150」




巨大象も見たいなー。
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by kohakuza | 2009-02-27 19:52 | 見つけた。
やっぱり、あなたを愛す。
出会いは4年前。
度重なる風雨と落っことしにも負けず
バッテリーも2回変えて、苦楽を共にして来たのに
こんなに別れは突然で、理由も言ってくれないなんて
せめてサヨナラぐらい言って欲しかったわ。
私はアリガトウと言いたかったのに。
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イヤ、そんな妄想劇場に浸ってる場合ではない!
私の相棒ipod mini、本気で壊れてしまったのだ。原因追及しようと中身を開いて
アレコレ触ったのが、悪かったみたい。自業自得。
仕方が無いので、アップルに修理を申し込んで値段を聞くと
最新の物よりも高額。鬼ーっ!
未練は大きいけど、とうとう最新のnanoを購入しようとストアに出向く。

・・・が、しかし

どうにも嬉しくないのである。ワクワクしない。
最新のモデルに比べminiは、あきらかに古くさくズシリと重たくデカいのに
やっぱりminiを手にした時の方が、断然嬉しかった。
一旦、購入した最新nanoを返品。
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で、結局のところ。
中古のipod miniとジャンクの部品を購入し、修理してもらう事に。
只今2台のminiが(しかもどちらもライム)が楽しく歌ってる。

アップルは愛され続ける商品に、興味無いのだろうか
私は新しいデザインより、愛おしいデザインが欲しいなー。
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by kohakuza | 2008-12-01 23:49 | my favorite things
Coca cola
実はコーラは昔から飲めないのだけど、瓶入り炭酸に目がないので
復刻版瓶入りコカコーラがオマケ付きで売ってたのを
つい買ってしまった。(オマケは栓抜き)
やっぱり瓶入りって、何でも美味しいと感じてしまうのは
ボトルのデザインが美しさでもある。
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そしてコーラはCMも素敵。


このCMを作った野田凪さんが亡くなられた事を
最近、知ったのですが本当に残念です。
もっと色んな作品が見たかった。

心からご冥福をお祈りします。
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by kohakuza | 2008-09-18 19:00 | 見つけた。
BLUSH
香水が特別に好きという訳では無く、どちらかと言えば苦手な方だったけど
このMARC JACOBSの「BLUSH」の香りと出会って以来
自分だけがほんわりと楽しむためや、出かける前につけると
何となく外へ出る一歩が、華やかになるような気がして気に入っている。
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トップはジャスミンネクターとベルガモット。
食べないけど、どれも大好物だ!
時間が経つと軽い甘さだけが爽やかに残る。
手首やうなじにつけるのもいいけれど
自分が楽しむためには,心臓の上につけると
心臓の鼓動と共に香りがふわっと立ってくる。

MARC JACOBSの香水は、どれも上品でやや甘め。
瓶のデザインもシンプル。
ガツンと香りでイメージをつける感じがないところが
丁度いい感じ。
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by kohakuza | 2008-07-09 00:50 | my favorite things
ブルーノ・ムナーリ展『あの手 この手』
滋賀県立近代美術館へ『ブルーノ・ムナーリ展 あの手 この手』を観に行く。
昨年末に板橋美術館で開催されていて、やっとこの滋賀の美術館にやって来ました。
ココへ来るのは久しぶり、私の所からだとかなり遠いのですが
近江に住んでいた祖母が健在な頃、たまに二人で訪れた思い出の美術館。
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ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)は、グラフィックやプロダクトの
デザイナーとしても、絵本の制作や、持ち運びで来たり動く彫刻の制作や実験映像、
子どものための美術教育や玩具のみならず、本当に色んな活動を多岐にわたる分野で
活躍しそのどれもが独創的で、夢とユーモアにあふれた作品を世に送り出した
イタリアのアーティストです。
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私がムナーリを知ったきっかけは絵本。
目に飛び込んできた鮮やかな色とカタチ。英語で描かれていましたが
文字を理解しなくても、絵と文字の配置、そのカタチが想像力を引き出すものでした。
ムナーリは自分の子供に見せたい絵本が無くて、イッキに9作品の絵本を
製作し出版したそうです。
今回の展覧会では、この絵本をはじめ初期の絵画や彫刻
本の装幀など様々な作品が展示されてて、面白かった!
彼の作品を観てると、どんな人生の中にもユーモアと想像力が
大切なんだなーと思いました。
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また展示や図録のデザインが素晴らしいのですが、これは駒形克己氏
デザインで、さすがー!という感じ。
初めてムナーリを見た人でも大人子供に関わらず、楽しく観れます。

私が行った日は、たまたまかもしれませんが
学芸員の方のギャラリートークがあったのですが
素敵な女性の学芸員さんで、お話しも分かりやすく楽しく聞かせてくれて
ムナーリを初めて観られる方は、是非お薦めです。
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彼の本はとても素晴らしいのですが、本そのものの作りが凝っているせいか
絶版になってる物が多くて残念。
知育玩具など珍しい玩具から、Tシャツ、トートバッグなど
かわいいグッズも販売してました。


生誕100年記念
『ブルーノ・ムナーリ展 あの手 この手』


滋賀県立近代美術館
会期  2008年5月31日(土)〜7月6日(日)
休館日  毎週月曜日
開館時間  午前9時30分 〜 午後5時(入場は4時30分まで)




闇の夜に
ブルーノ・ムナーリ




ファンタジア
ブルーノ ムナーリ
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by kohakuza | 2008-06-24 21:40 | art