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Where the Wild Things Are
あぁ、待ち遠しいな〜
来年1月公開の『かいじゅうたちのいるところ』
余りにも待ちきれないので
一足先にかいじゅうおどりするために
サントラを購入しましたが
このアルバムが、かいじゅうレベルでかなり良いのです。
この絵本が実写化されるだけでも泣けてくるのに
観る前にこんなにサントラが良かったから、更に泣けます。



Yeah Yeah Yeahs のカレン・Oと子供達の歌声が
何ともやんちゃで透明感があって、でも暗くて。
向かい風に逆らって走っていくよな心地よさ。



オマケ★(私はCarol♪)


Where the Wild Things Are

Karen O. & the Kids / Interscope Records


かいじゅうたちのいるところ

モーリス・センダック / 冨山房


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by kohakuza | 2009-12-05 23:41 | music
はなのすきな牛
あけましておめでとうございます♪
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あらら、既に1月4日でした。
皆さま、楽しいお正月を過ごされましたか?

私は色んな問題や仕事など、すべて持ち越して
今一歩、『さぁ、新年!』という感じが持てないのですが
今までもゆっくり過ぎて、何にせよ乗り遅れてますので
今年も焦らずマイペースで牛のように
歩んでいこうかなーと思っています。モゥモゥ。
そう思うと、丑年とは何だか上手く付き合えそう。

そんな感じで、このブログものんびりと続けていこうと思いますので
今年もどうぞよろしくお願いします。

『はなのすきなうし』って・・・
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by kohakuza | 2009-01-04 05:12 |
『夜の蝶』ラウル・セルヴェ作品集
RAOUL SERVAIS(ラウル・セルヴェ)は
1928年生まれのベルギー・アニメーションの父。
彼の『夜の蝶』などの代表作や劇場未公開作品も含めた
8本のショートフィルムが納められたDVDです。
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『夜の蝶』はセルヴェ監督の作品の中でも最も有名で
画家ポール・デルボーへのオマージュである。
ポール・デルボー(Paul Delvaux 1897〜1994)は
ベルギー出身のシュルレアリスムの画家で
多くの作品に見られるあの極端な遠近法のせいか、光りと影に
浮かび上がる豊満な乳房と、魚や鳥のように瞬きを止めたような
瞳の女のせいか、繰り返しモチーフになっている裸婦や骸骨、
そして夜の駅や汽車。幻想的で不思議な世界観は
絵の中に入ってしまいたい!と思わせるような強烈な引力がある。
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そんな想像のドアをほんの8分間だけ、開いてくれたのがこの映像作品で
油画の世界観を失う事無く、実写やパステル画のような様々な質感が織り込まれてて
美しくて何度観ても惹き込まれる作品だ。

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このDVDの中には他の7本も入っているのですが、
同じ監督が作っているとは思えない程の作風の違いに驚かされます。
上の4つの写真↑を見ても分かるように
技法も多岐に渡っていて、今もなお好奇心旺盛で実験的に
挑戦し続けてるところがスゴイ!2〜3年前にセルヴェの作品が何本か
劇場公開されましたが、他の近年の作品も是非見てみたい。


RAOUL SERVAIS HP






「夜の蝶」ラウル・セルヴェ作品集
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by kohakuza | 2008-05-20 18:58 | cinema
『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』
ヘンリー・ダーガーについて、何と説明するのが一番適切なのか?
1973年に死亡後、発見された彼の残した膨大な料の作品に急速に評価が高まるものの、
彼自体は余りにも孤独な老人のまま亡くなってしまったので、その私生活は謎ばかり。
だから誰も本当のところ、この作家を説明出来ていない。
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この映画は、そんな「ダーガー」なのか「ダージャー」なのか「ダージャァ」なのか
名前の呼び方さえ、ハッキリとは分からないヘンリーの孤独な生涯と
40年間暮らしたアパートの部屋で誰にも知られず創作し続けた
「非現実の王国で」と題した15,000ページを超える小説の原稿と
数百枚の挿絵を、パズルのように繋ぎ合わせて作ったドキュメンタリー映像。
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数年前から、紹介されるようになった、ヘンリー・ダーガーについては、
とても興味を持っていたので、彼の特集が組まれた美術誌などは読んでいたけれど
実際、絵を見てみると、どうも「アウトサイダーアーティスト」という呼び名に
違和感を感じてしまう。

彼が孤独で貧しい老人であった事、誰とも接触したがらず、環境の変化も好まず
作品が死後に評価された事などばかりがクローズアップされると、
誰にも評価されず死んだ、不幸な作家のように思うけれど
この圧倒的なパワーや色使い、そして少女でありながらペニスをつけて
子供たちを救うために立ち上がった純真無垢な7人の少女ヴィヴィアン・ガールズと
子供を奴隷にし虐待する邪悪な大人の男たち グランデリニンとの激しい戦闘を、
壮大な叙情詩として描き上げたのですから
ダーガー自身は、空想の王国の中で非常に幸福であったと思います。

常識的な幸せの概念も、美術評論家の評価も
彼の爆発的な、内なる創造性を邪魔する事は無かったのですから
彼の心も作品も本当に自由だったんじゃないかな。

だけど一つだけ、もし彼が犬を飼う事が出来ていたら
この作品群も人生も変わっていたのかもしれないなー。
あの隣人の犬とのエピソードが、唯一の
ダーガーと現実世界との境界線だったような気がします。



『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』HP



ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で
ジョン・M. マグレガー
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by kohakuza | 2008-04-11 00:56 | cinema
『ジョルジュ・シュヴィツゲベル作品集』
毎日暑い日が続きますが、皆さんは素敵なヴァケーション中でしょうか?
私は・・・平常通りにお仕事ですが、心なしか電話もメールも少なく
静かに黙々と働くべしべし。って、真面目にもやってらんないので溜まってた
DVD鑑賞やらCDの整理やらなど、超インドアをエンジョイ中。
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お陰で『ジョルジュ・シュヴィツゲベル作品集』もじっくり再鑑賞。
やっぱりスゴイ!驚くべきデッサン力と発想力です。
アニメーションでありながら、ドローイングでもあるので
静止画像は、まさに一枚の絵画。その絵画が油画調な重厚なクオリティを
落とす事無く、どんどん動き始めるのですから
まるで美術館で好きな絵画を観ながら、空想した事が
そのままアニメになったようなものでしょうか。

絵の中の絵、歩き続ける女、回転しつづける遊具、螺旋階段、ドアの向こうのドアなど
セリフはなくアニメーションと音楽の構成で、私のたまらなく好きな反復モノ。
この反復が見る人の想像力を引き出します。

劇場で観たときよりも、色使いや個々の動きの意味合いなど細部も観察できて、
瞬きできない程、見入ってしまいました。
スイスの作家シュヴィツゲベルの1974年〜2004年までの13作品が納められてて
グラフィックデザイナーでもある彼のデザインしたポスターの画像も含まれており
本当に見応えのある作品集です。
「78回転(4分/1985年)」「絵画の主題(6分/1989年)」「鹿の一年(5分/1995年)」
が、中でも特に私の好きな作品。
どの作品も短いのですが永遠のような時間を感じれるんです。






ジョルジュ・シュヴィツゲベル作品集
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by kohakuza | 2007-08-12 03:06 | cinema
フランス映画祭 『恋愛睡眠のすすめ』
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今年は高槻だけじゃなくて難波でも開催されたフランス映画祭2007in大阪。
私が観たのは、以前から楽しみにしてた『La Science des rêves』
邦題は『恋愛睡眠のすすめ』←う〜ん?
(英題の『The Science of Sleep』でよかったような気もする。)
期待はしてなかったけど監督のミッシェル・ゴンドリーのトークイベントは東京のみ。
残念〜。

さて、映画を観るかなり前からサウンドトラックを聴きこんでたのは果たして
良かったのか悪かったのか?
と言っても、音楽の流れが分かってたからって
映画の内容が手に取るように分かるかと言えば全然そうじゃない!

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だって夢と現実が混同していく恋のお話しですから、先はまったく掴めません。子供の頃、住んでいたパリにメキシコから数年ぶりに戻った夢見がちな青年ステファン(ガエル・ガルシア・ベルナル)が彼の魅力的な隣人ステファニー(シャルロット・ゲンズブール)と恋に落ちた時、夢と現実が交錯する。・・・と言うか夢と現実の境目と言うより、夢に妄想がプラスされてステファンにも私達にもどっちなのか?分かんなくなっちゃう訳です。


それにしてもぎこちなく不器用で、まるで縫い目ガタガタな縫いぐるみのような愛おしさを持つ主人公のステファンとステファニーの設定にガエルとシャルロットの二人がピタリと重なる。
シャルロット・ゲンズブールの素の美しさと吐息のように消えそうな声が
本当に魅力的だったな〜


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ゴンドリー監督ならでわの映像も満載。実写とストップモーションの組み合わせ方が
全体的にこの映画の象徴になってる「壊れたオモチャ」的な味わいを出してて
惹き込まれてしまいます。
エンディングにもかかるDick Annegarnの「Coutances」も心に残る。

少々好き嫌いに別れる映画だろうけど、ネガティブとポジティブが秒単位で切り替わる
恋愛した時の夢見がちな妄想感には、すこぶる共感です。

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一番左からミッシェル・ゴンドリー監督とこの映画の出演者。(上の写真の猫3匹です)
何かこうやって見ると、意外と監督が一番俳優らしく見えるのは私だけ?



『恋愛睡眠のすすめ』オフィシャルHP
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by kohakuza | 2007-03-23 15:55 | cinema
La planete sauvage ファンタスティック・プラネット
ヨーロッパカルトアニメの巨匠ルネ・ラルーが作った『ファンタスティク・プラネット』と
言えばお好きな人なら、おぉ〜と身を乗り出してしてくれるだろうけど、
キライな人は本当に楽しめないかも。お子様向けじゃないのは確かです。
でもこの素敵なポスターを見て、ちょっと見てみたいわ♪と思った方には朗報。
12月22日(金)にBShiで放送されるんです。この機会に是非見ておきたい1本です。
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ストーリーは青い皮膚に赤い目という巨大なドラーグ人が支配する惑星で、人間たちは彼らのペットになるか、害虫のように殺されるしかなかった。しかし、ついに人間たちはドラーグ人に対して反乱を起こす。S・ウルの名作『オム族がいっぱい』を基にしたSFアニメ。

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日本のアニメとは背景も作り方も思想も違っていて、まず動きがとてもぎこちないのですが
これは切り絵を一つ一つ動かすような作り方をしているため。CGオンリー世代も多い昨今の
アニメに慣れてたら、展開のゆっくりさ難解さに眠気が襲ってくる可能は大ですが
途中で眠ると夢の中でドラーグ人に支配されますよー。怖いよー!
チェコ・アニメのイジー・トルンカのスタジオで製作されただけあって、パペットアニメと時間の
流れ方が似てるかもしれません。ぎこちない動きの中に、不思議な世界感が見えてくるような気がします。

とにかくロラン・トポールの絵が素晴らしいんです。
SFなのに原始的な世界も怖いけれど惹き付けられます。
アラン・ゴラゲールの音楽がやたらロックで印象的。
1973年にこんな作品を作るとは・・・イヤ、むしろ70年代だからこそ出来た作品。
何度見ても理解なんか出来ないけど、確かに心が揺さぶられる映画です。




NHK アニメ映画劇場 BShi 12月22日(金)後11:00〜前0:12放送



見そこねちゃった方はDVDで・・・。


ファンタスティック・プラネット
/ ジェネオン エンタテインメント
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by kohakuza | 2006-12-15 01:42 | cinema
The Science of Sleep
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CDはジャケ買いに限る!な私ですが、今回ふと見つけた映画『The Science of Sleep』
サントラのジャケットの余りのかわいさに、映画もまだ観てないのにAmazonの
1クリックなる誘惑ボタンを、つい押してしまった。
このモケッとしたぬいぐるみの馬に乗ってるのは、ガエル・ガルシア・ベルナルと
シャルロット・ゲンズブール。しかも監督はビヨークのPVや「エターナル・サンシャイン」の
ミッシェル・ゴンドリー。

どんな映画なのか全然分からないけど、とにかく面白そう。(と、納得した事にした。)
ちなみにサントラの内容は中々ドリーミーでロマンティックです。
「If You Rescue Me ♪」と歌うガエルの声も入ってます。
音楽を聴きながらまだ観ぬ映画を想像するのもオツなものです。
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この『サイエンス・オブ・スリープ』日本での公開がいつになるのか分かりませんが
オフィシャルサイトを見るだけでも、興味深々。
ストーリーは、おとなしい夢見がちな青年ステファン(ガエル・ガルシア・ベルナル)が彼の魅力的な隣人(シャルロット・ゲンズブール)と恋に落ちた時、夢と現実が交錯する。眠りの科学のおかげで信じられない夢の世界に一歩足を踏み入れるミッシェル・ゴンドリー監督のセンチメンタルコメディー。とある。

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で、ゴンドリー監督だけに、夢と現実の交差の表現が
ストップモーションアニメなど多様されてて
とんでもなく素敵みたい。

とにかく凝りに凝ってるサイトでは
こんなちょっと怖いイラストの壁紙がダウンロードできちゃったり・・・→



Stop Motion E-Cardの所をクリックすると、背景や登場するパペットを選んで
自分でこんなストップモーションアニメを作って、メールで送る事もできますよ。

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微妙に鳥や手が動いて、音楽もチョイス出来る。↑

ちなみにショウユさんからワサビ君に「次の日曜、遊ぼうぜ!」とメールを送ってます。
英語なので手順が分かりにくいかもしれませんが、何度かトライしてみて下さい〜。


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お時間に余裕ある方は、とってもよく出来てるサイトなので是非お楽しみ下さいませ。
早く日本でも公開されないかな〜と待ち遠しくなりますよ。


「The Science of Sleep」アメリカ オフィシャルサイト
「 La Science des reves」フランス オフィシャルサイト







DIRECTORS LABEL ミシェル・ゴンドリー BEST SELECTION
←ゴンドリー監督のPV集はコチラ
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by kohakuza | 2006-11-10 03:08 | music
『チェコアニメ映画祭2006』のエヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー
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久々に九条のシネ・ヌーヴォーに行きました。お目当ては「チェコアニメ映画祭2006」
チェコと言えば、人形をコマ撮りしたストップモーションアニメが有名ですが、今回は
アニメーションが主なチョイスになっています。
作品はどれも10分程度の短編8作品80分ぐらいでA〜Dプロの入れ替え制。(全34作品)
今のチェコ雑貨ブームにピッタリのカワイイ作品からまだ社会主義だった頃の国への
批判を秘めたシュールな作品まで色んなタイプがあって、どれも楽しめるようになってる。

本当は全部観たかったのですがラインナップを悩み見比べると、やっぱりお目当ての
エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー の『ある粉屋の話/Jsouc na rece mlynr jeden』が
入ってるAプロを観る事にしました。

エヴァはヤン・シュヴァンクマイエルの妻で彼の映画作品の美術を手がけ、二人三脚でチェコの
シュルレアリズムを牽引し世界に広めてきた画家である。
「アリス」「悦楽共犯者」「オテサーネク」など彼女の絵画ぬきでは考えられないのに
2005年の10月20日に65歳の若さで急遽した事が残念でならない。新作「Lunacyルナシー」が彼女との最後の作品になるが、彼女を失った今後のヤンの作品づくりはどうなるのだろう?
(下は「悦楽共犯者」のポスター↓)
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そのエヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー の「ある粉屋の話」はとてもとても怖いお話し。
一人の兵士の悲劇の物語。ある兵士が20年振りに家に帰ってきた。あまりに長い月日が過ぎていたため、彼が自分たちの息子だと気がつかなかった両親は・・・。
11分の短さを感じさせない程、ドキドキする恐怖感。1971年の作品とは思えない新鮮さがあるけれど、全編重厚な手描きの構成は現代のアニメでは太刀打ち出来ない、ド迫力。
子供が観たら絶対泣きそうですが、子供が泣く程怖いものを認識するのは大人になる上で
必要な事かもしれません。
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・・・と、ついついヤン&エヴァ・シュヴァンクマイエル夫妻が大好きな私は、他の7作品の
事を書いていませんでした。他も1960年代〜95年ぐらいまでの作品ですが素晴らしいユーモアとアイデアです。おじいさんが魔法のポットに入ってしまい、40人に増えてしまう
ミロスラフ・シュチェパーネク の「おじいさんは40人」には大笑いしてしまいました。

シネ・ヌーヴォでは29日までですがその後、神戸アートビレッジセンターや
京都シネマで巡演されます。ココ←
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最後にやっぱりエヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー のヤンとの最後のアートワークである
映画、『Lunacy』のポスターを。この秋公開予定らしいけど、早く観たいなー。
ご冥福をお祈りします。
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by kohakuza | 2006-09-21 02:58 | cinema
『Yonda?Movie』新潮文庫
新潮文庫を手に取った方なら一度は応募した事があるんじゃないでしょうか?
『Yonda?club』文庫カバーの最後の所に付いてる小さい三角の応募券を集めて送ると
読んだ冊数に応じて、色んなプレゼントがもらえます。
ピンバッジやマグカップなど、かわいいパンダグッズがいっぱいで迷う所ですが、
私のお薦めは何と言っても『Yonda?Movie』
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ストーリーもパペットアニメーションとしても、とてもよく出来上がっていて
本を10冊読んだだけで、もらえるなんてちょっとお得な気がする程です。

少しだけストーリーを。
動物園の人気者のパンダ君の前のベンチで、いつも本を読んでるお姉さんがいました。
パンダくんが不思議そうに見ていると、お姉さんは本のお話しを色々してくれましたが
数日後、淋しそうな顔をしたまま来なくなってしまいました。
パンダ君はお姉さんが来なくなったのは、もう本が無くなってしまったからだと思い
クリスマスの夜に本を探して動物園から抜け出すのですが・・・・。


20分程のショートストーリーなのですが、切なくてとても温かな気持ちになって
また本が読みたいな〜と思ってしまうのです。
ナレーションは宮沢りえちゃんが担当してて、イイ声なんですよね〜彼女。
クリエイティブディレクターは「日清カップヌードル hungry?」や「ペプシマン」などで
有名な大貫卓也さん。毎年年末に新潮文庫から発売の、何も書いてないベストセラー
「マイブック」を企画したのもこの人なのです。凄いデザイナーです。

以前はVHSのビデオでしたが最近はDVDに変わりました。
私は2本持ってましたが、貸し出して1本が行方不明に。
だから今回DVDに又しても応募しました〜。←パンダムービーマニア?
届くまでには4ヶ月程かかるそうです。
秋の読書に新潮文庫を10冊選んで、パンダムービーが
春にやって来るのを楽しみにするのはいかがでしょうか?

ちょっと気長なお話ですが、その価値は充分にある作品ですよ。


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新潮文庫のYonda?Club
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by kohakuza | 2006-09-10 22:32 | Books