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「赤い風船」と「白い馬」
とうとう、とうとう、映画館でアルベール・ラモリス監督の作品を
観る事が出来ました。胸が一杯とはこの事!
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胸がイッパイ過ぎて、長ーいです♪
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by kohakuza | 2008-07-29 18:21 | cinema
再び「赤い風船」10000人応援団です♪
追記:「赤い風船」10000人応援団が増えつつあります〜
そして、何と何と!いつもお邪魔してる
『拾遺集/pick 'n' pin up』
sakk33さんが、このキャンペーンに参加して下さって、
見事にTシャツが当たったんですよ〜♪
何だか身近にこんな方がいらしゃって、嬉しいです。
(と、いってもお会いした事ないのですが)

まだキャンペーンは続いてますので、この映画に興味を持たれた方は
どんどんご参加&プレゼント応募してみて下さい。
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そして残念ながらexciteブログでは、このブログパーツを
貼れませんが、他でブログを持ってらっしゃる方は↑
これも貼ってみて下さい。風船をクリックすると画面上に沢山の
風船が・・・あぁ、ファンタジック。(溜め息)


コチラも度々お邪魔してる「半熟もしくは7分目雑記」のperamaxさんの
美味しいブログのサイドに貼ってあります。お試しください。
(キャンペーンについては、後の記事に詳しく書いてます。)

という訳で、再びこの記事を上げてみました。(7/1.08)

*********************

6/7.08
とうとう、この日が本当にやって来るようです。
イヤ、やって来るのだ。
あぁ、夏が待ち遠しい!・・・と、久々の更新ですが興奮気味。
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一度はスクリーンで観てみたかった、フランスのアルベール・ラモリス監督の
『赤い風船』と『白い馬』がこの夏,全国で公開されます。

以前、なぜあんなに素晴らしい作品がDVD化されていないのか?
空に向かって嘆く記事を書いてみたら
「この夏に上映されるらしいですよ」と空から素敵なコメントをいただきました。
サマンサさん、ありがとう!
大阪でも梅田のガーデンシネマで、この夏公開。

それにともなって、只今「赤い風船」10000人応援団キャンペーンをしています。
登録して応援団メンバーになったら、パンフレットに名前が出たり
色んなプレゼントが当たったりするそうです。
東京ではブロガーさん対象の試写会もあるそうですし、気になった方は
是非キャンペーンに参加してあげて下さい。

今日の時点で500人程でしたが、きっと10000人になって
今後もラモリス監督の作品が、日本で再上映されることを
祈らずにはおられません。
この「赤い風船」と「白い馬」は上映後、多分DVD化もされると思うのですが、
もう1本、忘れてはならない「素晴らしい風船旅行」を劇場で是非観たいのです!
もしくはDVD化して欲しいなーと、また空に向かって呟いてみよう。
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待ってて良かったわー♪


『赤い風船』と『白い馬』オフィシャルHP
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by kohakuza | 2008-07-01 14:50 | cinema
『地上5センチの恋心』Odette Toulemonde
大好きな作家の本を読んでると、ついつい心がフワリと浮いてしまうような気持ちに
なった事がある人なら、きっと彼女の気持ちがわかるハズ。
それがホントにフワ〜っと浮き上がっちゃう直球そのまんまな映像になってる
のだけど、何だかファンタジックでほのぼのするのだわー。
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(ストーリー)主人公のオデットは、昼間はデパートのコスメ売り場、夜はレヴューの羽飾りを内職して二人の子供を育てる未亡人で普通の主婦。そんな彼女の楽しみはロマンス小説を読む事。憧れの人気作家バルタザール・バルザンにファンレターを書いた事から、批評家に酷評され自信を失った、作家本人が彼女を訪ねてくる。
久々に劇場で、何気に観れた映画は何とも素敵なフレンチラブコメディ。
憧れの作家のサイン会に行って、緊張し過ぎて自分の名前もちゃんと言えず
落ち込みつつも、ジョセフィン・ベイカーの曲が流れると踊らずにはいられない
オデット。誰よりも女心を理解する息子に「ファンレターを書いてみたら?」と
言われて、純粋に想いを綴るところが何とも可愛らしい女性なのだなー。

そう言えば、私はファンレターって書いた事がない!
(常にミーハー心をモットーとしてるにも関わらズ)

でも、この映画を見たら生涯一度ぐらいはイヤ、別に何度でも
書いてみたいなーと思いました。
オデットの書いたファンレターは、作家の作品への純粋な賛美で
作品によって気持ちが救われた事への素直な感謝の気持ちを綴っている。
確かに私だって、数々の作品や音楽にもビビッ!と助けられ
本の一説や映画のワンシーンに影響受けて、知らず知らずのうちに
人生のチョイスをしてるのかもしれないのだもの。
それなのに一度も感謝の気持ちを伝えた事ナイなんて、随分失礼な事だ。


主演のカトリーヌ・フロも本当にピッタリで素晴らしいのだけど、
オデットの息子(ファブリス・ミュルジア)と娘の二人がクレージーだけど
暖かみのある人間味を出してて、この映画のテーマに深みを出してる。
カトリーヌ・フロは色んな作品に出てるベテラン女優さんで、
私のフランス映画ベストの「奇人たちの晩餐会 」にも出てました。
DVDになってるので、コチラも再度観たい映画です。
それからオデットの生活の一部となってるジョセフィン・ベイカーの曲は
観てる私まで踊りだしてしまいそうになる、自由な歌声。
初めて知りましたが、これはさっそく聴いてみたい!


『地上5センチの恋心』Odette Toulemonde HP
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by kohakuza | 2008-04-09 23:39 | cinema
Moi, j'attends『我 等 待』
人口の比率から考えると世界で最も印刷物の多い国
台湾には素敵な書店が沢山あった。
それに台湾にはまだ日本で紹介されていない素敵な作家が多いので、
ついつい本を沢山買ってしまったけど、これはフランスの『Moi, j'attends』の台湾版。
赤い糸とシンプルなイラストのみで、人生を表現した絵本です。
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日本では小山薫堂さんの訳で『まってる。』として売られているのですが
元々絵を見てるだけでも自分なりのストーリーが沸いてくるような本なので
あえて日本語で説明的に意味を知るよりも、分かりそうで分からない中国語が
感覚的で良いのではないかと思います。

『我 等 待』というタイトルは読めないけれど、充分気持ちは理解出来る!ハズ。
台湾では言葉は通じないけど、気持ちは解る!という事が沢山あって
余計にそんな気分になったのかも。
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さて、話しは変わるようで繋がってる。。。
最近パリへ行ってらしたEKreidolfさんの旅行記を読んでたら
食材店da rosaが出て来て、マルコリーニもエルメもサダハルもいいけれど、
ここのレーズンチョコに目がない私は、あの口に入れた時の香りと味が
モアモア〜っと甦って来た。
何とか、もう一度食べれないもんかなーと願っていたら
いつしか相当な念力に変わってたのか、最近パリへ行った知人が
お土産に、ここのレーズンチョコをくれたのだ!メルシー♪
「沢山あるからYちゃんと分けてね〜」と言われ
「はぁ〜い」とイイお返事はしたのだが・・・

食べだしたら止まらないっ!

親友Yよ、他のお土産もあるのだから許せ。
だってこれは『我等 待』だったのだー!←意味は解らずとも気持ちは解るはず。

次はイベリコ豚の生ハムに念力を送るとするか。ニンニン


まってる。
デヴィッド カリ
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by kohakuza | 2008-03-15 02:07 | Books
『Le Ballon Rouge』は何故DVD化されないの?
近頃、とにかく火、水、木に自由が利かないので、ほぼレディー(?)でありながら
レディースディの特権を、まるで使えなくなってしまった。
観たい映画は山程あるのに、よ〜く考えたら今年は片手分しか映画に行ってないかも。
少し余裕も出てきたので、せめてレンタルでもしようとお店に行くと
最近はほとんどの映画がDVD化してる。
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さて、古い映画も、マイナー映画もDVD化されてる昨今なのに
長年DVD化を待ち望んでるにも関わらず、何故かまだなっていない名作
フランスのアルベール・ラモリス監督の『Le Ballon Rouge』
日本では「赤い風船」として、いわさきちひろさんの翻訳絵本にもなってる。

最近SONYの液晶TVブラビアのCMを見てると、
この『Le Ballon Rouge』の最後のシーン
男の子の風船を町のいじめっ子が割ってしまって、
町中から風船が全部逃げ出して、男の子の所に集まってくるシーンを思い出した。
もしかしたらこのCMを作った人はこの映画をイメージしたのかも。

1956年製作の映画で、ほとんどセリフが関係無いのでどんな国の人にも
世代にも関係なく世界観が伝わる物語、どうしてこんなに色鮮やかで
美しいシーンが撮れるのか感心感動するばかりです。

この映画を初めて観た時の心がフワリと飛んで、涙が溢れるような感覚は
今も色あせない
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アルベール・ラモリス監督は1922年、フランス・パリに生まれ
「赤い風船」の他にも「素晴らしい風船旅行」と云う
まさに素晴らしい空撮映画があって
こちらは私のベストシネマで思い入れが強過ぎて、中々落ち着いてブログの記事に
出来ない程ですが、もちろんDVD化されていません。

大空を愛し、1970年に撮影中のヘリコプターの事故で48歳と言う若さで
亡くなってしまったのですが、もしも同じ時代に生きれて映画館でこの映画を
観る事が出来たら、なんて幸せだろうな〜と思います。
ちなみに主人公の少年はラモリス監督の実の息子のパスカル・ラモリス。

きっと今の子供達が観ても、大人が観てもどんどん想像力が膨らむような作品で、
何度観ても新鮮。古いパリの町並みも美しいです。
是非是非関係者の方(って、誰なのか分かりませんが)
DVD化してください!と切に願うのです。
と、いつになく力説。

追記:2008/6/8/『赤い風船』と『白い馬』の公開が決まりました。
それについての記事はコチラ♪です





Red Balloon
Albert Lamorisse



Stowaway in the Sky
素晴らしき風船旅行



あかいふうせん
ラモリス
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by kohakuza | 2007-10-19 23:43 | cinema
フランスからやって来た素敵なTété ♪
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私には殆ど関係なく、アッと言う間に連休も終わってしまいました。
1年中で1番「秋」という季節が好きなのに
いつまでたっても暑いのと、慌ただしい毎日のお陰で
まだ夏の延長的な感覚抜けず。一人鳴き続ける蝉のごとし。

そんな中先日、心斎橋クアトロで大好きなテテのライブに行って来ました。
数年前 la Faveur de l'Automne を耳にしてから
ずーっと心待ちにしてたけど、とうとうご対面。この曲はやっぱ秋。
彼の音楽やメッセージ性のある詞や、ちょっと切ない歌声とは別に
ブログや映像から、テテの親しみやすい人柄は分かってたけど、
ホント、なーーんてコミカルな動きでカワイイ人なんだ!
ステージに現れた瞬間に、心を鷲掴みされました。
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CDジャケのダンディさとは全然イメージ違う、今の↑スキンヘッドのテテ。
ギター1本でコーラスのケイとの二人のステージは、すぐ間近で歌声を感じられて、
お客さんは皆ニコニコ。「ども、ありがとございます。」の日本語がやたら上手。
ニカッと笑った時に見える、前歯の隙間が何ともキュートです。
(私はビシッと決まってない歯並びとか好き)
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ライブ終了後、ちゃっかりル・サクル・デ・レミングのCDにサインしてもらっちゃいました。
このネズミの絵の下のゴニョゴニョっとしてるのがサイン!
只今、頭の中で回り続けてるMadeleine Bas-De-Laineも入っております。

あぁ、フランス行きたいっ!

『ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し』 と言っていたのは萩原朔太郎。




ア・ラ・ファヴール・ドゥ・ロートン
テテ




ル・サクル・デ・レミング
テテ
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by kohakuza | 2007-09-24 23:43 | music
「かけるはフェレット」 Il Court Il Court Le Furet
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フランスの子供達だけでなく、大人も口ずさめるスタンダードな童謡を
オリヴィエ・カイヤールが現代的にアレンジした♪Il Court Il Court Le Furet♪
カワイイ!でもそれだけじゃなくって、アルバム1枚を通して
一つの物語を思い浮かべれるような曲達。決して子供向きだけじゃないのだ。

ある日靭公園近くのカフェでお茶を飲んでたら、
まさに耳にフェレットが飛び込んできたみたいに楽しい気持ちになってしまい
(実際に飛び込んで来たら相当パニックだけど)
思わずお店の人にアーティストと題名を聞いて、すぐに調べて購入した1枚。

ところが届いたこのジャケットの可愛さったら、もう降参です!
普段はジャケ買い専門なので、このアルバムに関しては
いずれにせよ、目にしても耳にしても購入してたに違いない。
中身にもふんだんに絵が使われてて、絵本が付いてるみたいです。

私はこれを期にフランスの玩具音楽にどんどんハマっちゃったのです。
こんなカラリとした風が吹く、日射しの強い空にピッタリ♪

コチラから視聴できます。Il Court Il Court Le Furet
↑このNovel Cell Poemさんでは沢山の心躍る音楽や雑貨が購入できます。
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by kohakuza | 2007-07-05 17:02 | music
雨降るパリの必需品
梅雨の晴れ間かと思っていたら、夕方からざんざんと雨。
雨降りはキライじゃないけど、靴が濡れないような傘を誰か発明してほしいな〜。
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さて、私がパリへ行った3〜4月は気まぐれな空模様で
毎日雨が降ったり、快晴になったり、突風が吹き抜けたりの毎日でした。
私は携帯用の傘を持ってましたが、雨が降る度に見かける気になる光景があって
それがこのパッケージのイラストのようにレインキャップ?を被った
かなりご年配マダム達のお姿。
レインキャップと言っても帽子になってる訳では無く、
まさにビニールのペラペラなモノで透明だったり、水玉だったりの
ビニールスカーフを小雨が降るとサッと頭に被り
顎でカワイク結んでいたのが、何ともキュート♡でした。

これはご年配マダムに限定されるようで、若いマダムが被ってるのを
一度も見れなかったのは、流行のくしゃくしゃに纏めたような髪型よりも
ボッコリとセットされ結い上げた髪型に必需品のようでした。
つまりお婆ちゃまの必須アイテム!

パリ在住の知人に、あれは何処で売ってるの?と聞くと
そんな物欲しいって人、初めて聞いたわ〜と驚かれ、
お洒落な店には無いので昔からあるような町の雑貨屋へ行くように言われ、
さっそくサンドニのご老人方が集う雑貨店で聞いてみたらありましたの。
私がお土産にそこにある商品すべてを購入したら皆さん目が点で
驚ろきと羨望の眼差し(ウソ)
だって埃かぶる程、長い事放置されてたみたいですもん。
あぁ、パリで大人買いしたのコレだけかも・・・。1個0.80ユーロ。安っ!

その後、帰って来て友人にあげたら皆に大好評でした。
この梅雨に日本で流行らせたいわ〜。
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by kohakuza | 2007-06-18 00:39 | 見つけた。
エスパドリーユ Castaner 
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冬の終わりのパリ旅行、どうしても行ってみたかったCastaner(カスタネール)で
購入したエスパドリーユ。小さめの私が6.5センチ上の視界を楽しめるので、
最近頻繁に出動している。

エスパドリーユの語源は、元々はフランスのバスク地方で使われていたわらじ風の
サンダルのことらしいが、今は麻で編まれた高めのソールが特徴のサンダルのこと。

ヒールの苦手な私は普段、幅広のペタンコ靴が主流。
そんな私でもエスパドリーユだと6.5センチのヒールがあっても前部分も3センチ高いので
とっても歩きやすく安定感があって、スタスタ歩ける♪
ちょっと目線も高くなって、やや脚長に見えちゃったりするかも。
(・・・と、あくまでも妄想ですが膨らんでます)

今年はあちこちでエスパドリーユの色んな種類が出てて
夏までにもう1足欲しいな〜と、デパートやら日々街行く女性の足下を
しげしげと眺めております。


Castaner オフィシャルサイト

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by kohakuza | 2007-06-01 12:42 | 見つけた。
愛すべきパリの犬とヒト。
パリで出会った様々な犬とヒト。
犬たちの躾の良さには驚くけど、犬の権利も確率されている国なので
彼らもフランス国犬民の誇りがあるように思えます。

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世界地図柄でスケールの大きな犬とボーイッシュなマダム。
人ごみの中を堂々と、マダムのために「道をあけろ〜」と、突き進む姿は
まるで近衛兵。
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クリニャンクールのアンティークショップ前でお店番する
ご年配のプードルは味わい深い雰囲気で、通り行くお客を値踏み中。
ぬいぐるみのような姿なのに、毛深い奥の眼孔は意外と鋭いのだ。

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テンガロンハットに黒のロングコートを着こなす素敵なムッシュの朝市のお供は
『狼王ロボ』の愛しい妻、ブランカと同じ名前でした。

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本屋さんのカフェで会った、白いプードル?飼い主さんも白のボアコートで
上手にペアルックしてて、オシャレさん。さすがパリ!

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リュクサンブールでは沢山のお散歩風景に遭遇。
犬と飼い主がどこかしら似てるのは万国共通か?このペアは顔も気怠い雰囲気も
よ〜く似てたのが、後ろ姿を見ても思い出されます。

ところでパリでは猫の姿は、一度も見かけませんでした。残念なり。
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by kohakuza | 2007-05-17 18:09 | 旅へ