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La Cime
このところずっとカメラが不調。
それもあってか、料理写真を撮る機会がめっきり減ってしまった。
もう一つ、新しいお店を冒険しなくなった事もあるんだけどなー。

でも先日、初めて伺った本町の『La Cime』ラ・シームさんは久々に心躍るお店でした。
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何と言っても、お店のセンスや接客の人の雰囲気がとっても素敵。
白いクロスが無いせいかカジュアルだけど、とても上品で特別な日に行きたい
感じがします。ゆったりとした店内の開放感や、丸い窓やシャンデリア。
所々に現れる豚くんたち。(これは写真がカッコイイ、シェフのブログに登場)
何か食べる前から気分が盛り上がる〜〜♪

で、肝心のお料理もお皿の上で輝いてます。

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お肉の味わいがどれもしっかり出てる。
特に鴨が絶品でした。
お肉が得意なシェフのお店のお肉用カトラリーって
重厚で切れ味鋭く、シュパッーンと切れて気持ちイイ。
そんな話しで盛り上がる野性の肉食人の夜会でした。コワっ!

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デザートもしっかりとした味とボリュームで別腹をサポート。

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一緒に行ったメンバーの楽しさも大きいけど
料理のワクワク感も素晴らしかったなー。
この日はちょっとだけ特別なお祝いの会でしたが
皆、とても満足な夜を過ごしました。

La Cime ラ・シーム

541-0048
大阪市中央区瓦町 3-2-15 本町河野ビル1F
tel./fax. 06 6222 2010
12:00~13:30(L.O.)
18:30~22:00(L.O.)
日曜定休

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by kohakuza | 2010-06-03 01:05 | 美味しいモノ
舞子さんのお昼ごはん
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京都へゾーファ展を観に行き、お昼に前から行ってみたかった洋食屋さんへ向かいました。
小さいお店なので、ブログなどに情報を載せると大変らしいって
どこかのブログに書いてあったので、名前はシークレット。
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まずはお店のつき出し。分厚く切ったサラミに自家製甘み濃いドライトマト。
プハーっとビールにしたかったのですが、この日は飲めなかったのでシードル。
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この後の予定を考えて、食べ過ぎないようにしようと決めてたにも関わらず
いきなりボリューム大の鮪のタルタル。パプリカとピリッとする香辛料がきいてて
アルコールプリーズ〜な味です。
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出たっ!ドッカーンと田舎風パテ!コニャック風味。
この分厚さ、煉瓦じゃないのよ〜
いくらでもパンを食べてしまいそうですが、この後のメインを考えると
パンに手が出ません。ちなみに後方に写ってるバゲット、
多分二人で1本だと思います。(お土産に包んでくれます)
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ドーンとこちらも分厚いブルーチーズ入りのカツレツ。あまりの美味しさに
食欲がリセットしそうになりました。しかしこんなにスゴイボリュームなのに・・・
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カツレツの付け合わせのサラダが、更にデカイッ!
他にも色々食べてみたいメニューがイッパイ黒板に書かれている。
胃袋を修練して望みたい物です。夏バテしてる場合じゃなーい!

ところで私達が食事してる時、お稽古帰りか普段着姿の舞子さんが
何組かやって来て、お昼を食べてはりました。
舞子さんと言えど、食べ盛りのお嬢さん。
そりゃ、ガッツリと食べなきゃ夜のお座敷は務められないよなー。
それにしてもお昼の舞子さんの、何とカワイイこと。
コロコロと楽しそうに笑いながら、食べる姿は
まるで小さな栗鼠のよう。
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by kohakuza | 2009-07-14 23:32 | 美味しいモノ
Le Nœud papillon
「Le Nœud papillon」てボウタイのコトだったのかー。
ネクタイはとても好きだけど、女性にとっては
中々着こなせないアイテムですな。
先日見つけたgiraffeのタイは、デザインも素敵で是非一本欲しい!
しかしまずは、どの最初の1本目を買うか悩み中です。
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・・・と、脱線しましたがこちらの「Le Nœud papillon」は
堺筋本町から少し北東側のまだ新しいビストロ。
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店内はまさにパリのビストロって感じですが、まだ真新しい赤いシートが
目に飛び込んできます。
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狭いテーブルに大盛りのお皿!でもこの感覚何とも好きです。
壁のディスプレーや照明、床のタイルなんかも
時間を経て少し汚れた具合になると、また良い雰囲気になりそう。
夜に大勢でギュウギュウに座って食べるのもいいかも。
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豚肉は柔らかくしっとりとした焼き加減で
美味しかったです。ランチといえど、このボリューミィーさですから
昼休みにササッと食べるというよりは、少し時間のある時に
ワイン飲みながらゆっくり話して
楽しむという感じでしょうか。
お店の中にはワインショップもありました。
アラカルトは13時からオーダー可能らしく
そちらも食べてみたいメニューが沢山ありました。

そう言えば、なるほどお店のギャルソンも
ワイングラスのブタ君も
ちゃんと蝶ネクタイしてました♪

Le Nœud papillon
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by kohakuza | 2009-04-19 18:15 | 美味しいモノ
Creperie "ALCYON"
雨の日曜日。
明日ぐらいから本格的に秋の装いができそうかな。
このところ夜は冷えるかも?と思って持って出るジャケットを1日中
手に持ったままで、汗をかいてるような日が続いてますが
やっぱり季節は秋。食欲は確実に盛り上がってきました。
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色々と用事を片付けてよく歩いたせいか
夕方ちょっとお腹が減って千日前のクレープリーへ。
かなり昔からココにあるお店で、元は『アルション』というケーキ屋さんでした。
建物自体は1952年に建てられた洋館をそのまま利用してるらしく
ギィギィいう急勾配な木製の階段は、アンティークその物。
何年か前に本店は近くへ移り、この場所は黄色い壁に塗り変えて
同系列店のクレープリー・アルションになりました。
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暑かったのでアップルタイザーとモッツァレラチーズたっぷりのガレットをぱくぱく。
カリッと焼けたガレットが美味しい。
ホントならデザートに「シュクレ」というシンプルなクレープを
もう1枚食べたいところですが・・・
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シルバーの鴨が言いました。
『秋は長いよ、ほどほどにね。』


Creperie "ALCYON"
〒542-0076
大阪市中央区難波1-4-18
営業時間 11:30-21:30
tel/06-6212-2270

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by kohakuza | 2008-10-26 23:55 | 美味しいモノ
L'heure Bleue
肥後橋のルール・ブルーへ。
何回か予約の電話を入れては振られっぱなしで
以前からお店の前を度々通る物の、初めて小さいドアをくぐる事になった。
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入ってみると意外と奥までつづく広さ!カウンターがメインのようだが、椅子が大きめで
ゆったりできるので、狭いイメージは感じない。
前菜やスープ、メインの鴨などなど、どれも美味しかったです♪
店内のインテリアもお洒落とは思えないけど,何か安心する。
お料理も、オーソドックスなスタイルなんだけど、何か安心する。
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リラックスして、お料理が堪能できるのは
シェフのにこやかな表情とお人柄かな。
いいタイミングでお料理の事など説明してもらい、満足満足な夜。
また是非予約をとって行ってみたい。

L'heure Bleue(ルール・ブルー)
大阪府大阪市西区江戸堀1-19-2
06-6445-3233
11:30〜14:00/18:00〜22:30
定休日/日曜日

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それにしても最近は、どこのお店もオープンキッチンが多いので、
話しをしてても、ついついお客の目線はシェフの仕事を追う事になる。
リズミカルにお仕事してる姿を見ると楽しくなって、友人との会話もワインもお料理も
すすむだろうなーと思いつつ、逆のパターンもあるかもしれないと思うと
シェフも大変だなーと思った。
シェフはお料理しながら、ある程度はお客が望む「Theシェフ」を演じる事も
必要になってくるのだ。
ちなみにあくまでも私のイメージだけど、私の知ってる料理人は
料理以外はかなりハチャメチャでムラ気があるが
人間味のある人が多いような気がする。
善人だからって美味しい料理は作れないもの。

ハリー・クレッシングの『料理人』 は、いつも100%のお料理を!最高のサービスで!と望む人には
お薦めできないけど、悪魔的な魅力を持つシェフを知りたい人には面白い作品かも。
随分昔の小説だと思うけど、いつ読み返しても傑作です。
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by kohakuza | 2008-07-17 19:24 | 美味しいモノ
今日も誰かの誕生日
学生の時からの友の誕生会で、新町の「vrai de vrai」に行きました。
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・・・のはずっだったのですが、何と主役が体調不良で欠席。

仕方なく主役不在で「お誕生日おめでとーぉ♪」と、勝手に祝う食事会になりました。
まぁ、理由などあってもなくてもよい友達なので誕生会は次の機会に。
もう友達になってから、長い事経ちますが
こんなに気も使わずに長く付き合っていけるなんて、やっぱり前世も何かの縁で
繋がってたのかもね〜なんて最近言ってます。
「縁」ってどこにでもありそうで、実は予め出会う人の数は決まっているようにも
思える今日この頃。この先、どんな人と縁があるのか?ワクワクしつつ
今まで繋がった「縁」も大事にしていたいと年々素直に思えてきました。

なーんて、殊勝な事は心の中でこっそりと呟いて
しっかりご馳走食べておこう。

お料理はコチラです♪
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by kohakuza | 2008-04-28 01:11 | 美味しいモノ
vrai de vrai 「ヴレ・ド・ヴレ シェ・ヒロ」
クリスマスシーズンはいつも忙しい。
本日久しぶりに解放されて、街に出てみて驚いたのは
すでにクリスマスのイルミネーションがヒトーッツも無かった事!!(当たり前?)
こんな私のような人のために、どこかの寝ぼけた電飾サンタが残ってないかと
思ったけれど、もちろん見事に素早くお正月飾りにすり替わっていた。

そう言えば、この人気店に予約を入れたのは、12月のはじめだったけど
私が「コースってクリスマスディナーとかかな?」と呟いたら
『その頃はクリスマスは終わっております。』とキッパリ言われたっけ・・・。
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そんな訳でディナーは初めての、新町にある『ヴレ・ド・ヴレ』に行って来ました。
今まで引きこもってお仕事してたマイ胃袋ちゃんに、
お礼を込めてガッツリ系フレンチだ!
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一皿一皿、とても深い味わいで、前菜のフォアグラテリーヌや
オマールのジュレからノックアウト!何だか久々のご馳走とワインに盛り上がり過ぎて
ついお隣の話しに合図ち打ちそうになっちゃった。
(実は昼間から飲んでたので、この日はいつになくご機嫌さんでした)
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魚はクエのポワレ、お肉は子羊の塩釜でしたが、この子羊の香りがどっぷりと濃厚でした。
野性に帰りそう!次回は絶対ジビエ〜♪
しかし、ここのコース、前菜+お魚+お肉+デザート、飲み物で基本¥6500とは
かーーなりのコスパッ!!新年会もここに決定です。

このお店のインテリアって、程よい照明と程よい机の配置やパーテーションで
すごく心地よい。大人数で個室っぽいテーブル使ったり、カップルでカウンターに
座ってシェフの仕事見るのも楽しそう。
私達の座った奥の席も、居心地良くてお喋りは尽きませんでした。

ヴレ・ド・ヴレ シェ・ヒロHP

で、ここに行く前、どこに居たのかと言うと・・・
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by kohakuza | 2007-12-28 03:04 | 美味しいモノ
kamekichi-bistroのランチ
この所の暑さにやや食欲落ち気味だった私。
秋冬場と比べると、半分ぐらいかも?だからって体重が落ちてないのは何で?
(ハイ、年齢と共に新陳代謝落ちてるのよ〜!と友達から一言。)
お昼は軽いものばかりになってたけど、どうせ体重変わらないなら
久々にガツンと行っときまっしょい、いざビストロ・カメキチ!
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¥1000のランチメニューはヴィシソワーズ、メインの茶美豚、コーヒー、パンだったのですが
それに前菜でイワシ(もしくはサバァ?)のテリーヌを追加。
いきなりの大きさっぷりですが、あっさりとしてて食べやすい。
やっぱりこのお店、美味しい♪
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そして、ここからがランチコースのヴィシソワーズ。
夏にはおなじみの味ですが、中々ちょうど良い味に当たらないのです。
お芋の味、塩加減、冷たさ加減がちょうど良く、しかもたっぷりが嬉しい。
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さてさて、メインの茶美豚!
これ、ランチですよ〜ランチと思えぬボリュームです。
せっかくなのでアップで豚さんのテリ加減を
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ドカーン!と来ました。歯ごたえがしっかりしてて、顎のエクササイズになりました。
カタい訳ではないんです。あくまでも歯ごたえ。
私は何でも柔らかめより、しっかり歯ごたえの野性味ある味が好きなので
これはホント美味しかった。つけ合わせの野菜の存在感も負けてない。
これで¥1000とは〜っ!

そしてやっぱりしっかり食べると、それだけ身体も心もワサワサと活気づき
昼過ぎから無駄に元気になってきて、ついブー◎キャンプのDVDを買いそうになっちゃったわ。


ビストロ・カメキチ kamekichi-bistro HP
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by kohakuza | 2007-07-03 01:26 | 美味しいモノ
ビストロ・カメキチ kamekichi-bistro
谷町4丁目、ショコラティエ・なかたにに行く度に気になっていた
『ビストロ・カメキチ』に、やーっと行く事ができました。
お店の入り口は小さいけど、中は意外と広くてテーブルもカウンターもゆったりめ。
照明も暗めなので、お料理写真は今一歩にしか写ってませんが
お味はとっても丁寧にしっかり味付けされてて、美味しかったです。
ディナーメニューはすべてアラカルトですが、1品平均¥1500〜3000ぐらいかな。
3人で行くと前菜2品、メイン2品でお腹いっぱい大満足な量なので、
割とリーズナブルかもしれません。
色々食べるには3人でシェアが一番、いい感じかも。
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平子イワシがのっかった、キッシュみたいな前菜。イワシが香ばし〜
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分かりにくいけどフォアグラのソテーにマンゴーのシャーベット状の
ソースが凄くよく合ってる。
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お肉料理がシェフのお得意と聞いてましたが、このお魚も美味しかったです。
珍しい野菜の付け合わせも絶妙。
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子羊のローストにゴルゴンゾーラソース。
子羊がジュワ〜っと柔らかく仕上がってて濃厚。
今度は煮込みも食べたいなー。

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デザートの柑橘系のジュレとソルベ。

お料理が出てくるスピードはややゆっくりめですが、美味しいので気になりません。
お得な1000円のランチにも是非行ってみたいです。
ラストオーダー22時って言うのも有り難い。
玉造ピリエなき後に、久々嬉しい発見♪


ビストロ・カメキチ kamekichi-bistro HP
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by kohakuza | 2007-04-25 02:14 | 美味しいモノ
Bistro えくうす   法善寺
以前は相生橋のカウンターだけのお店だったけど
法善寺が色々とあって立て替えられた後に、こちらに移ってきてもう何年ぐらいかしら?
あの濃厚なフォアグラやジビエのお味が恋しくなり
久々に伺うことにしました。

シェフは一見おちゃめな風貌(私は密かにゴマちゃんと呼んでいる)
なのだけど、豪快豪気なお人柄。
決して広くないお店なので、時折厨房から罵声が
飛んでるのが聞こえますが、これはご愛嬌。
お客様にはいつも満面の笑みで迎えて下さるので、心配はいりません。
何度か足を運ぶと、その声が聞こえない方が気になるようなもんです。
メニューはどれも美味しそうで選べませんが
まずはマダムに相談するのが一番です。
マダムはいつもこちらの雰囲気や気持ちを察して薦めてくれるので安心です。

とにかく最良の素材を惜しげもなく、料理してくれます。
しかも、えっ?!こんなお値段でいいの?
と言いたくなる程の凄いコストパフォーマンスなんです。
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まずはオマール〜。上には大きなトリュフが!
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次は岩牡蠣カリフラワーのムースキャビアのせ。
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そして、えくうすと言えばやっぱりこのフレッシュなフォアグラでしょう!
プリプリ感がたまりません。ここのフォアグラを食べると、変な話しですが
フォアグラって・・・・内臓なんだな〜とつくづく思ってしまいます。
これと黒トリュフの繊細なソースはとても合っていて、
お腹にもたれるような事がありません。
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ストーブのお鍋そのまま出されるキジのリゾット添え。 
フタを取った瞬間、サフランの香りが立ちこめます。
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最後は上のリゾットに合わせていただくジロールとキジ。
上のリゾットはあくまでもこのメインの「添え」ですからっ!
2つ合わせて1品ですからもの凄くお得です。


最近、大阪には美味しいフレンチのお店が増えました。
色んなシュチュエーションでお店を選びますが
ここは本当に大切な人と行きたいお店です。
それに遅くまでやってるので、有り難いですね。


Bistro えくうす
大阪府大阪市中央区道頓堀1-7-10-2F
TEL : 06-6213-6237
営業時間 : 17:30~2:00
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by kohakuza | 2006-01-14 01:43 | 美味しいモノ