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osaka field trip
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『osaka field trip』
ある人からいただいた、大阪を紹介する素敵な本。
手に馴染む紙の質感やデザインや写真のどれもが
心くすぐる感じで気に入ってます。
他県からやって来る友人へのプレゼントにも最適で
今日は来週末に大阪に来る、紙もの大好きな友人達用に
スタンダードブックストアで3冊購入。
(大型書店、大阪市観光案内所などで買えます)
¥300とお安いのに、大きな地図も入ってるし
大阪と言えばタコヤキ〜道頓堀〜通天閣って、どこにでもある
ガイドブックではないところが有り難いのです。
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今日はその「osaka field trip」の11pにそっと載ってる
江戸堀の讃岐うどん『木田』さんにて、遅めのお昼でした。
ジリジリと暑い日には、生醤油うどんがピッタリ。
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ご主人が「2本づつ食べてみてくださいね〜」と
すだちを絞りながら、にこやかに教えてくれた。
ハイハイふむふむ。
でもちょっと天の邪鬼なので、4本に挑戦。ん?
3本は・・・んん?
1本・・・んーーー。
で、やっぱり教えてもらった通り、2本が一番喉ごしが
良く美味しく食べれて驚いた。(だから言ってるでしょ!)

普段は、ほば蕎麦派の私ですが、ここは土佐堀通りから
ちょいと入った所に静かに佇む店構えや、お店の方の雰囲気も含めて
何とも安心感のあるいいお店でした。


江戸堀 木田 讃岐うどん HP
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by kohakuza | 2010-06-12 00:19 | Books
beyer
この前しばらくぶりの友人から連絡をもらい
お茶を飲みに玉造へ向かった。
いい感じの商店街をぬけた路地を入った所に
『beyer』(バイエル)というBookcafeがあって
ここは、かなり居心地が良い。
なぜ居心地がいいのかというと
2階は天井がやや低くて、屋根裏部屋のような感じ。
靴を脱いで階段を上がると、思わず開けてみたくなるような
本がズラリと並んでいる。
それにカステラやお茶もとっても美味しい。
しばらくぶりの友人と私は、2階へ上がるなり
本を物色。次から次へと黙々と本を開く。
時々見せ合って、又黙々と本を見る。
その内、ボーンボーンボーンと古めかしい時計の鳴き声がして
そろそろ帰ろうかと言う事になって、解散。
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あんまり大したコトを話さなかったけど
まー、いいでしょう。
きっとあそこへ連れて行きたかったのでしょう。

そして写真さえ、ちゃんと撮ってませんでしたが
素敵なお店でした。


beyer(バイエル)
大阪府大阪市天王寺区玉造元町14-25
06-6625-8915

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by kohakuza | 2009-07-08 01:21 | Books
一色文庫移転
一色文庫さんが島之内から四天王寺に移転されました。
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島之内の小さな路地を入った所に、ひっそりと佇む古本屋さんなので
探して辿り着くには苦労する人が多かったようですが
一度見つけて足を運ぶと、あの静かな空間で本と向かい合うのが
何より心落ち着く場所でした。
この路地から見るお店や時々現れる三毛猫ともお別れ。
名残惜しいなー。

島之内の一色文庫は10月19日で、ひとまず閉店。
谷町筋沿い四天王寺の新店舗は11月中旬に開店予定だそうです。
次のお店は日が射し込む大きな窓があるそうだ。
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ここで4年間立っていた、唯一目印の看板も今や『古本屋 一 車』に。
新しく塗り替えられた看板を見る日が楽しみです。
ありがとう、お疲れさまでした。

追記:新店舗住所
大阪市天王寺区四天王寺1-13-11 1階 
TEL 06-6773-0881

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by kohakuza | 2008-10-23 23:20 | Books
夏のあまり
気が付けば8月。
もうすぐ残暑お見舞い申し上げます。
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少し前に、私の好きな島之内の古本屋さん
『一色文庫』の営業日が、週末(金土日)に変更したそうで
しかも近々、あくまでもスケールひっそりめに店内でカフェも
されるそうなので、本を選びながら夕暮れ時に珈琲で一息
もしくは日が沈んでからのビールなどを楽しみに訪れたいものです。

誰もがバカンスの身支度を整えてる、今日この頃
何故か私は一番忙しくなってしまうので、しばらく更新をお休み致します。
時々、夏のあまりをチラホラと。

皆さま、楽しい夏をお過ごし下さーい!
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by kohakuza | 2008-08-03 17:00 |
『ぼくは散歩と雑学が好きだった。小西康陽のコラム1993-2008』
この本がとても面白くて、ちょびちょびと何度も読み返してる。
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2回目は小さいポストイットを気になるフレーズに貼っておく。
何せ音楽、古い映画の話し、喫茶店での出来事、世界中のレコード屋と
日々買い続けるレコード、煙に巻かれたような恋の話しかと思えば、
離婚や突然の病気の事などが、小西さん独自のLOWパワーだけど
リズミカルな文章でどんどん繋がっていく。
気になる曲名だけでも、きりがない程の情報量なので
印を付けておいて、いつか探してみたい。
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今年の密かな私のマニフェストは『とにかく興味のある人を間近で見物してみよう年』なので
少し前、小西さんの出版記念トークショウ(スタンダードブックストア)を見に行ってみた。
そしてサイン本。実はサイン会という物に初めて行ったので
ちょっと緊張してたのか、肝心のトークの内容は忘却。でも楽しい時間でした。
とても丁寧に物作りする人の印象。どちらかと言えば職人さんのような佇まい。

さて、小西氏の書く文章が好きになったのは96年に出されたコラム
『これは恋ではない』を読んだ時から。
でも残念ながらこの本は貸したまま、帰って来ない。
あぁ、今もう一回読み直したいのにな〜
しかし私もその人から、数枚のCDと何冊かの本を借りたまま。
お互いに返す事のないのは、既に恋ではないから。

仕方がないので、いつもの古書店で探してみよう。




ぼくは散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム1993-2008
小西 康陽 / 朝日新聞社



これは恋ではない―小西康陽のコラム 1984‐1996
小西 康陽 / 幻冬舎
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by kohakuza | 2008-07-12 01:11 | Books
ヒトトキ
家に帰る前のちょっとした時間、お茶などでホッとしたい時があり、
でもお茶だけじゃ物足りなくて、結局オヤツも食べる訳だけど。
こういう時に一人でさり気なくBarでも入って軽く一杯。
フ〜ッと溜め息の煙と共に色香を漂わせ・・・
なーんて事が出来るほどお酒も強くなく、煙草も吸えず
また色香も持ち合わせずで、大人しくカフェへと逃げ込む。
ここは三ツ寺筋のスタンダードブックストア・カフェ。
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フレンチトーストはもう少したっぷり漬け込んで中がフワフワ、表面こんがりが望ましいなー。
サンドウィッチはボリュミィ〜で美味しいわ。
(それよりこの時間帯にこんなに食べていいのだろうか)
など思いつつ、パクパク食べて脳に糖分補給でホッとしたら
2〜3冊選んだ本に目を通す。
ここは購入前の本がカフェで見る事ができる。
こんなんじゃ本を買わなくなるのでは?!と自分でも心配だったけど
結局はじっくり選べるので、その時必要な本だけ選べて
かえって買ってからの失敗がなくなり、安心するせいか
購入する本の幅が広がったような気がする。
照明が押さえ気味で、気持ちも落ち着くのだ。

ほんのヒトトキ。


『スタンダードブックストア 』
大阪市中央区西心斎橋2−2−12 クリスタグランドビル1F BF
TEL06−6484−2239
11時〜22:30時(日、祝 22時まで)
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by kohakuza | 2008-04-22 00:29 | 美味しいモノ
森岡書店
日比谷線、茅場町降りて永代通りてくてくと。
ふと横を見たらキラキラと光る川に、小さなヨットが繋がれてました。
もう春めいた東京でしたが、VQの世界では相変わらず冬の日のようです。
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友人が「茅場町まで行くなら、あなたの好きそうな本屋さんがあるよ。」と、
自信満々に教えてくれた本屋さんへ向かいます。
本屋を示すメールには、「永代通り歩いて,橋を越える手前右、
見たらすぐにカメラを出しそうな古いビル内、森岡書店」

・・・って、大阪在住の私にこの教え方って、どうなんざんしょう。
もう橋を越えてしまい、既にカメラも出しちゃってますわよ。
再び橋をてくてく戻り、曲がるとナルホド写真を撮りたくなる素敵な面持ちのビル。
と言うか、さっき橋から取ったヨットが繋がれていたのは
どうやらこの第2井上ビルでした。
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看板も何もないけど、ビルのポストには確かに「森岡書店305号室」とある。
ちょっと恐る恐るビルの階段を上がると、小さな店名が書かれたドア。
それにしても、この廊下の色は良い赤です。まるで珊瑚。
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ドアを開けるまでは、緊張でしたが
中はスーッと広がるような空間で、ギャラリーでもある壁には
更に心が広がるような、透明感のある作品がかかっていました。
こういう古書店には,気難しい店主がつきもの?なのかなーと思いきや
期待嬉しくはずれ、店主の方はとても気さくな方で展覧会中の作品の事や
本の事、お店の事など分かりやすくお話ししてくれました。
アート系の本や写真集、チェコの絵本も多数あって時間を忘れて
ページをめくってしまいました。
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ジョゼフ・ラダの動物の絵本です。本当に動物が描いてるだけなのに、ちっとも飽きない!

友人へのお礼のメール
「さすがだ。良い本屋さんでした。今後も探索よろしく。蕎麦もよろしく。」



森岡書店 HP
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by kohakuza | 2008-03-18 01:24 | Books
雨上がり一色文庫
追加記事:一色文庫さん
は2008年10月19日に新店舗へ移転しました。
新しいお店は11月中旬にオープン予定です。


梅雨入りした大阪の街を一色文庫へふらりと向かいました。
ここでは相変わらず時間もネットも関係なく、ただただ本が黙って待っててくれる。
ドアを開けたら椅子に鞄を置いて、まずは旅の本棚からじっくりと。
建築やデザインの本棚もフムフムと丁寧に見て、
あれれ?前来た時に今度買おうと思ってた本がなくなってるなーと、密かに悔やむ。
そこから中央テーブルの平置き本を軽くやり過ごし、小説の文庫、単行本の棚へ
毛糸のレース編みのカバーがかかったを小さい木のスツールを前にトンと置き、
座り込んでじっくり観察。
この間、目に止まると言うよりは本の方からお呼びがかかった本を
引き抜いて、中央テーブルにキープ。

本の中には「俺を読んでみろ!」と激しく主張する者や、
「もしよかったらどうぞ。」なんて奥ゆかしい者や、「貴方に私が理解できるのかしら?」と
思わせぶりな者まで様々。私は思いっきりアピールされるよりは視界の端っこの方で
手を振って、そっちを見ると知らんぷりしてるようなシャイな本が好きで
つい買ってしまうけど、開いてみると意外と大胆なヤツだったりして
驚かされる事もある。

こんな調子で本棚を一回りしたら、最後は絵本や児童書の棚で懐かしい本達に再会。
数冊引っ張り出して、先程から中央テーブルに勝手にキープしてる本と一緒に
赤いソファーでしばし読書し購入する本をゆっくり選ぶ。
このソファーが程よく座り心地悪くて、いい感じ。
コイルがお尻にビヨーンビヨーンと跳ね返る。

そんな勝手なお客の私が、楽しい妄想に浸りながら本を選んだり読んだりしてる間
ココの寡黙な店主は、机の奥で野生動物のように気配を隠しておられます。
別に隠れてる訳じゃないんだけど。

アッと言う間に時間が過ぎて、出て来る頃には雨も上がって日も暮れて。

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贅沢な1日の終わりでした。
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by kohakuza | 2007-06-15 18:06 | Books
蟲文庫〜倉敷いろいろ散策
久々に出張、岡山へ。
この日は午後からの仕事だったので、午前中に倉敷美観地区へ行ってみました。
天気が良かったせいか、早い時間から大勢の人が来ててビックリ。
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この川沿いの通りは観光客の方が多いので、一本北へ入った通りへ
静かで古いお家を生かしたお店があって情緒あります。
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まずお目当ては「平翠軒」ココは心のご馳走を日本中から集めたお店。
高級食材と言うのではなく、自然食品とも違う、滋味あふれた食材が所狭しと
集められてて見てるだけでも面白い。
今や人気殺到で買えなくなった吉田牧場のカマンベールも
最初に買ったのはココだったな〜。

取りあえず昼から仕事先へ向かうので、ちょっとだけお買い物。
店を出るとさっそく買った、殻付きのヘーゼルナッツをつまみながら平翠軒から50m程先の
『蟲文庫』(ムシブンコ)さんと言う古書店へ向かう。
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こちらも古い家を上手く使って、何とも不思議さとカワイさを合わせ持った本屋さん。
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聞くところによると、店主の女性は苔の研究をされてるそうで
店内には苔や菌類の本が沢山あり、鉱物の標本なんかもあります。
普通の本もありますが、かなり偏ったセレクトかも。
お店の奥には苔むしたお庭が見えて、この日は真夏日だったにも関わらず涼やかでした。
以前来たときは、看板猫ちゃんがいたのに今回は姿が見えなくてちょっと残念。
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この通りからふと山川を見上げると、こんな遠近法揺るがすような階段があってりして。
上まで行ったら、倉敷を一望出来るのかしら〜と登りたい衝動に駆られましたが
アッと言う間に太陽は真上にきてた。
楽しみは次回にとっておこうーっと。


平翠軒HP
〒710-0054 岡山県倉敷市本町8-8
 086-427-1147
フリーダイヤル:0120-334833
営業時間/AM10:00からPM6:00
月曜日定休


蟲文庫HP
〒710-0054
岡山県倉敷市本町11-20
086-425-8693
営業時間:11時頃〜19時頃
不定休

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by kohakuza | 2007-05-26 01:52 | 見つけた。
トンカ書店
連休中、学生からの友人と久々に神戸へ。
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久しく来ない間に、お店も色々と入れ替わっちゃってて驚きー。
トアウエストをうろちょろしつつ、坂道を上がっていくと前から行ってみたかった
『トンカ書店』の青い看板をふと見つけてしまった。

『ザックバランな古本屋・トンカ書店』と魅惑的な言葉が書かれており
友人と一旦別れて、いそいそと引き込まれる。

ここで本好きな私の事をよく知る彼女らは「好きなだけ見ておいでー。」とサラリと言い放ち
自分達はアクセサリーショップへ行くところが、私達の長年の友情の秘訣かしら。
有り難く大好きな友人達です。
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さて、 元町福穂ビル 2F のトンカ書店は
まさしくザックバランな感じですが、古くからの古書店のように
雑然としてる訳では無く、小さいスペースですが
きちんとこだわりの本や雑誌が並べられてて、とても見やすい。
月刊「きのこ」のバックナンバーもずらりと揃ってて素敵。
他にチェコの雑貨などもチラホラとあるし
手前奥のソファーが置かれたスペースではコーヒーや紅茶なども
飲めるらしいから、ゆっくりできそう。
ドア前の看板にはネーポンの文字が書かれてたけど
まだここでは飲めるのだろうか?
確かネーポンは製造元が辞めてしまったと聞いたんだけど
もしまだあるのなら、あのレトロな甘さのネーポン
是非今度は飲んでみたい♪


トンカ書店
兵庫県神戸市中央区下山手通3-3-12 元町福穂ビル 2F
TEL:078-333-4720
12:00~20:00

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by kohakuza | 2007-05-06 03:32 | Books