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かいじゅうたちのいるところ
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早く観たい!と焦る映画ほど、忙しい時期にあたったりする。
昨年から熱望しつつ、ほぼ上映最終日にセーフで鑑賞。

絵本とは、全く違うものになるとは予想してたけど、
さすがはスパイク・ジョーンズ監督で
絵本の持つメッセージ性を損なわず
現代的な家族の問題も含ませてるのに、そこからサラリと
かいじゅうのいる島へ、私の気持ちを運んで行ってくれました。
かいじゅう達とマックスの暴れっぷりも最高!
あんな無茶な事しまくりたいわ〜
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絵本も映画も、大切な事は一切言葉として
声高に語られない。
子供ならでわのジレンマを抱えつつ
マックスは何一つ解決出来ずに、お家に帰る。
その冒険の成長の証は不完全なままで、むき出しの未熟さが
切なく心に突き刺さるのだ。
そんな風にもがいてた子供時代を思い出すのだ。


もちろん音楽もホント素晴らしかったです♪




Where the Wild Things Are

Karen O. & the Kids / Interscope Records


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by kohakuza | 2010-02-11 00:22 | cinema
AVATAER
今年の劇場観初めは『かいじゅうたちのいるところ』になるはずでしたが
映画部スケジュールにより、意外にも『アバター』となった。
へ?アバターって何?ぐらい世間からハズレてて、まったく内容とか知らなかったので
ええっ!!3D映画?!眼鏡かけて観るの?という具合。
CG系の作品をほぼ観てないアナログトリオ部にとっては衝撃的な3D元年となりました。
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で、映画の内容は本当に面白かった〜♪
ストーリーはオーソドックスですが、映像美だけに目を奪われる事の無い力もあり
楽しめました。とはいえ、ホント完璧な世界観!
半分以上は見きれてないと思うので、もう一度観て細部を観察したぐらいです。

この中で私が知ってるキャストはシガニー・ウィーバーだけでしたが
彼女のキャリアを思うと、ゴーストバスターズ→エイリアンシリーズ→ギャラクシークエスト(?)
→アバターと、所謂、宇宙チックな特撮ものが多いけど、まさに技術の進歩と共に歩んでるのね〜
などと考えつつ・・・ふと、え?あの人年は幾つなんだろう?
殆ど最初に見た時辺りから変わってないなー。
「もしやCG?」
イヤイヤ、やっぱり凄い存在感ある女優さんですね。
すばらしく変態っぷりのイイ、悪役軍曹もよかった。

それにしても「眼鏡オンめがね」は重たかった。
映像も大事だけど、メガネも進歩していただきたいものです。
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by kohakuza | 2010-01-15 22:11 | cinema
『生きているのは、お前か俺か』
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ご無沙汰しております。
季節の変化を感じる間もなく、怒濤の忙しさの中
完全に煮詰まってましたが、生きてます。

これだけは!と上映最終日に、遠く八尾市のシネコンのレイトショーに
飛び込んだのは『松田優作 SOUL RED 生きているのは、お前か俺か』
ある意味、映画館に辿り着いただけで満足して
睡魔が襲ってきましたが・・・。

そんな私に往復ビンタ。
スクリーンに映し出された冒頭シーンは
『ブラックレイン』のサトウ役オーディションのために
東京のホテルの1室で演じる松田優作の姿でした。
そこから映画が終わるまでの間、瞬きが出来ない程の圧倒的な存在感。
何なんだろう?この人の放つパワーは!

親交が深かった映画関係者や役者のインタヴューを交えて
進んでいくのですが、生きてる彼らよりも
例えスチールでも松田優作の姿の方が
えぐるような躍動感を感じられるのでした。
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少し前に観たマイケルジャクソンの『THIS IS IT』の時も
思いましたが、この人たちは本当に死んだのだろうか?

そして私は本当に生きれているの?
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by kohakuza | 2009-11-26 00:37 | cinema
『しんぼる』
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ハワ〜イと言ってもかなり奥地の人里離れた所に住んでいる友人が
久々に帰国して、映画部メンバーに加わって『しんぼる』鑑賞。
「何故に、しんぼる?」と思いましたが
海外では中々日本映画を見る機会がないので、観たかったのだそうです。

それでめっちゃくちゃウケていました!?
以前メキシコにも住んでた彼女曰く、メキシコの家族の描写がめっちゃ笑える!!と
ほぼ貸し切り状態の、レイトショーのシネコンでお腹抱えて大爆笑してました。
すでに海外生活10年以上の彼女は、笑いのツボはやや日本人離れ。
この反応を見て「この映画、結構海外でウケちゃうのかも?」とか思うのでした。

私の感想はというと、まったく違うツボでしたが
結構面白かった。
それで意外にも時間を感じなかったように思いますが
これをDVDで見ると、途中で止めちゃうでしょうね。
完全に映画時間の間の取り方でした。
深読み無用で、残る物もナイところが好きです。
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by kohakuza | 2009-10-12 01:45 | cinema
南極料理人
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『南極料理人』を観に行きました。
私は常々食べる事には、最大重きを置いてるので
(と、言っても美食家ではなく楽食家)
映画の間中、只ただ堺雅人演じる料理人が繰り出す料理を目で食し
きたろう隊長が、ラーメン在庫が無くなった事に嘆くシーンで
同情しまくって涙しましたが、物語の展開とか意味とかまったく忘却してしまいました。
でも何となくとても平和な気持ちになって、さっそくサッポロ一番を食べて
『きたろう〜!ヒュ〜ッ!』と夜中に吠えました。

メチャいい映画です。
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by kohakuza | 2009-09-09 01:47 | cinema