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甘党 弥次喜多
京都には美味しい甘味処が沢山あるにも関わらず
この季節になると、つい足をのばして行ってしまう『甘党 弥次喜多』
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何たって真夏の京都には近づきたくないから、暑くなり過ぎる一歩手前が
丁度お薦めの行き時です。
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フワッとした雪みたいな氷に濃い抹茶、もちもちの白玉に練乳、底の方には
金時がたっぷり控えております。わーい♪

しかし注意点が一つ。
昔、仕事の打ち合わせ前に弥次喜多に行くと長蛇の列が!
そのまま並んで食べてたら時間ギリギリでしたが、せっかく来たので諦めきれず
並んで食べて、大急ぎで打ち合わせ場所へ行ったら
相手の方の視線がどうも私の口回りへ集中してる。
そして堪えきれなかったのか「kohakuさん、唇がミドリですよ。」
ゲッ・・・・。
そうです。私の唇は濃いめの抹茶がしっかり残ってて、
まるで水草を食べた直後の河童みたいに緑色だったのです。
こんな失敗誰もしないと思いますが、食べた後はしっかり鏡を見ましょうね〜。


甘党 「弥次喜多」
TEL.075・351・0708
京都市下京区四条河原町東側下ル三筋目東入
12:00〜19:30 火曜休

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by kohakuza | 2007-06-11 02:04 | 美味しいモノ
なかひがし 京都
いま京都で最も予約が取りにくいと言われている
『なかひがし』に、ナゼか私がくっ付いて行ってきました。

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銀閣寺の交番前にひっそりとたたずむお店。

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美味しい、美味しいとは聞いておりましたが
それ以外にも、何か料理の奥深さみたいな物を感じました。
こんな味があるのだなぁーと、一品一品つくづく実感して噛み締めるようなお味。

器やお酒やおもてなしもその一部で、すべてが一つになって
オーケストラで最高の音楽を聴いた後みたいに、身体にジンジンと
染み渡ってくるような興奮は、まさにコンサートの後の気持ちに似ています。
本当に驚きのお店でした。


*八寸
*白みそに栃餅と筍
*鱒、蓮根の雪輪と鯉の鱗
*鯉のお刺身、山芋、鯉の皮
*ホロホロ鶏と椎茸あんかけ
*なれ鮨と大吟醸!
*菜の花と根菜の炊きあわせ
*お釜で炊きあがったご飯
*杓子菜の炊いたもの
*めざしとお漬け物、おネギにお味噌、納豆、ピカピカのごはん
*おこげさん
*おこげさんのお茶漬け
*デッカイ苺、酒粕のシャーベット
*黒糖の金平糖、ちょっと珈琲

私はあまり日本酒が飲めなかったのですが、なれ鮨と一緒に出して下さった
大吟醸が飲みやすく、料理とあってていくらでも飲めそうでした。
なれ鮨も初めて食べたのだけど、とてもインパクトがあって
帰り道でも、ふと味が甦ってきました。

それにしてもご飯や最後にいただいたおこげさんは
甘くてビックリしたなー。


カウンターだったので、中でテキパキとお仕事されてる様がよく見えて興味津々です。
板さんの無駄の無い動きって、見てて気持ちいいんです。
店内はもちろん満席、常連さんが多いようで帰りに次の予約をされてるようでしたが
もちろん、ぺーぺーの私には恐れ多い!!

・・・でも、また行きたいっ!否、絶対行こう!今度はお着物で!
って密かに誓った夜です。

お料理の写真は・・・・。
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by kohakuza | 2007-02-11 04:14 | 美味しいモノ
京都 Sfera Building
再び京都へ。
金曜のあの雪はどこへやら?小春日和の暖かな日曜日。
京阪三条から縄手通を四条の方向へてくてく。

Sfera Building(スフェラビル)の2階Exhibitionへ
飯田竜太さんの個展を見に行く。

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去年、偶然この人の作品を見て、とても心に残った。
本や紙が好きな私にとって、このようなカタチで本を言葉をオブジェにしてしまう事が
とても驚きで心地よく、抜き出された言葉が音となって耳に聴こえてくるような感じがした。

2007/1/28(日)〜2007/2/12(月)
飯田竜太個展 「ryuta iida in sfera exhibition」




さて、このスフェラビルに来るのは久しぶりだし、1階のカフェでゆっくりして行く事に。
本当はおぜんざいを食べたかったけど、もう夕食の約束まで時間も無いし
お茶だけにしようとメニューを見て、プリンを注文。

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大きな窓から外観のパンチングメタルを通した日射しが気持ちよい空間です。


Sfera Building HP
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by kohakuza | 2007-02-05 02:28 | art
雪だるま
京都から嵯峨野線に乗り換えて、しばらくしたら本格的に降ってきました。

この暖冬の中、久々の雪。
車窓から見る雪景色は何だか映画のようです。

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保津峡越えてトンネルを抜けたら、本当に一面の銀世界。
終点の駅を降りる頃、ようやく日が差してきました。

さっきまで吹雪いてたのに、日が登ると水分の多い雪はどんどん溶けていきます。
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せっかく誰かが作ったカワイイ雪だるまが、ちょっと心配顔になってます。
これぐらいの雪なら、もうちょっと残ってほしいなぁ〜と言う期待は空しく。

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1時間後・・・泣き崩れてしまいました。

サヨナラ、マタネ。
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by kohakuza | 2007-02-02 02:03 |
京都 嵐山花灯路
週に一度の京都。雨が上がって暖かい夜になったので
帰りに嵯峨嵐山から阪急嵐山まで「嵐山花灯路」を眺めながら帰る事にしました。
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初めて見たのですが、道々に置かれてる色んな灯路が綺麗です。
でもまずはコロッケを食べて腹ごしらえを・・・。それからみたらし団子!
結局は食い気な私。観光客も多く、お店も多いので誘惑だらけ。

しかし渡月橋まで来るのは数年ぶりですが、やっぱり夜がいいですね。
お昼のごちゃごちゃが全部綺麗に隠れてます。
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山は紫色にライトアップ。渡月橋も暗闇に美しく灯されてます。
他にも竹林の小径などもライトアップされてて、寒くても見応えあります。
でも私のデジカメでは綺麗にはに写らないのよねー。
三脚を構えたアマチュアカメラマンのオジさまの高そうなカメラを
羨まし気に横目で見つつ、普通のデジカメでトライしたけど
花火を撮った時のような空しさが残るのみ。
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これは暗闇に浮かんだ海月?
橋の袂の中の島公園にあって結構大きい物なので、遠くからでもよく見えます。
京都市立芸術大学の人が月をイメージした灯りのインスタレーション。

この公園内には他にも近隣美大の学生作品が並んでましたが
この海月が一番映えてました。

京都に来てても、とんぼ帰りで中々観光地を見れなかったのだけど
今日は思いきって寄ってみて良かった。
山と川と橋を見て空気を吸うだけでもリフレッシュした感じ。

18日までやってて、これが終わると嵯峨野は一気に冬に突入します。


京都 嵐山花灯路 12月9日〜18日まで
17:00〜20:30まで

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by kohakuza | 2006-12-16 04:17 | 見つけた。
0番ホーム
早朝の京都駅、0番ホーム。
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朝早い京都駅はまだ人がまばらで広々してて、近鉄線のホームまで平行に眺められて気持ちがいい。嵯峨野線の30番線の隣に何故か0番線があって、何処行きか分からないけど
『0番』と言うイメージが、何だか遥か彼方へ連れて行ってくれそうで
乗ってしまいたくなる。
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by kohakuza | 2006-11-26 02:14 |
efish・リビングワールドの仕事展
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京都の五条にあるefishは、いつも変わらぬ人気のカフェ。

そこで『リビングワールドの仕事展』 7/1(土)〜14(金)が開かれてる。
去年、益子で行われた「窓」展のダイジェスト版。この時も行ってみたかったけど
結局行けず終いで残念に思っていたので、今回はとっても楽しみにしてた。
しかもefishはお気に入りの場所。

リビングワールドは関西電力ビルのリブリット
神戸空港のEarth Clock(アースクロック)を作っている、デザインオフィス。

太陽の日射しを蓄電して暗くなると光を灯す太陽光発電の風鈴。
じゃなくて、見た目は風鈴だけど蛍のように発光する「風灯」や、小さな鉢植えの植物達をデジカメで、数十秒に一度シャッターを切り、これを一日まわし約3,000枚の写真を繋げてアニメートすると、植物や、雲や、街の様子を時間を早回しして観ることができる「時間虫めがね」
ヘッドフォンを付けて白い地球儀に指で触れると、ここに居ながらにして、世界の音に耳を澄ます事ができる「音の地球儀」など、どれも私の文章力で説明するのは、とっても難しいけれど、体感するとすべてが理解できる作品達。
コレは是非行ってみて体感してもらうしかない!

そしてその前にちゃんとした説明を見たい方は、
コチラを読んでいただきたい。

夕暮れの曇り空と、水量が増えて深い色を流す鴨川が見えた。
そしてこの窓の中を宇宙が覗いてるような、そしてコチラからも視線を合わせる事が出来るような、大きな視点と小さい視点を確認できる展覧会です。





リビングワールドの西村佳哲さんの著書。
自分の仕事をつくる/ 晶文社


モノ作りに携わる人も、そうでない人も。
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by kohakuza | 2006-07-09 05:05 | art
京都で絵本展
f0019410_2135750.jpgバタバタしてて、最終日に行ったのとブログにアップするのが遅くって、京都の伊勢丹の中にある美術館
「えき」KYOTOでの『絵本作家ワンダーランド展』は、
もう次の開催地名古屋でやってるはずだ。
参加作家多数で「旅の時間」「子供の王国」「かたちの冒険」と言う3つのコーナーに分けて展示していた。

酒井駒子さんやイアン・フォルコナーなど、比較的最近の作家達をピックアップしてるにもかかわらず、こう言う絵本展に行くと懐かしさを感じてしまう。
それは子供でも若い人でも私のような大人でも、もーーっと大人の方も同じような気持ちになるのではないかしら。

毎年、西宮の大谷記念美術館で「ボローニァ絵本展」を見に行く。これは世界中のイラストレーターを対象とした、出版されてない絵本の公募展なのだけど、やっぱりとっても懐かしい物を見たような気分になる。どの時代でも大人が子供に読ませたい絵本、子供が喜んで見たがる絵本に流行など関係無いのだなと、つくづく思う。

とは言っても、印刷技術が発展し庶民が絵本を子供に与えれるようになってから、実はそんなに歴史がある訳では無い。100年後は一体どんな絵本が読み継がれているのかな?
もしかして絵本もipodみたいな物に収まるようになってたりして・・・・。
だけど、それだけは無理だろうな〜。
何せ人間は紙の持つ質感やめくった時の音、描いた時の驚きの虜なのだと思う。
ipodは進化して無くなってるかもしれないが、紙で出来た絵本は出版され続けてる事を祈りたい。

ちなみにこの絵本展とは関係無いけれど・・・・・。

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シナの五にんきょうだい
クレール・H・ビショップ クルト・ヴィーゼ かわもと さぶろう / 瑞雲舎


私の1番のお気に入りだった絵本。
最高にユーモアがあって素敵な本です。
一時期、差別表現の過剰な対象と見なされて絶版になってましたが
95年に復刻しました。
やっぱり、良い物はイイのだ!
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by kohakuza | 2006-07-04 21:53 | art
京都『弥次喜多』のかき氷
f0019410_055266.jpg今日はすごくイイ天気で、
すでに日差しの照り方は夏のようだ。
こんな日に頭に浮かんで来るのは・・・?
京都、四条河原町東側下ル三筋目東入にある
甘味何処、弥次喜多の宇治金時白玉ミルク!
写真にあるように岩みたいなかき氷に
渋ーいお抹茶、それにもちもちの白玉は
絶妙なバランスなのだ。
ここのかき氷は何故か全部食べても、頭がツーーンと痛くならない。
それにボリュームたっぷりな割りには身体も冷えないので、私は冬場でもここに来ると
お汁粉などを食べた後に、必ずかき氷を食べてしまう。残念ながら冬場は白玉は出ない
のだけれど。

以前は河原町蛸薬師にあって、それこそ小人の椅子と机が並んでる小さく細長い
お店であったが、2〜3年程前にこの場所移って2階も出来た。
真夏、脱水症状寸前になりながら並んで待っても、後に食べる宇治金時白玉ミルク
そりゃ〜もう、他では味わえない幸せなのです。


甘党 「弥次喜多」
TEL.075・351・0708
京都市下京区四条河原町東側下ル三筋目東入
12:00〜19:30 火曜休

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by kohakuza | 2006-06-01 00:48 | 美味しいモノ