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トロッコ列車
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思わぬ嬉しい人が、京都へ訪れてくれたので真夏の嵯峨嵐山へ。
保津峡の川の流れを眺めながらトロッコ列車に乗って、
約1時間の夏休み小旅行でした。
この日も例外なく暑かったので、汗だくだくでしたが
緑深い山の風と青々とした川の風は
夏バテ気味の心身を生きかえらせてくれました。

またこんな楽しい夏休みの日が来ないかなー。
来たらいいのになー。
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by kohakuza | 2010-08-05 00:16 | 旅へ
王家と虎
節分が終わっても、中々春の兆しなく
寒さに縮こまってましたが
先日久々の京都にて、国立博物館の「THEハプスブルグ展」と
高麗美術館の「朝鮮 虎展」を観に行ってきました。
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高麗美術館は、初めていきましたが
住宅街の中に佇む姿が美しい、静かでどっしりとした美術館。
干支にちなんでの「朝鮮の虎展」は
伊藤若冲画 竹虎図の元となった伝李公麟画 虎図や
他にも虎を題材とした絵が沢山観れて面白かったです。
日本では虎と言えば竹林をバックに描かれているけれど
中国や朝鮮では吉兆を表す、カササギとセットで描かれていたりして
お国柄を感じる事ができます。
豹柄(雌は豹柄だと思われてたらしい)の虎が
いたりしてユニークで面白い。

もう一つは京都国立博物館の『THEハプスブルグ展』
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こちらもハプスブルグ家にまつわる人々の
肖像画を中心にドドーンと見応え充分。
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私が是非観てみたかったのはクラナッハの『洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ』
もぉ、コワ〜〜っ!ですが、どこか見入ってしまう美しさ不思議さ。
この絵を初めて知ったのは、澁澤龍彦著「幻想の肖像」の中で紹介されてたのが
初めてだったと思いますが、その時に衝撃を受けた自分と邂逅したような感じでした。
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まったく違う2つの展覧会。
普段は展覧会のはしご等しないのだけど
両方とも勢い付けて、絵に向かって挑んで鑑賞する感じなので
同日に観て良かったかも。
疲れてクタクタになりましたが
歴史を背負った絵は、絵に描かれていない部分を想像したり
又、想像以上のエピソードが隠されてたりで
面白かったです。



幻想の肖像 (河出文庫)

渋澤 龍彦 / 河出書房新社


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by kohakuza | 2010-02-05 01:16 | art
舞子さんのお昼ごはん
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京都へゾーファ展を観に行き、お昼に前から行ってみたかった洋食屋さんへ向かいました。
小さいお店なので、ブログなどに情報を載せると大変らしいって
どこかのブログに書いてあったので、名前はシークレット。
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まずはお店のつき出し。分厚く切ったサラミに自家製甘み濃いドライトマト。
プハーっとビールにしたかったのですが、この日は飲めなかったのでシードル。
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この後の予定を考えて、食べ過ぎないようにしようと決めてたにも関わらず
いきなりボリューム大の鮪のタルタル。パプリカとピリッとする香辛料がきいてて
アルコールプリーズ〜な味です。
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出たっ!ドッカーンと田舎風パテ!コニャック風味。
この分厚さ、煉瓦じゃないのよ〜
いくらでもパンを食べてしまいそうですが、この後のメインを考えると
パンに手が出ません。ちなみに後方に写ってるバゲット、
多分二人で1本だと思います。(お土産に包んでくれます)
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ドーンとこちらも分厚いブルーチーズ入りのカツレツ。あまりの美味しさに
食欲がリセットしそうになりました。しかしこんなにスゴイボリュームなのに・・・
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カツレツの付け合わせのサラダが、更にデカイッ!
他にも色々食べてみたいメニューがイッパイ黒板に書かれている。
胃袋を修練して望みたい物です。夏バテしてる場合じゃなーい!

ところで私達が食事してる時、お稽古帰りか普段着姿の舞子さんが
何組かやって来て、お昼を食べてはりました。
舞子さんと言えど、食べ盛りのお嬢さん。
そりゃ、ガッツリと食べなきゃ夜のお座敷は務められないよなー。
それにしてもお昼の舞子さんの、何とカワイイこと。
コロコロと楽しそうに笑いながら、食べる姿は
まるで小さな栗鼠のよう。
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by kohakuza | 2009-07-14 23:32 | 美味しいモノ
京都 ミヒャエル・ゾーヴァ展
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京都でやっていたミヒャエル・ゾーヴァ展を観に行きました。
京都駅はコンチキチーン♪の音色のお出迎えで
すっかり祇園祭ムードでした。

ミヒャエル・ゾーヴァ展は2年程前にも、同じISETANの美術館でも
やっていましたが、新しい作品や作家本人の仕事の紹介映像もあって
ゾーヴァのファンには嬉しい限り。

画集やポストカードを眺めるのも良いですが
原画を観ると、この絵は実際にはこんなに小さかったの??とか
こんな大きなキャンバスに描いてたのかー!!とか
その拡大縮小率が変わって印刷してあっても、
絵のパワーが全く失われていない事に
本当に驚きます。



ミヒャエル・ゾーヴァの仕事

ミヒャエル・ゾーヴァ


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by kohakuza | 2009-07-12 14:43 | art
京都の1日
本当に久々に京都へ
まずはお昼に友人と待ち合わせて膳處漢ぽっちり(ぜぜかん)という
お店に連れて行ってもらった。
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何だか威圧感のある、多分歴史ある建物の佇まいだけど、中は京都というより中国に近い。
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混んでいたのでエントランスで待つよう言われ、入ってみたら
いきなりこの豹に出迎えられて思わずカメラを向ける私に
友人が「微妙な趣味でしょ〜」とニヤニヤしてる。
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そして出された「ふかひれ美人膳」のふかひれご飯は、いくらなんでも味が濃ーい!
京都の人はビックリしないのだろうか〜
そして美人のふかひれの姿は無く、ちょっと残念。

などと思っていたら、同日の夜にいつも覗かせていただいてる
『小人閑居日記』の antoinedoinelさんが、ここで飲んでいらした
らしく、(すごいニアミス)お店の謎についても詳しく書かれていて
私の違和感もナルホド〜と納得させていただきました。

さて、この日は用事が重なってて
ランチの後に、京都国際マンガミュージアムへ行って
何故か『マンガと音楽とお話で綴る 源氏千年紀~源氏物語・愛のかたち』
というテーマで大和和紀さんの『あさきゆめみし』を歌人の方が
解説してくださり、途中でフルートや横笛の演奏が聴けるという
イベントを見せていただいたのだけど
予想に反して(実は寝ちゃうかも?と遠慮しかけた)
すごく面白かった。『源氏物語』や『あさきゆめみし』を
読み返してみたくなりました。
そう言えば今年は『源氏物語1000年紀』
今更ながら、こんな小説が千年前に書かれていた事にビックリします。

それにしても一度ゆっくり丸1日どこにも行かず、ここの芝生で
漫画を読みたいな〜と思ってはいるのですが
滅多に行かない京都なので、ついつい用事がたまってしまい
この日もイベントが終わると、次の場所へ向かってしまった。

秋の京都は観光客でいっぱいだけど
それ以上に魅力も沢山あって、やっぱり住んでる方は
羨ましい。

京都国際マンガミュージアムHP


あさきゆめみし 美麗ケース入り 全7巻文庫セット
大和 和紀
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by kohakuza | 2008-10-30 18:23 | 見つけた。
三嶋亭 京都高島屋 oishii
南座へ行く前に、せっかくの母の誕生日、お昼に何を食べようかと考えましたが
開演が13時と早めで、祇園界隈のお昼の開店は12時からのお店が多いので
昼懐石など食べてる余裕も無く、京都高島屋7階の三嶋亭へ行きました。(11時OPEN)
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寺町三条の三嶋亭本店へは、私のお財布では到底連れて行けませんが、
ここのお昼のメニューなら何とかなります。
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いくら本店よりはお安いと言えど、さすが三嶋亭のすきやき御膳!(¥2100)
ガッツリとお肉もたっぷりで、美味しい〜っ
母はこんなたっぷりと食べれるだろうか?の心配はまったく無く
ガッツリ山盛りご飯まで完食。(私よりもよく食べる)
お腹イッパイになり過ぎて、眠たくならないか心配でしたが
親子共々、空腹時にはお腹がキュ〜キュ〜っと鳴く声が響く体質なので
今回はいつもより安心して観劇できて良かったです。


三嶋亭 京都高島屋7階 ダイニングガーデン京回廊
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by kohakuza | 2008-03-23 18:29 | 美味しいモノ
京都南座 坂東玉三郎 中国・昆劇 合同公演
最近すっかり歌舞伎に魅了され、先日の大阪松竹座の「京鹿子娘二人道成寺 」にも
大興奮し、つい母にどんなに玉三郎さんが素晴らしかったかと
延々と説明したところ『私も行きターイ!』と言われ・・・
しかも母の誕生日がタイミングよくやってきて
めでたく親子で京都南座へ観劇となりました。
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母さん、清水の舞台からダイビングですよっ。
奮発して、かなり前の方の花道の横の良いお席を取れたので
始まる前から母は大はしゃぎ。
南座って小さいけれど重厚で迫力あって大好きです。
祇園の綺麗どころも座ってらして、何だか京都気分どす。
さて、この日の演目は歌舞伎ではなく、
中国の伝統芸能の昆劇を玉三郎さんが中国語で演じると云うもの。
歌舞伎でも「?」な所が多い私が中国の昆劇を理解出来るのかな?とやや心配でしたが
考えてみれば、何を観ても新鮮なので、ノープロブレム。
ただ、驚いたのはこの昆劇は、セリフが殆ど全編、歌!つまりミュージカル♪
玉三郎さんがこんなに美声とは!とビックリでした。
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そしてやっぱり、美しすぎます〜♪
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by kohakuza | 2008-03-22 01:14 | theatre
はちはち infinity cafe 京都 sanpo
チーンと冷え込む京都ですが、この日はややうららかな昼下がりでした。
でもVQ1005で撮った鴨川はかなり寒そう↓冬の絵画のようです。
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思い立って西陣の端っこ、千本通りからちょっと入った山王町へ。
小径を進み突き当たると、え?と驚くような鬱蒼とした樹々に囲まれた
築90年のお家がある。そこが『はちはち infinity cafe』
以前からずっと行きたかったのだけど、やっと辿り着く事が出来ました。
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それにしても通りを一本入っただけで、こんなに世界が変わってしまうとは
やっぱり京都は摩訶不思議な場所がまだまだ沢山あります。
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ガラガラっと戸を開けて、勝手に靴を脱いでお邪魔します。
奥のお部屋に進むと、灯油ストーブや土壁の何とも懐かしいにおいに混じって
美味しそうなパンの香りが!ここはカフェとしても来たかった場所だけど
何度か友達にもらって、その度に絶対訪れたい!と思わせる、他には無いパンを
焼いてるパン屋さんでもあります。
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ちょっと酸っぱい天然酵母の香り。
薄くスライスして少し蜂蜜をつけたりサラミや生ハム、チーズにも
とってもよく合うハードなパンは噛めば噛む程美味しいのです。
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こちらはケーキ。ずっしりとドライフルーツが入ってて、食べごたえ充分。
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ゆらゆらガラスの窓の向こうには、冬に息を潜めた樹々がこちらを覗いています。
春から夏へ生き生きと芽吹く頃は、声が聞こえるんじゃないかしら?と
思うような生命感です。

奔放な樹々や草の庭をよくよく眺めてると葉っぱが落ちたり、鳥が遊んでたり
風が木を揺らしたり、植物が決してじっとしてない事がよく分かります。
ちょっと梨木果歩さんの『家守綺譚』を思い出しました。

春や秋は賑わうそうですが、ヒッソリとした冬の日に
また訪れたい場所です。


はちはち infinity cafe HP
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by kohakuza | 2008-01-28 02:39 | 美味しいモノ
京都『hohoemi』
犬も歩けば旨いパン屋に当たる?ぐらいの京都パン屋さん事情を踏まえ・・・
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久々に京都での仕事の合間に「この辺に美味しいパン屋さんある?」と
聞いたところ、『あるよ。』と自信を持って教えてくれたのが
この荒神橋手前のビルの1階にひっそりとある『hohoemi』と言う名の
思わず微笑んじゃうよな小さな小さなパン屋さん。
教えてくれなかったら、前を通っても絶対見過ごしてそうです。
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夕方だったため、パンはやや少なめ。
でもこのカゴ一杯にパンが盛られてても、私みたいな
腹ぺこなお客が来たら一瞬で買い占めれそう。
さて、パンのお味はお店の印象どおりの優しいお味。
ガツン!と来る物はないけれど、ジワーっとニヤつく(じゃなくて微笑む)
感じなので、車で帰る途中にお土産の半分が胃袋におさまる始末。
でもベーグルはしっかりとしててモッチモチ。
チーズケーキやブラウニーも控えめだけど
又必ず食べたくなる味でした。
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店員さんの小さな小さな声も、微笑ましい。
何だかキュンとくるhohoemiでした。


hohoemi
京都市上京区荒神口通河原町東入ル 
河原町通りを東に入った荒神橋手前のビルの一階
tel.075-212-7727
open.11:00〜19:00 木曜休

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by kohakuza | 2008-01-13 01:03 | 美味しいモノ
ミナ ペルホネン 京都店
せっかく四条まで来たので、新しく出来たミナ ペルホネンの京都店へ行く事にした。
ミナの洋服やプロダクトは大好きで、大阪のパートナーショップの南船場のeuさんにも
よく見に行っては乙女な気分になるのだが、お値段はあまり乙女的にカワイクはないので
衝動買いなんてもってのほか。
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ミナの洋服はデザインも独自のテキスタイルや生地の折り方、色合いに至まで
よくよく考え抜かれており、それぞれがまるで1枚の絵のようだ。
着物に惚れ惚れするような感覚と同じでしょうか。
流行なんて関係なくずーっと大切に着れるのだから、買う方だってしっかり考えて
自分はどの服とずーっと暮らしていけるか?と問いかけて選びたいものだ。
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京都店は古い寿ビルディングの一階で、高い天井と落ち着いた色のタイルが
敷かれてて、フィッテングルームもお部屋のように広々。
デザイナーの皆川明さんの醸し出す雰囲気そのものの透明感だなと思う。

で、今回は又してもピンバッジマニアとして(?)魚と花がモチーフのバッジ購入。
しかし次の冬には私の問いかけに答えてくれそうな、一緒に暮らす洋服に出会えそうな予感。
夏は蟻さんの如くしっかり働いて冬に向かって貯蓄せねば!
入荷が楽しみです。


minä perhone 京都店
京都市下京区
河原町通り四条下ル市之町251-2
寿ビルディング1階
Tel 075 353 8990
Open 12:00-20:00 無休

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by kohakuza | 2007-06-12 00:26 | 見つけた。