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確かに似てる。
友人の誕生日プレゼントに購入。
決め手は、その友人が「むっ!」とした時の顔に
あまりにもソックリだったから。
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そう言えば先日、この友人達と入ったレストランのランチで
彼女はトリッパの煮込みじゃがいものニョッキ入りみたいなのを
注文してたのだが、やってきた料理は確かにトリッパの煮込みだが
どこにもニョッキは入ってない???
おそるおそる「あのぉ、ニョッキが入ってないんですけど・・・」と
告げると、アルバイトのお姉さんは慌てて厨房へ聞きに行った。
しかし帰って来たお姉さんが言った理由は
『煮込み過ぎてニョッキは溶けてしまったそうなんです。』

『へ・・・・???』

その時の顔がこのウサギにそっくりでした。


リサ・ラーソンの作品は思わず微笑んでしまうなぁー。
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by kohakuza | 2009-08-18 21:50 | 見つけた。
Corteo in Osaka
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楽しみにしていたCirque du Soleilの『コルテオ』へ行って来ました。
中之島の国立国際美術館を越えた辺りに造っていた
青と白のサーカステントを見つつ、早く観たいな〜とワクワクしていたのですが
期待を裏切らぬ、素晴らしさでした。
それぞれの演技もスゴいのですが合間の演出から
衣装、音楽、セットに至まで怖いくらい隙なし!
総手描きの透けた緞帳をみるだけでも価値があります。
テントに一歩入った時から、観客も『コルテオ』の
行列に加わる事が出来ました。
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今回、母の誕生日のプレゼントにと、奮発してチケットを取ったのですが
母も大満足♪「外国旅行よりヨカッタ!」と大興奮。シメシメ。
私達の後ろに座っていた、御婦人チームは広島からバスに乗って
遥々やって来たのだそうですが
『これは来たかいがあった!チケット代が高いと思って迷ってたけど倍出してもいい!』と
豪気な事を話しながら、盛り上がってて
私達もふむふむと、頷いていたのでした。
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そして夢のような時間は
あっという間に終わり、テントを出ると道路の地熱が生暖かい大阪のオフィス街。
帰りに手渡された丸い団扇は、丁度有り難かったけど
「コルテオ行ってきました!」とデカデカ書いてあり、やや苦笑い。
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by kohakuza | 2009-08-15 23:54 | art
『色即ぜねれいしょん』初日舞台挨拶
おぉ、関西先行上映!?
みうらじゅんさん原作、田口トモロヲ監督の
『色即ぜねれいしょん』初日舞台挨拶へ行って参りました。
上記のお二人に主役の渡辺大知くん、リリー・フランキーさんなど。
リリーさんは何と、名古屋のTOKYO No.1 SOUL SETのライブ時にも着ていた
TOKYO No.1 SOUL SETのキャップ、バッジ、Tシャツ姿!
社長愛だわー♪つくづく感心したのは私だけでしょうか。
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開口一番、田口監督のお言葉。
今日は沢山おこしいただいて・・・(←ココまでは渋い声)
『マンモスうれピーッ!』でした。さ、さすが〜

その後もみうらさん、田口監督、リリーさんの面白トークは続き
映画のジュン役そのままの黒猫チェルシーの渡辺大知くん、この日19歳の誕生日で
ご両親もお見えになってて、何だか和気あいあいムードのまま終了。
その後本編が始まりました。
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ストーリーは、1970年代、京都の仏教系男子校に通う高校一年生のジュン。
ボブ・ディランに憧れてロックな生き方を目指してるけど、体育会系でもヤンキーでもない
文科系は肩身が狭いし、家では優しすぎる両親が心配してくれるし・・・。
と、ロックとはほど遠い平凡で退屈な日々に悶々としていた。
そして夏休み、フリーセックス!を目指してユースホステルへ向かうのでした。
のような、見事にみうらさんらしい青春ノイローゼ的物語。
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脇を固める音楽系役者陣もかなり豪華で、ジュンの両親役の堀ちえみ、リリー・フランキー。
ユースのヘルパー役に峯田和伸くん(銀杏BOYZ)
ジュンのヒッピー家庭教師に岸田繁くん(くるり)と、二人ともミュージシャンの時とは
違った良い味わいを醸し出してました。
峯田くんはきっと今後も役者として色んな映画にでるだろうなーと言うような存在感。
ヒッピー家庭教師、岸田くんがジュンを「ぼん」と呼びかけるナチュラルな京都弁が渋ーい。
1970年代の似合い過ぎる二人だ。
そしてもじもじ悶々としたジュン役を、素のまま演じたような
渡辺大知くんが歌った時の変貌ぶりは
今後、黒猫チェルシーとしてどんな活躍をするのかとても楽しみ。

体育系でもヤンキーでもないけど、大多数の音楽を愛する文科系に
ぴったりの青春映画でした。

『色即ぜねれいしょん』HP

色即ぜねれいしょん (光文社文庫)

みうら じゅん / 光文社



どうしようかな

峯田和伸(銀杏BOYZ),岸田繁(くるり) 渡辺大知(黒猫チェルシー) / UKプロジェクト


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by kohakuza | 2009-08-09 01:22 | cinema
氷の誘惑
朝から蝉の声が、らんらんと耳に響いてきます。
と、思ったら夜にはさっそくコオロギの声も。
このややこしい夏に蟲達もタイミングが難しい今日この頃です。

私はと云うと、このところ
家ではアイスクリーム、外ではかき氷、スムージーと
身体を冷やすのは分かっていてもやめられません〜
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久々にかん袋の氷くるみ餅!ブラボー!

でも今年のベスト1は先日久々に入った
甘党まえだの「黒蜜きな粉白玉かき氷」でした。
甘党まえだは、おはぎやみたらし団子が定番でしたが
黒蜜ときな粉がたっぷりかかった氷に白玉とソフトクリームが
のっかってて、あまりの美味しさに写真など
すっかり忘れてしまう始末です。

この夏、あと10回は通いそうです。
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by kohakuza | 2009-08-08 01:23 | 美味しいモノ
『扉をたたく人 』The Visitor
えっ、8月!
しかも梅雨明けもしてないなんて。
PLの花火を見てビールを飲んでも
何となくココロは夏になりきれぬ今日この頃だ。
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『扉をたたく人 』を鑑賞。
主演のリチャード・ジェンキンスは長年、ハリウッドの名バイ・プレイヤーとして
活躍してるらしく、なるほど確かに観たような・・・?と思い浮かぶ出演作品もちらほら。
とは言え、とびきり印象に無いのは彼の脇役としての仕事が成功してるからこそです。

(ストーリー)妻に先立たれ、コネチカットで孤独に暮らす大学教授のウォルター(リチャード・ジェンキンス)は何年も無気力に暮らしていた。ある日、久しぶりにマンハッタンの別宅の扉を開けると、そこには見知らぬ移民のカップルが住んでいた。思いも寄らぬシリア人の移民青年・タレクと出会い。ウォルターはミュージシャンのタレクに“ジャンベ” と呼ばれるアフリカン・ドラムを習い始め、共鳴をおぼえていく。だが、二人の友情は深まる中、突然タレクが不法滞在を理由に拘束されてしまう…。ニューヨークを舞台に、初老の大学教授とアラブ系青年が、アフリカン・パーカッションを通して友情を深めていく。

移民によって支えられて来たアメリカだが、9.11以降の不法移民に対する冷淡な扱いは
私では想像出来ない。きっと見えない不信感が蔓延してるのだろう。
不法滞在と云うだけで拘束し、人権も無視してしまうアメリカの現実を
物語は淡々と描いていく。
孤独で無気力だったウォルターが、そのどうしようもない憤りと怒りをこめて
地下鉄のホームでジャンベを叩き鳴らすラストシーンは
打楽器のもつ無垢な喜びと比べて、あまりにも悲しく響く。
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ウォルターにジャンベを教えるタレク役のハーズ・スレイマンがとても
良かったなー。目が生き生きとしていてジャンベを叩く姿に喜びが溢れていました。
それから作品の中で流れるフェラ・クティのアフロビートを初めて聴きましたが
この躍動感の中にある、まとわりつくような感覚には本能的に心が惹き付けられる。


『扉をたたく人 』The Visitor HP

オープン・アンド・クローズ/アフロディシアック

フェラ・クティ / ライス・レコード


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by kohakuza | 2009-08-02 01:25 | cinema