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京都の1日
本当に久々に京都へ
まずはお昼に友人と待ち合わせて膳處漢ぽっちり(ぜぜかん)という
お店に連れて行ってもらった。
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何だか威圧感のある、多分歴史ある建物の佇まいだけど、中は京都というより中国に近い。
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混んでいたのでエントランスで待つよう言われ、入ってみたら
いきなりこの豹に出迎えられて思わずカメラを向ける私に
友人が「微妙な趣味でしょ〜」とニヤニヤしてる。
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そして出された「ふかひれ美人膳」のふかひれご飯は、いくらなんでも味が濃ーい!
京都の人はビックリしないのだろうか〜
そして美人のふかひれの姿は無く、ちょっと残念。

などと思っていたら、同日の夜にいつも覗かせていただいてる
『小人閑居日記』の antoinedoinelさんが、ここで飲んでいらした
らしく、(すごいニアミス)お店の謎についても詳しく書かれていて
私の違和感もナルホド〜と納得させていただきました。

さて、この日は用事が重なってて
ランチの後に、京都国際マンガミュージアムへ行って
何故か『マンガと音楽とお話で綴る 源氏千年紀~源氏物語・愛のかたち』
というテーマで大和和紀さんの『あさきゆめみし』を歌人の方が
解説してくださり、途中でフルートや横笛の演奏が聴けるという
イベントを見せていただいたのだけど
予想に反して(実は寝ちゃうかも?と遠慮しかけた)
すごく面白かった。『源氏物語』や『あさきゆめみし』を
読み返してみたくなりました。
そう言えば今年は『源氏物語1000年紀』
今更ながら、こんな小説が千年前に書かれていた事にビックリします。

それにしても一度ゆっくり丸1日どこにも行かず、ここの芝生で
漫画を読みたいな〜と思ってはいるのですが
滅多に行かない京都なので、ついつい用事がたまってしまい
この日もイベントが終わると、次の場所へ向かってしまった。

秋の京都は観光客でいっぱいだけど
それ以上に魅力も沢山あって、やっぱり住んでる方は
羨ましい。

京都国際マンガミュージアムHP


あさきゆめみし 美麗ケース入り 全7巻文庫セット
大和 和紀
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by kohakuza | 2008-10-30 18:23 | 見つけた。
Creperie "ALCYON"
雨の日曜日。
明日ぐらいから本格的に秋の装いができそうかな。
このところ夜は冷えるかも?と思って持って出るジャケットを1日中
手に持ったままで、汗をかいてるような日が続いてますが
やっぱり季節は秋。食欲は確実に盛り上がってきました。
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色々と用事を片付けてよく歩いたせいか
夕方ちょっとお腹が減って千日前のクレープリーへ。
かなり昔からココにあるお店で、元は『アルション』というケーキ屋さんでした。
建物自体は1952年に建てられた洋館をそのまま利用してるらしく
ギィギィいう急勾配な木製の階段は、アンティークその物。
何年か前に本店は近くへ移り、この場所は黄色い壁に塗り変えて
同系列店のクレープリー・アルションになりました。
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暑かったのでアップルタイザーとモッツァレラチーズたっぷりのガレットをぱくぱく。
カリッと焼けたガレットが美味しい。
ホントならデザートに「シュクレ」というシンプルなクレープを
もう1枚食べたいところですが・・・
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シルバーの鴨が言いました。
『秋は長いよ、ほどほどにね。』


Creperie "ALCYON"
〒542-0076
大阪市中央区難波1-4-18
営業時間 11:30-21:30
tel/06-6212-2270

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by kohakuza | 2008-10-26 23:55 | 美味しいモノ
一色文庫移転
一色文庫さんが島之内から四天王寺に移転されました。
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島之内の小さな路地を入った所に、ひっそりと佇む古本屋さんなので
探して辿り着くには苦労する人が多かったようですが
一度見つけて足を運ぶと、あの静かな空間で本と向かい合うのが
何より心落ち着く場所でした。
この路地から見るお店や時々現れる三毛猫ともお別れ。
名残惜しいなー。

島之内の一色文庫は10月19日で、ひとまず閉店。
谷町筋沿い四天王寺の新店舗は11月中旬に開店予定だそうです。
次のお店は日が射し込む大きな窓があるそうだ。
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ここで4年間立っていた、唯一目印の看板も今や『古本屋 一 車』に。
新しく塗り替えられた看板を見る日が楽しみです。
ありがとう、お疲れさまでした。

追記:新店舗住所
大阪市天王寺区四天王寺1-13-11 1階 
TEL 06-6773-0881

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by kohakuza | 2008-10-23 23:20 | Books
うどん屋事件簿
新大阪から博多方面の新幹線に乗り込もうと
ホームに着いたけど、出発までまだ15分ほどある。
お昼は食べ損ねてまだだったので、とん蝶でも買おうかとも
思ったけど、この日は雨で肌寒いし、立ち食いうどん屋さんへ入ろうと
中を覗くと結構混み合っている。しかも扉の横に4人も並んでる。
一瞬、躊躇したけれど立ち食いなのだし、さして時間がかかる訳でもない。
「0系 こだま」を写真に撮りたいなーと思って手に持ってたVQ1005をいじりつつ、
おじさん達の列の後ろについた。
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するとそこに並んでいた4人の男が、イッセイに固まって私を思いきりガン見するのです!
しかもそれが完全に脅えた表情なのだ。
まるで新種の凶暴な動物を見るような警戒した顔なのだ。

な・・・え??

ふと見上げると真ん中の2人の男の人の手には
布がぐるぐる巻きに巻かれてる。
その中身は、まちがいなく手錠。って事はもしや犯人?
そして両脇の2人は、刑事さん?
そう理解して4人と向き合うと、なるほどどう見ても
『デカと犯人と私。』
見つめ合う緊迫の数秒間。
ちなみにデカと犯人は限りなく近いタイプで、まぎらわしい。

「ここって列の最後?・・・・じゃ、ないですよねー?タハハ」
と、照れながら去るしか手段思い浮かばず
カニ歩きでうどん屋へと消える私でした。
壁に向かって立たされてた犯人はクククと笑いをこらえてましたが
刑事は最後まで私を警戒視していたのでした。
きっと護送中の犯人を救い出すためにやって来た
美人スナイパーと間違えたんでしょう。そうでしょう。(ウソ)

おうどんを食べながら、もうすぐ裁判員制度が始まるのだわーと
ふと考えました。私にそんな事ができるのかしら・・。
ちなみに大阪は犯罪件数が多い分、他県より裁判員になる
確率が高いそう。裁判員と犯人が限りなく近い街って事?

出来れば、どちらもなりたくないのだけど。
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by kohakuza | 2008-10-16 18:09 |
10月のスパイダー
何だか時がどんどん過ぎて、1年で一番好きな月だというのに
気が付けば10月半ばが来ようとしています。
この写真を撮ったのは10月になったばかりだったから
ここに写る蜘蛛達は今頃どうしてる事やら。
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ブログというのは不思議なもので、続けて更新してると
色んなモノが頭の中で、ブログ文に変換されるブログ脳になってるのに
一度、その回路を遮断すると中々復旧が難しいものですね。

しばらく更新を怠っていたにも関わらず
覗いて下さってる皆さま、有り難うございます。
只今、脳の中の道路や橋をテープで貼り合わせております。
カメラを鞄に入れて、音楽を聴きながら
あちこち散歩したいなー。



Spitz -『Spider』
だからもっと遠くまで君を奪って逃げる

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by kohakuza | 2008-10-14 02:07 |