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「赤い風船」と「白い馬」
とうとう、とうとう、映画館でアルベール・ラモリス監督の作品を
観る事が出来ました。胸が一杯とはこの事!
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胸がイッパイ過ぎて、長ーいです♪
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by kohakuza | 2008-07-29 18:21 | cinema
天神祭
毎年、天神祭と言えばそりゃ大阪の夏の風物詩ですが
まさかこんなに暑い1日になるとは
「今年は浴衣着て、お祭り行こうか?」と話しが出た頃には思いもしなかった。
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猫好きの知人にいただいた猫模様の浴衣。袖を通すと雲模様に見えるところが気に入ってます。
浴衣も暑いのですが着てみるとやっぱりシャキッと、いいもんです。
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♪チキチンチキチン♪と地車囃子がアップテンポで鳴り響き、それに合わせて踊る「 龍おどり」
このリズムも踊りも日本的な祭りというよりも、どちらかと言えば
バリなんかの民族舞踏みたいな感じで、踊り手も興がのってくると
何だか本当に龍が憑いたように、トランス状態になってきて
見てる方も暑さと混じって夢現つ。何とも心地よいのだ。
踊りが終わって、大阪締めを
「打ちましょ(パン、パン)もひとつせぇ(パン、パン)
いおうて三度(パ、パン、パン)」と叩いて、やっと現実に戻る。
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数ある屋台はどれも魅力的だけど
私の大好きなウナギ釣りに、今年は巡り会えなかったのが残念。

子供の頃、金魚すくいやスーパーボールすくいなどの「すくい系」より
亀釣り、ヒヨコ釣り、ウズラ釣りなどの「釣り系」が好きでした。
そして一番の憧れがウナギ釣り!←コレ凄く難しいのです。
釣れたら、脇で開いて蒲焼きにしてくれるという、ストレートな
結末が何とも祭り!
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見世物小屋じゃなくて、お化け屋敷。看板が素晴らしくインパクト大!
入り口で手招きする、オジさんの絶妙な手首の曲げ具合が怖かった〜。
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by kohakuza | 2008-07-26 01:08 |
世界一有名な魔法使い
夜だというのに,熱せられたアスファルトから猛暑のなごり。
フラフラになりながら帰宅し、宅配ボックス開けたら
私のところにもやって来てた、世界一有名な魔法使い。
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何と言われようが
1巻の発売日から今に至るまで、必ず真っ先に読んでましたが
今回ばかりは、ページをめくってしまってよい物やら。
初めて読んだ時は、この最終巻が出る前に自分が死んだらどうしよう・・・と
真剣に悩んでたのですが、無事にここまで生きながらえました。

長い時間、このワクワクを与えてくれた偉大な魔法使い
J.K.ローリングに心から感謝します。
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by kohakuza | 2008-07-24 00:46 | Books
リリー・フランキー著「ボロボロになった人へ」
ふと見たら「ボロボロ」が三連発。
あんまり使う事ない言葉のせいか3つ揃うと何故か嬉しい。
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リリー・フランキー著の短編集「ボロボロになった人へ」

日常の濁った水溜まりに、気が付けば足を取られて
もがく人達。グロテスクな表現やブラックユーモアを交えながら
そんなどうしようもない人達を、愛おしく描く物語。

著者は色んな分野で注目される人だけど
どこか自分を信用しておらず、人生の暗転を冷ややかな
視線で見つめてるような気がする。




ボロボロになった人へ
リリー・フランキー
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by kohakuza | 2008-07-22 17:11 | Books
夏のお客さん
ショウユさんが、窓をジッと眺めているので
何かと思ったら
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まだ緑がかった羽を持つ、真夏の使者がとまってました。
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どうやら余りに暑いので、日陰で休憩中らしい。
「まだ7月なのにこの暑さじゃ、たまんないよ。」
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by kohakuza | 2008-07-21 22:17 |
L'heure Bleue
肥後橋のルール・ブルーへ。
何回か予約の電話を入れては振られっぱなしで
以前からお店の前を度々通る物の、初めて小さいドアをくぐる事になった。
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入ってみると意外と奥までつづく広さ!カウンターがメインのようだが、椅子が大きめで
ゆったりできるので、狭いイメージは感じない。
前菜やスープ、メインの鴨などなど、どれも美味しかったです♪
店内のインテリアもお洒落とは思えないけど,何か安心する。
お料理も、オーソドックスなスタイルなんだけど、何か安心する。
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リラックスして、お料理が堪能できるのは
シェフのにこやかな表情とお人柄かな。
いいタイミングでお料理の事など説明してもらい、満足満足な夜。
また是非予約をとって行ってみたい。

L'heure Bleue(ルール・ブルー)
大阪府大阪市西区江戸堀1-19-2
06-6445-3233
11:30〜14:00/18:00〜22:30
定休日/日曜日

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それにしても最近は、どこのお店もオープンキッチンが多いので、
話しをしてても、ついついお客の目線はシェフの仕事を追う事になる。
リズミカルにお仕事してる姿を見ると楽しくなって、友人との会話もワインもお料理も
すすむだろうなーと思いつつ、逆のパターンもあるかもしれないと思うと
シェフも大変だなーと思った。
シェフはお料理しながら、ある程度はお客が望む「Theシェフ」を演じる事も
必要になってくるのだ。
ちなみにあくまでも私のイメージだけど、私の知ってる料理人は
料理以外はかなりハチャメチャでムラ気があるが
人間味のある人が多いような気がする。
善人だからって美味しい料理は作れないもの。

ハリー・クレッシングの『料理人』 は、いつも100%のお料理を!最高のサービスで!と望む人には
お薦めできないけど、悪魔的な魅力を持つシェフを知りたい人には面白い作品かも。
随分昔の小説だと思うけど、いつ読み返しても傑作です。
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by kohakuza | 2008-07-17 19:24 | 美味しいモノ
アボガド夫妻
普段、何でも枯らしてしまう私が、唯一発芽に成功したアボガドの水耕栽培。
調子にのってどんどん発芽させベランダでアボガド林でも作ってみようかと、
食べる度に水に浸けてきましたが、その後3つの種から芽を出したのは一つだけ・・・。
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しかし種から芽が出るって嬉しいもんですね♪
次に仕事が一段落したら土に植え替えようって
思ってたのは、まだ梅雨前だったハズ。
(本当はこのぐらいの成長で土に植え替えた方が良いのです)
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その後、デカくなってるな〜と横目で見つつも、つい慌ただしさに
またまた放置してしまい、アッと言う間に〜
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ぐーんとフレームに入らないぐらい成長する2号、名付けて「アボ江」(女子)
ちなみに前回発芽して、かーなり大きくなってからやっと土植えした
「アボ平」(男子)は下の方の葉っぱを猫にカジられながらも
負けずにスクスク成長中。
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本日、初対面のご両人、アボ平&アボ江。
アボガドは雄木と雌木があるそうなので「アボガド夫妻」にしてみました。
もちろん見分けはつきません。雰囲気雰囲気〜♪
めおと漫才でもやってくれそうでしょ。

ちょっと賑やかになってきた夏のベランダです。
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by kohakuza | 2008-07-13 23:57 |
『ぼくは散歩と雑学が好きだった。小西康陽のコラム1993-2008』
この本がとても面白くて、ちょびちょびと何度も読み返してる。
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2回目は小さいポストイットを気になるフレーズに貼っておく。
何せ音楽、古い映画の話し、喫茶店での出来事、世界中のレコード屋と
日々買い続けるレコード、煙に巻かれたような恋の話しかと思えば、
離婚や突然の病気の事などが、小西さん独自のLOWパワーだけど
リズミカルな文章でどんどん繋がっていく。
気になる曲名だけでも、きりがない程の情報量なので
印を付けておいて、いつか探してみたい。
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今年の密かな私のマニフェストは『とにかく興味のある人を間近で見物してみよう年』なので
少し前、小西さんの出版記念トークショウ(スタンダードブックストア)を見に行ってみた。
そしてサイン本。実はサイン会という物に初めて行ったので
ちょっと緊張してたのか、肝心のトークの内容は忘却。でも楽しい時間でした。
とても丁寧に物作りする人の印象。どちらかと言えば職人さんのような佇まい。

さて、小西氏の書く文章が好きになったのは96年に出されたコラム
『これは恋ではない』を読んだ時から。
でも残念ながらこの本は貸したまま、帰って来ない。
あぁ、今もう一回読み直したいのにな〜
しかし私もその人から、数枚のCDと何冊かの本を借りたまま。
お互いに返す事のないのは、既に恋ではないから。

仕方がないので、いつもの古書店で探してみよう。




ぼくは散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム1993-2008
小西 康陽 / 朝日新聞社



これは恋ではない―小西康陽のコラム 1984‐1996
小西 康陽 / 幻冬舎
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by kohakuza | 2008-07-12 01:11 | Books
BLUSH
香水が特別に好きという訳では無く、どちらかと言えば苦手な方だったけど
このMARC JACOBSの「BLUSH」の香りと出会って以来
自分だけがほんわりと楽しむためや、出かける前につけると
何となく外へ出る一歩が、華やかになるような気がして気に入っている。
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トップはジャスミンネクターとベルガモット。
食べないけど、どれも大好物だ!
時間が経つと軽い甘さだけが爽やかに残る。
手首やうなじにつけるのもいいけれど
自分が楽しむためには,心臓の上につけると
心臓の鼓動と共に香りがふわっと立ってくる。

MARC JACOBSの香水は、どれも上品でやや甘め。
瓶のデザインもシンプル。
ガツンと香りでイメージをつける感じがないところが
丁度いい感じ。
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by kohakuza | 2008-07-09 00:50 | my favorite things
5階のパーラー
先日、友人とご飯を食べて終わった帰り、そのまま友人宅へ寄って
ちょっとお茶でも飲んで、続きを話そうという事になり
でもお茶だけじゃ暑いから、アイスでも買ってくるわ!と近くのミニストップへ
ご存知「アップルマンゴーパフェ」を買いに走る事となった。
あぁ、この夏アップルマンゴーパフェを一体幾つ食べる事になるのだろうか?
数えるなんて恐ろしいから数えない。
とにかく溶けないように、5階へ駆け上がる。

そしてドアが開いたら、さぁパフェパフェ!とプラスチックの
スプーンをさし込もうとすると、、、
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「ちょっと待ってー、なんか味気ないわぁ」と首を捻る友人。
おもむろにランチョンマット、ガラスのお皿など
ササッと素早く軽やかにセッティング♪
ペットボトルのお茶も、そろいのグラスにそそいでくれて
『さぁ、どうぞ。』とニッコリ。
すると、コンビニのパフェがアッと言う間に、素敵なパーラーに変身!
溶ける前に何とか早く食べねばって事にだけ、心を奪われていた私は
『さすがっーー!』と、感心するばかり。
パフェも何だか高級&濃厚のように感じる。
いつもこういう部分に手を抜かない彼女だけど、それが少しも
嫌味無く、サラサラ〜とやってしまうところが素晴らしい。
見習いたいなーと思いつつ、いつも感心ばかりする私。
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by kohakuza | 2008-07-05 15:22 | 見つけた。