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明日は。
何故か明日であるはずの元旦までの時間が
とても長く感じてしまいますが、残すところ2007年も
後1日になってしまいました。

私は来年も街で見つけた獲物は素早く捕まえ、
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イキのいい内に即、食べる!
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最後はゆっくりと余韻を持って眺め、残さずいただいたら・・・
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しなやかに次の獲物を狙うべし。ギローン

と、いうような野性的な日々を送りたいと思っています。
皆さま、今年もお世話になり有り難うございました。
どうぞ、よいお年をお迎え下さい。

雪が降ってきましたね。
まっ白な元旦が迎えられますように。
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by kohakuza | 2007-12-31 00:01 |
vrai de vrai 「ヴレ・ド・ヴレ シェ・ヒロ」
クリスマスシーズンはいつも忙しい。
本日久しぶりに解放されて、街に出てみて驚いたのは
すでにクリスマスのイルミネーションがヒトーッツも無かった事!!(当たり前?)
こんな私のような人のために、どこかの寝ぼけた電飾サンタが残ってないかと
思ったけれど、もちろん見事に素早くお正月飾りにすり替わっていた。

そう言えば、この人気店に予約を入れたのは、12月のはじめだったけど
私が「コースってクリスマスディナーとかかな?」と呟いたら
『その頃はクリスマスは終わっております。』とキッパリ言われたっけ・・・。
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そんな訳でディナーは初めての、新町にある『ヴレ・ド・ヴレ』に行って来ました。
今まで引きこもってお仕事してたマイ胃袋ちゃんに、
お礼を込めてガッツリ系フレンチだ!
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一皿一皿、とても深い味わいで、前菜のフォアグラテリーヌや
オマールのジュレからノックアウト!何だか久々のご馳走とワインに盛り上がり過ぎて
ついお隣の話しに合図ち打ちそうになっちゃった。
(実は昼間から飲んでたので、この日はいつになくご機嫌さんでした)
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魚はクエのポワレ、お肉は子羊の塩釜でしたが、この子羊の香りがどっぷりと濃厚でした。
野性に帰りそう!次回は絶対ジビエ〜♪
しかし、ここのコース、前菜+お魚+お肉+デザート、飲み物で基本¥6500とは
かーーなりのコスパッ!!新年会もここに決定です。

このお店のインテリアって、程よい照明と程よい机の配置やパーテーションで
すごく心地よい。大人数で個室っぽいテーブル使ったり、カップルでカウンターに
座ってシェフの仕事見るのも楽しそう。
私達の座った奥の席も、居心地良くてお喋りは尽きませんでした。

ヴレ・ド・ヴレ シェ・ヒロHP

で、ここに行く前、どこに居たのかと言うと・・・
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by kohakuza | 2007-12-28 03:04 | 美味しいモノ
『2』
なんと、このブログを始めてから、いつの間にやら2年が過ぎていました。
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2年前の今頃・・・?
きっと、今のように忙しくて、それなのに猛烈に何か他の事を
やってみたくなって、ブログを始めちゃったのだろう。イキオイで。

日々の中で、良いコトも悪いコトも同じぐらいあって印象的なのに
「なんて事ナイコト」は、すぐに忘れてしまう。
まるで記憶から消えちゃってる事だって珍しくない。
ブログをやってて面白いのは、この「なんて事ナイコト」を書いてても
日が経って読んでみると「素敵な出来事」に変化してたりする。
同じように何気なく毎日見るようになった、他の方々のブログが
いつの間にか、とても大切な日課になってる。

不思議だなー。

と、こんな疑問と好奇心を日々抱きつつ
これからも続けてみたいと思うのであります。

いつも見て下さってる方々、どうもありがとう。
そしてこれから、このブログを見て下さる方にも
どうぞ、よろしくお願いします。


感謝を込めて。
kohakuより


ドアをノックするのは誰だ?

LIFE
小沢健二 スチャダラパー
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by kohakuza | 2007-12-25 01:33 |
カニカニ忘年会♪
こうやって見ると、宇宙人侵略。
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しかし、せっかく地球に来たのに、残念ながら食べられるのはアナタ達でーす♡
先日、私の作詞の集合ソング♪にすぐさま反応し集う地球人達。じゃなくて、我が友人達。
この時期は仕事だの付き合いだのと、皆何かと忙しいのですが
毎年恒例のこのカニカニ忘年会だけは、スケジュール決まるの早いっ!

何せ漁業関係者の知人から直接取り寄せる蟹なので、蟹の味や大きさ
又は脱皮の前後によってもお味とお値段が、微妙に変わるので
今年の安くて美味しい蟹に、合わせた忘年会スケジュールなのです。

さて、生きて動いてる蟹を捌くのは、かなりコツと力と技が必要。
最初の年は、キャーキャー言いながら捌くのにスゴく時間かかったのですが
回を重ねるごとに、皆それぞれが微笑みながら手際よく解体できるようになりました。
アッと言う間にこんなお姿に・・・
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お鍋用、焼きガニ用などなど。
甲羅に味噌を入れて、日本酒入れて焼くと最高に美味い!
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しかし「楽しそうに蟹を捌く姿を見るのが怖いー!」と、のたまう男もいるので(食べるくせに)
蟹というのは、捌くのも食べる姿も、お付き合い始めたばかりのラブラブカップルには
オススメできないわ〜まぁ、クリスマスにこんな企画するカップルはないでしょうけど。
しかも蟹食べてる時って、いつもお喋りな私達も無言だし。
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そして、私達の胃袋に収まった蟹さんに別れを告げ、さんざんお酒飲んだにも関わらず
最後は別腹のケーキで締め。ケーキになってやっと会話もはずんで来たので
楽しいプレゼント大会です!
このヒヨコは、なんと「手のりたま」そして革のハンドメイドのキーカバー。
いちいち、この争奪戦をジャンケンで決める私達も
もう結構な大人ですが、多分一生こんな調子なんだろうなー。
今年もありがとう。
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by kohakuza | 2007-12-19 17:14 | 美味しいモノ
サンタが家にやって来た日
私がまだ私じゃない程小さかった頃。
つまり生まれて2〜3年ぐらいのクリスマスの話し。
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我が父は経済力はからきし無かった物の、いわゆる江戸っ子気質なのか
時々思わぬ思いつきを、景気よくして子供達を喜ばせようとしてくれた。
(根っからの関西人ですが)

あるクリスマスの夜・・・
ピンポーン!とドアのチャイムが鳴ると、父母が「はぁ〜いちょっと待ってー」と
言いながら、慌てて部屋の電気を全部消し
レコードのクリスマスソングの音を上げた。
家にはクリスマスツリーのチカチカする電飾だけが輝いていた。

ドアを開けると『メリィ〜クリ〜スマ〜ァ〜ス!!』と
どこから出してるのか分からないような外人なまりの声で
サンタクロースが立っている。
私達兄弟は奇声をあげて喜んだ!とにかく前後不覚になるぐらい喜んだ!

サンタは玄関で靴を脱ぎ、
綺麗に包装されたプレゼントを持って来て、一つずつ手渡してくれた。
包装の表には、ちゃんと○○番地○○号○○ちゃんへとボールペンで名前が書いてある。
今で言うクリスマスカードじゃなくて、直に書き込まれていた。
サンタは頭をなでたり、時々モゴモゴ何か言ってたようだけど
そこはハッキリとは覚えていない。

そして仕事を終えたサンタは、そそくさと玄関へ引き返そうとしたが
何せ家が狭い上に、真っ暗なので躓いた。
慌てた母が「すいませんねぇ〜」と言って、玄関の電気をパチッとつけた。

すると玄関にかがんで、自分の靴を探しているサンタの全体像が
私の目に飛び込んで来た。
赤と白の衣装の、かがんだ背中の腰のところから
腹巻きとズボン下のラクダ色が見えていた。

私のギンギンに見つめる視線に気付いたサンタは
早く家から出なくては!と慌てまくった。
そして靴を何とか半分履いて、ドアを開けてニッコリ笑って父の方を振り返った。
父母は「ありがとうございます!ご苦労さ〜ん!」とニコニコしてる。
サンタはホッと大役を果たしたような表情で

『まいど、おおきにー!』と言って、ペコリとお辞儀してドアを閉めた。

しばしの沈黙。

・・・・その後、興奮冷めやらぬ家族は
鶏のモモ焼きやオムライスやバタークリームのケーキを食べて
楽しいクリスマスは終わった。

私はその夜、『あの声は商店街の、オモチャ屋のおっちゃんやったな〜』と
冷静に思いつつ、『来年はホンマのサンタさんが、来てくれはりますように。』と
お願いして、鼻まで布団を引っ張って、ぐっすりと眠った。


三つ子の魂百までと言うけれど
このクリスマスのちょっと笑える出来事は、
電飾の色や、サンタの衣装の質感などすべての1シーン1シーンが
何故か自分でも驚く程ハッキリと覚えている。

そして、あの『まいど、おおきにー!』が
今でも、私にとっての一番リアルなサンタの声なのだ。
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by kohakuza | 2007-12-15 16:28 |
猪熊弦一郎 現代美術館 sanpo
ちょっと時期が遡りますが、香川県丸亀市にある猪熊弦一郎 現代美術館
マルレーネ・デュマス展を観に行きました。
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ここは四国へ来ると、是非行っておきたい素敵な美術館。
展覧会の作家のチョイスも面白いし、美術館の建物や雰囲気が
洗練されてて、好きな場所です。
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今回のも含めて、企画展も良いのですが
常設の猪熊弦一郎の作品も、大胆でどこかユーモアがあって大好きです。
大小の絵画やオブジェの作品など、色んな作品が観れますが
どれもいい意味で、フワリと軽くて『芸術作品だ!』っていう威圧感がない。
エントランスにある、この大きなオブジェも壁画も、いつも楽しく迎えてくれます。

ゆっくりと館内を観た後に、必ず立ち寄りたいカフェ・ミモカ。
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海みたいな色のカーペットには、どこかおとぼけなカモメが飛んでます。
ゆったりと座れる椅子と、大きな窓の外にはデッカーいトライアングル♪

こんな美術館が大阪にあったらいいな〜と、来る度に思ってしまうけど
大阪や京都にあったら、こんなに静かに広々とした美術館を堪能するのは
きっと難しいのだろう。
はるばると海を越えて訪れるからこそ、『又、来たい!』って思うのかな。

猪熊弦一郎 現代美術館 MIMOCA Home Page

マルレーネ・デュマス ブロークン・ホワイト
2007年10月21日[日]-2008年1月20日[日]
年末休館日:12月25日[火]-12月31日[月]

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by kohakuza | 2007-12-08 01:51 | art
ジンジャー&チリのカラメルシロップ
私がほぼ毎日食べる物と言えば、ヨーグルトとバナナと豆腐と生姜?
そしてこの季節は毎日お餅!などなど。
スーパーなどで見ると、無意識にポンとカゴに入れてしまうメンバーです。
バナナやお豆腐はきちんと期限内にお腹に収まるのですが・・・(期限過ぎてても納めますが)
どーしても余ってしまうのが、ヨーグルトに付いてる砂糖とやや萎びた生姜の端っこ達。
甘いチョコやケーキが好きなので、珈琲や紅茶には砂糖を入れません。
あぁ、どんどん山積みになるヨーグルト砂糖。
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そんな訳で、ジンジャーエール用のシロップは新生姜で作るのが、本当は美味しいのですが
この余り物を使って、ちょっとパンチあるジンジャー&チリのカラメルシロップを
作ってみました。
 材料は、ヨーグルト砂糖(今回は40袋程度)生姜、唐辛子。分量はだいたい目分量!
あればハーブ類入れてもグッドです。

1・お砂糖とお水を少々入れて弱火で煮詰めてカラメルを作ります。
   (1袋15gを15袋以上ぐらい) 
   混ぜると砂糖が固まるので、お鍋を揺する程度にした方がいいです。
   この時、じっくりと色が焦げる一歩手前まで煮詰める。
   でも焦げたら苦いので気を付けて〜

2・煮詰めた濃い色のカラメルに、唐辛子3〜5本を種を抜いて入れる。
   (唐辛子は好みに合わせた分量で)
   
3・カラメルは急に水分を入れると危ないので
   火から下ろして、生姜の皮をむいてスライスした物とお水を
   ひたひたになるまで入れて、カラメルが溶けるまで
   かき回しながら煮込む。新たにお砂糖20〜30袋程度入れます。

4・お水が半分ぐらい煮詰まって、全体がトロンとしたら
   瓶に入れて粗熱とって、冷蔵庫で保存。

かなり生姜と唐辛子がきいてて、クカーーッと喉に来るので
風邪気味の時などチャイや紅茶に入れて飲むと、ホカホカします。
もちろん、レモンをちょっと搾って炭酸で割ってジンジャエールにしても、クカーッときます。
辛いのが苦手な方は、唐辛子入れない方がいいかもしれませんが
私はとにかく、クカーーッが好きなのです。
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ようやくヨーグルト砂糖を消費出来て、よかった〜♪
と、言いながら既に↑これだけ又たまって来ました。
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by kohakuza | 2007-12-07 03:53 | 見つけた。
Raul Midon 大阪Live
大阪モータショーで、いつになく人出が多い南港のZeep Osakaに
楽しみにしていたラウル・ミドンのライブへ行った。
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今年は色んなライブへ行ったけど、彼のライブの感想は
言葉にできない程、素晴らしかった!未だに思い出したら、ジワッと胸が熱くなる。

ギターのテクニックや、本物以上なトランペットの口まねや
曲の素晴らしさや、声の領域の広さや、ect・ect・・
イヤイヤ、とにかくそんな事じゃなくて、もっともっと根本的に
彼自体から、とめどもなく無限の音色が溢れてるような人だった。
その音楽は観客に響くって言うより、ビキビキ感電しちゃうような衝撃。
彼は盲目なのだけど、きっと私達には見えない創造の世界が
目前に広がってるんだろうなー。

一緒に行った音楽には辛口の幼なじみの友人Yも、
スゴイ奇跡を目の当りにしちゃったみたいに、ただ只『スゲースゲー』と、手を叩いてる。
私も思いっきり笑顔なのに涙が出てくる。

こんな凄い人がデヴューしてから今まで、2枚目のアルバムを出したばかり。
世界にはまだまだスゴイ人がいるんだな〜。
アルバムは2枚とも、とても良くてヘヴィーローテなのだけど
機会があったら、是非生でライブを聴いて欲しい。

来年も来てくれるかなーと、今から待ち遠しいのです♪

ラウル・ミドン来日レポートのHP『SOUND TOWN』


State of Mind
Raul Midon

世界の中の世界
Raul Midon
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by kohakuza | 2007-12-04 00:38 | music
北欧のボサノヴァ・シンガー♪
芦屋のマザームーンカフェにて、ヨハン・クリスター・シュッツのライブへ。
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スウェーデンはストックホルムを拠点に活動を続けるボサノヴァ・シンガーらしき
ヨハンの音楽を聴くのは、初めての私。
「北欧のボサノヴァ?」って・・・。とやや不思議な思いで向かいましたが
いい意味でブラジルテイストにどっぷりとハマっているのではなく
だからと言って、北欧的シンプルさだけでもなく
心に残る魅力的な声と
良質なアレンジのアコースティックなギターライブでした。
シマシマのニット帽キュート♪
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この日は19時と21時に2回ライブをしてくれて、私達は2回とも観ましたが
何故か2回目が、断然良かった。
私達もヨハンくんもお酒が入って、気分が盛り上がったせいか。

スウェーデンからはるばるやって来たミュージシャンが、ブラジルの音楽を
芦屋の小さいカフェで唄ったら、みんな幸せそうな顔して聴いている。
やっぱり音楽って、色んな垣根を飛び越えちゃう切符だなー。



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Johan Christher Schütz
「Passion」



レコードショップdisques dessinee
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by kohakuza | 2007-12-01 03:28 | music