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Fujiya1935で締めくくり。
今年、この『Fujiya1935』ってレストランを知った事は
私の生活にかなり大きな影響を与えてくれたような気がする。
何せ「これが無事に終わったら、Fujiya1935へ行こう!」と励まし合って
仕事を乗り切った事もしばしば。
そんな節目や楽しい思い出の舞台となったこのレストランで
今年の納会をする事が出来ました。
まずはイキなり全員が「これって初めての味!」と、ビックリさせられる一品目。

*赤いトラベンモストとフォアグラのシャーベット
シュワッと溶けるフォアグラのシャーベット。でも温かいお料理なんです。
すぐに溶けちゃうのに口の中には濃厚な味が残ります。
毎回驚かされるけど、何でこんな食感を思いつくのかな?
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*明日香村の雪 
(明日香村の地下水で雪を作り、バルサミコをかけてある)
*乾燥させた黄色い紙 
(封筒の中にチーズ味のような紙が入ってます)
*ピスタチオの膜で覆われた胡桃
*一口サイズのトリュフ

まるでプレゼントセットみたいなお料理。
一つ一つの凝り方がスゴ過ぎる!
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*白子のソテー、蟹風味グラタン
*金時人参、パルメザンチーズ、ネッビオーロビネガー
*慈姑とほろ苦いソース

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*ブラウンマッシュルームのスパゲティーニ
(香りがすごく良かった)
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*小さな筒型パスタ、聖護院大根と馬のベーコンの
 煮込みソース、ふわふわのパルメザンチーズ








*カマスのソテー、白いロメスコ、イカ墨の砂








*セミドライ蕪とハモンイベリコベジョータ





*蝦夷鹿のロース、5種類のスパイスのガラピニャーダ
変な話し、蝦夷鹿の血とソースが混じったところが美味しい。
思わず『赤い薔薇ソースの伝説』を思い出しちゃうようなイメージ。
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デザートは
*薔薇の煙とアスティスプマンテ、苺のスープ
*極軽くしたシナモンのエアージェラート、マンチェゴチーズとコーヒー
このエアージェラート、本当に軽い泡泡で口の中でも
捕まらないのでした。
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と、料理でありながら完全にシェフ達(ご夫婦)の世界観を味と盛りつけに
表現しているので、陳腐な言い方をすれば美味しいアート作品のよう。
だけどこの幸福感は中々美術館では味わえないのです。

さぁ、来年もここへ行けるように仕事頑張ろ〜!と誓った夜でした。
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by kohakuza | 2006-12-29 04:42 | 美味しいモノ
魔法の電動ブラシって?
少し前に龍眼日記のsabunoriさんが紹介されて以来、
その金属製のタコみたいなカタチがずーっと気になってた物で
「ヘッドトリップマッサージャー」って言うのがありまして、
先日ハンズに行った時に一番に探してみました。
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で、売り場に行ってみたところ(かなりシュールなディスプレー↑)
ヘッドトリップマッサージャー前には
かなりポッチャリした高齢のオジさんのような『おばさん』が
じーーーっと商品を見入っていました。
私は横目で観察しつつ、そのオジおばさんが去るのを待ってたのですが中々動きません。
そして黙々と観察してたオジおばさんは、そーっと見本のヘッドトリップマッサージャーを
頭に被って動かしてみました。

するとオジおばさん・・・恍惚の表情!!ちょっと白目ムキムキです〜。
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わわわ、やっぱり口コミ通りスゴく気持ちいいんだ〜ぁ。
とオジおばさんの表情で確信。

さて、オジおばさんも機嫌良くお買い上げして帰ったし
私も試してみようかな?と思ったのですが
どうしても「あの油ギッシュなオジおばさんの後?」
と思うと試せないっ!
しかも人前であの白目ムキムキは、まだ数%乙女心が
残ってるのか出来ないわー!

それで今度はアサドリさんや、sabunoriさんのコメント欄にも書かれていた
「電動ブラシ」売り場へ行ってみました。

その名も『魔法の電動ブラシ TRUEトゥルー』
かなり胡散臭いネーミングであるにもかかわらず、ちょっと見てる間に
ポンポンと売れていっており、何となくつられてハンディタイプを購入。

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700ガウスの磁力と振動で、何故だか分からないけどボサボサ髪がサラサラになるらしい。
半信半疑でしたが家に帰って試した所、中々これが気持ちよいんです。

普段がボサボサ過ぎでしたから、ちょっと念入りにブラッシングするようになった
せいかもしれないけど、振動も心地いいし髪も心なしかサラサラに・・・
なったような気がする。
よく「パーマとれかけなん?」って聞かれるクセ毛も心なしか収まってます。

結構、愛用してまーす。
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by kohakuza | 2006-12-28 02:36 | 見つけた。
やんばる旅行
ある悶々とした朝にふと見つけた新聞広告。
そこに載っていたのは『沖縄キャンペーン』
で、このコピーがスゴい。
何とっ、2日間3日間4日間でもすべて同一代金でOK!
2名一室でも!金土日出発でも!21800円!


ヘタしたら岡山出張でもこれぐらいはかかるのに
シーズンオフだからってフリープラン沖縄
往復飛行機&ホテル付きで21800円は安すぎる!
「行ったら制服を渡されて、清掃係のバイトちゃう?」と友人に言われたが
それならそれで仕方ない。
受付の人に「もしかしたら、飛行機が乗り継ぎになるかもしれません。」って
沖縄行くのに、韓国とかタイで乗り継ぎだったりして〜とビビったが
それならそれで仕方ない。

だって安いんだもの。

これは神様が行っておいで〜との啓示に違いないわ☆ポジティブな私。
もちろん、最長3泊4日です。
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で、もう一つ気にかかってたのが
今年はホントに忙しくて、ろくに母につき合えなかった事。
温泉で蟹とかも考えたが、それでは私の財布が正月まで持たない。
この激安旅行はもってこい?(沖縄って言うだけで、何か高いイメージだし)

ここは一つ、名誉挽回の親孝行旅行にしようかと母に聞いてみた。

私 「あの・・・沖縄行く?」

母 「行く。」 やる気満々の即答でした。
日程とか何も言ってないのに、さすが我が母、逃さんな〜。

しかしこんな安い旅行を恩着せがましく「親孝行旅行」と名付ける私もどうかと
思うが、誘われれば断らない母も母。
その怖い物知らずな性質を逆手に取って、勝手に自分の行きたかった
マングローブのリバーカヤック体験を予約しておきました。
ヤンバルクイナ見れるかしらん。

さてこの珍道中、一体どうなる事やら。
無事にお正月を迎えられるのか?こはく家!
乞うご期待!


ちなみに1月出発ならまだある↓
阪急トラピックス 関空 沖縄キャンペーン 基本ホテルプラン 4日間
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by kohakuza | 2006-12-23 05:28 | 見つけた。
北堀江 ☆七福星☆
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最近、JAAのCMでオセロがやってる「♪台湾、台湾、行きたいワ〜ン♪」の歌が
やたら頭から離れない私。
でも実際に台湾に出かけられない方は、是非ここ☆七福星☆さんへ。
前々から気になってた、北堀江のモツ鍋が有名な台湾料理屋さん。
友人同士の忘年会に行こうって事になってたんですが、昨日近くまで行ったので
フライングして下調べ。(今月は鍋ばかり書いてますね)

気になるべき点は、普通のもつ鍋と台湾モツ鍋はどう違うのか?

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一見してどこにでもあるもつ鍋のようですが、お味は香辛料(八角)の香りが
鼻に抜けるまさに台湾風。豚のコラーゲン質たっぷりの骨付き肉や
モツもトロトロに煮込んで先に味付けしてるのでお野菜がしなしなしてきたら
すぐに食べられます。辛味噌追加でとにかく暖まります〜♪
しかも二人前2500円(ラーメン付き)って安っ!
しっかり卵麺のラーメンおかわりしましたよ。(+¥200)
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このモツ鍋以外にも、例えばネギ油のかかった蒸し鶏や
台湾ソーセージも、しっかりした味なのに塩辛くなく美味しかったです。
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店内は赤を基調として、わざとモルタル塗り込めたみたいな壁が何とも台湾ぽい。
とは言っても、台湾には行った事ないので香港映画に出て来る
食堂か屋台みたいな感じ?かな。

こんなお店にトニー・レオンが座ってたらいいなぁーとか
勝手に「恋する惑星」的妄想も膨らむのだ。(完全に香港と台湾がゴッチャ)

お昼も台湾ラーメンなどなど、心惹かれるメニュー多数。
これはしばらくリピートしたいわ〜ん。


☆七福星☆
大阪市西区北堀江1-10-2都市開発ビル1F奥
正午〜2:00PM、5:00PM〜10:00PM
06-6532-0271  火曜休 

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by kohakuza | 2006-12-20 04:15 | 美味しいモノ
The Verbs + 奥田民生
なんばHatch にてThe Verbs + 奥田民生のライブへ。
ライブ、久しぶりだ〜!
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今回のツアーは、世界に名立たる名ドラマーSteve Jordanが公私共のパートナーであるMeegan Vossと結成したグループ"The Verbs"のJAPAN TOURに奥田民生が参加するというもの。
・・・・・。
と、聞いてはいたモノの、超有名ドラマーのSteve Jordanってダレ?
ぐらいの知識で望んだ私です。(スイマセン、スイマセン)

しかし始まってイキなりこのドラマーの凄さを目の当りに確認。
とにかく凄かった。キャラも濃い。
ドラマーだけじゃなくってバンドメンバーみんな最高に上手いのでした。
民生負けるな〜!と声援おくってしまう程。(私が言うのもなんですが)
かなりのベテランミュージシャンの中にいる民生さんは、心なしか子供のようで
いつものユルユルさは陰を潜め「俺はメチャがんばってます!」という感じでしたが
こういうのも新鮮だわ〜。
新曲の『愛のボート』もお披露目してもらって、楽しいライブでした。

ご機嫌になって、The VerbsのTシャツ購入。
2500円、ちょっと目に刺さるオレンジ。


The Verbs + 奥田民生#1st Tour 2006

Meegan Voss/Vocal, Guitar&Keyboards
Steve Jordan/Vocal, Drums
Okuda Tamio/Vocal, Guitar
Pino Palladino/Bass
Danny "Kootch" Kortchmar/Guitar

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by kohakuza | 2006-12-19 03:15 | music
京都 嵐山花灯路
週に一度の京都。雨が上がって暖かい夜になったので
帰りに嵯峨嵐山から阪急嵐山まで「嵐山花灯路」を眺めながら帰る事にしました。
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初めて見たのですが、道々に置かれてる色んな灯路が綺麗です。
でもまずはコロッケを食べて腹ごしらえを・・・。それからみたらし団子!
結局は食い気な私。観光客も多く、お店も多いので誘惑だらけ。

しかし渡月橋まで来るのは数年ぶりですが、やっぱり夜がいいですね。
お昼のごちゃごちゃが全部綺麗に隠れてます。
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山は紫色にライトアップ。渡月橋も暗闇に美しく灯されてます。
他にも竹林の小径などもライトアップされてて、寒くても見応えあります。
でも私のデジカメでは綺麗にはに写らないのよねー。
三脚を構えたアマチュアカメラマンのオジさまの高そうなカメラを
羨まし気に横目で見つつ、普通のデジカメでトライしたけど
花火を撮った時のような空しさが残るのみ。
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これは暗闇に浮かんだ海月?
橋の袂の中の島公園にあって結構大きい物なので、遠くからでもよく見えます。
京都市立芸術大学の人が月をイメージした灯りのインスタレーション。

この公園内には他にも近隣美大の学生作品が並んでましたが
この海月が一番映えてました。

京都に来てても、とんぼ帰りで中々観光地を見れなかったのだけど
今日は思いきって寄ってみて良かった。
山と川と橋を見て空気を吸うだけでもリフレッシュした感じ。

18日までやってて、これが終わると嵯峨野は一気に冬に突入します。


京都 嵐山花灯路 12月9日〜18日まで
17:00〜20:30まで

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by kohakuza | 2006-12-16 04:17 | 見つけた。
La planete sauvage ファンタスティック・プラネット
ヨーロッパカルトアニメの巨匠ルネ・ラルーが作った『ファンタスティク・プラネット』と
言えばお好きな人なら、おぉ〜と身を乗り出してしてくれるだろうけど、
キライな人は本当に楽しめないかも。お子様向けじゃないのは確かです。
でもこの素敵なポスターを見て、ちょっと見てみたいわ♪と思った方には朗報。
12月22日(金)にBShiで放送されるんです。この機会に是非見ておきたい1本です。
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ストーリーは青い皮膚に赤い目という巨大なドラーグ人が支配する惑星で、人間たちは彼らのペットになるか、害虫のように殺されるしかなかった。しかし、ついに人間たちはドラーグ人に対して反乱を起こす。S・ウルの名作『オム族がいっぱい』を基にしたSFアニメ。

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日本のアニメとは背景も作り方も思想も違っていて、まず動きがとてもぎこちないのですが
これは切り絵を一つ一つ動かすような作り方をしているため。CGオンリー世代も多い昨今の
アニメに慣れてたら、展開のゆっくりさ難解さに眠気が襲ってくる可能は大ですが
途中で眠ると夢の中でドラーグ人に支配されますよー。怖いよー!
チェコ・アニメのイジー・トルンカのスタジオで製作されただけあって、パペットアニメと時間の
流れ方が似てるかもしれません。ぎこちない動きの中に、不思議な世界感が見えてくるような気がします。

とにかくロラン・トポールの絵が素晴らしいんです。
SFなのに原始的な世界も怖いけれど惹き付けられます。
アラン・ゴラゲールの音楽がやたらロックで印象的。
1973年にこんな作品を作るとは・・・イヤ、むしろ70年代だからこそ出来た作品。
何度見ても理解なんか出来ないけど、確かに心が揺さぶられる映画です。




NHK アニメ映画劇場 BShi 12月22日(金)後11:00〜前0:12放送



見そこねちゃった方はDVDで・・・。


ファンタスティック・プラネット
/ ジェネオン エンタテインメント
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by kohakuza | 2006-12-15 01:42 | cinema
The Birds
京都からガタゴト電車で1時間。
仕事が終わってもうすぐ日が落ちる頃。
暗くなる前に駅へ小走りで向かってたら何やら上空が騒がしい。
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見上げると無数のカラス。普段この辺りでは見た事無かったので驚いた。
携帯のカメラなので分かりにくいけど、このノッポの鉄塔から延びる電線に
隙間無くカラスがとまってるし、空にも大声で鳴きながら群をなしている。

カラス語も分からないし、習性もよく分からないけど
どうやら「かなり怒ってるらしい」事は分かった。
もしくは天変地異の前兆か?
とにかく人間の集団も苦手だけど、カラスの集団もあまり気持ちいいもんじゃないし
さっきの倍の速さで(と、言っても知れてるけど)駅まで疾走。

又してもガタゴト電車に乗って1時間。
JRの古いタイプの電車は直角シートでギュウギュウ箱詰めの4人向い合わせ。
疾走して疲れたのか、2〜3駅後には熟睡したらしい。
夢にこの映画の残像が現れた。
昔、淀川長治さんの日曜洋画劇場でたまにやってたなあ・・・。
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夢の中でビクンッと10センチ落ちた気がして、目が覚めたら
保津峡を越える真っ暗なトンネル。
何か身体が重いなーと思ったら、隣のオジさんが思いっきり私にもたれてる。
しかもこのオジさん、やたらとデカくて樟脳のビンビンに利いたスーツ着用。

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                     悪夢だ〜〜!









/ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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by kohakuza | 2006-12-10 00:50 |
岡山 『おっぽじる』
週に一度の岡山出張。
ほとんど大阪、京都、神戸の行き来しかなかった私にとっては
かなりハードな旅でしたが、慣れてしまえば良い気分転換になってます。
それに今まで殆ど知る事の無かった岡山は、興味深い文化圏で
大好きな場所になりました。

でもちょっと困るのが夜のご飯。
一人で気軽に入れる定食屋さんみたいなお店が中々見つからないのだ。

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この日も駅からふらりふらりと商店街を歩いてると
『おっぽじる』なる看板発見。
ペコペコのお腹に、何か痛烈に呼びかける店名だわ〜と
さっそく暖簾をくぐると、私好みのおっぽフワフワの猫さんが。
名前はサリーと言う、べっぴんさんでした。
(ホント、何故か岡山で入るお店には猫が多い)

※もちろん、この猫の尾っぽをスープにしてる訳ではありません!

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で、『おっぽじる』とは、つまりはテールスープなんですが
透明スープでシンプルで実に美味しいのです。
定食の麦ご飯にとってもよく合うんだな〜。
冷えた身体にほっこりとします。




おっぽじる
岡山市駅前町1-7-26
086-222-3432

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by kohakuza | 2006-12-07 02:54 | 美味しいモノ
実験『干し柿』

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先日、『渋柿だけど干したら美味しいよ。』
といただいた柿を、さっそくつるしてみました。

と言っても、干し柿なんて作った事無いので
多分こんな感じかな〜?とかなりアバウト。
(凧糸で吊るしたのは間違いのような・・・)

ちなみに食べごろとか、どの状態がベストかも分からないので、しばらく放置してます。

最近急に寒くなったので、
ググッと甘くなりそうな予感がします。
柿の色がだんだんと透明感をおびて
糖度が増してる気配。

まぁ、例え失敗してもこうやって眺めるだけで
何だか懐かし気な感じ。


と、そこへやって来たショウユさんが・・・

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『失敗した時、そんな言い訳多いよね?』










す、す、すっ、するどいわぁ〜。
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by kohakuza | 2006-12-05 00:53 | cat