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神戸 西元町〜三ノ宮高架下 お散歩
打ち合わせで神戸。
車で出かけたので、行きは雨の湾岸線ドライブとなった。
昨日作った湾岸専用の音楽リストは、もうちょっとチョイスをやり直そう。

神戸は週一ペースで訪れるものの、三ノ宮や元町を散策する時間が無いのでいつも素通り。 
今日は時間があったので雨宿りに久々の高架下を散策することにした。
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まずは下町ムード溢れる西元町でランチを。
駅からすぐの宇治川商店街方面へ、スーパージョイエールを曲がって
モダン寺までの通りには美味しいお店が並んでる。
洋食の『朝日』はビフカツやえびフライがボリューム満点で美味しいけれど
今日は知る人ぞ知る、お蕎麦の『公楽』へ。

小さいお店だけど、お客さんは引っ切りなし。(イチローも来てたとか)
無駄な動きなくホールを仕切るファルセットボイスのお母さんと、黙々と蕎麦を作るお父さん。
まずは、ざるを一枚と親子丼、どちらも味がしまってて小ぶりなのでお昼には丁度いい。
ざる¥500、親子は¥350と言うお安さ。近くにあったら毎日でも通いたいな。
ここは11時から開店して売り切れ次第閉店。だいたい4時には終わってるらしい。


ちょっと戻って、商店街入り口の『エトワール』と言うスィーツのお店へ。大昔からここにある下町の老舗のケーキ屋だが、2代目に代替してからはスィーッツの幅をぐっと広げてフランス菓子が主流となった。140種類ものケーキや焼き菓子、パンも加わってしかもリーズナブル。
お土産にもってこい。


f0019410_120469.jpgと、すっかり西元町で満喫しそうだけど
高架下に戻って三ノ宮まで歩く。
特にここから元町までは、ディープなお店多し。
でもお洒落なお店も増えてて結構面白い。
三ノ宮に近づくにつれて、
革製品や靴屋が多くなって来る。
さすが靴の町(長田)が近くにあるからかな?

元町の丸玉食堂は有名だが、
残念ながら今日は行けなかった。
以前行った時、注文と同時に厨房では鍋を振る音が聞こえ
アッと言う間に、チャーハンが出て来た時の迅速さには
本当に感動した。

二駅分なので結構な距離に思うけど
見る所が沢山あるので、全然疲れない。
屋根付きだから、雨の日の散策には
絶好のショッピングモールかも。
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by kohakuza | 2006-06-27 02:07 | 見つけた。
ショウユさんのしっぽ散髪

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ショウユさんのしっぽを散髪しました。

いつもモケモケバサバサだったのを、
スッキリのマッシュルーム型カットに。
切る度に失敗して、
バカ殿のちょんまげになってしまうのですが
今回は割と上手に仕上がりました。

ご本人の感想はおいといて、
私は『腕をあげたな〜』と自画自賛。
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by kohakuza | 2006-06-26 00:41 | cat
雨の日のTracey Thorn
梅雨空ブルーグレーも悪くないけど、この蒸し蒸し感では
読書や仕事にはまったく集中できない。
6月中はクーラーを我慢すると言う目標が崩れそう。あと、5日!がんばれ、ワタシ!

今やってる事からは完全に現実逃避だけど
久々にiTunesのプレイリスト、梅雨バージョンなど作ってみようと思って
CD箱をピックアップしてると、Tracey Thornに再会。

f0019410_1649913.jpgエヴリシング・バット・ザ・ガールのヴォーカル、トレイシー・ソーンのソロ。
彼女の声には本当に雨音がよく合うのだ。
友人宅で聴こえてきたこの声に釘付けになって、即購入してからもう随分長く私のCD箱の中に留まってくれてる愛聴盤。
アルバムがリリースされたのは、それよりずっと以前の事だけど、いつの時代に聴いても新鮮な音楽。決して派手な作品じゃないけど、きっと今でも誰かの耳を釘付けにしてるはず。


A Distant Shore
Tracey Thorn / Cooking Vinyl
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by kohakuza | 2006-06-25 17:25 | music
翼の王国
国内の交通手段に飛行機に乗るって事は、もう特別ワクワクする事ではないかもしれない。
空港で行きかう大きなトランクを持った人達や、海外からの団体旅行者、後れ毛一つなく纏めた髪にキリリとした姿勢のフライトアテンダントさん達を見ると、例え1時間のフライトであっても
自然とテンションが上がってしまうのは私だけでしょうか。

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青空の広々とした滑走路にまっ白な飛行機もいいけれど、
雨雲を突っ切って天上に出た時の眩しい日差しも空を飛ぶ醍醐味の一つ。
もう気分だけは南の国〜なのだ。

と、いくら気分が盛り上がっても離陸して5分後には
ガサガサと新聞を開く音、既に爆睡してる人のイビキや靴を脱ぐおじさんが
目に入って来る。いくら空を飛んでたって座った瞬間に出来る行動は、
飛行機も電車も大して変わりませんからそりゃ、仕方ありません。

しかし行動を規制された乗客に、とっておきの楽しみが残ってた。
それは『翼の王国』を読む事。
これはANAの機内誌なのだけれど、たんなる広報紙や雑誌の枠を越えてます。
表紙からしてパワフルな吉田カツさんのイラストにスッキリとしたレイアウト。
これだけでジャケ買い間違いなし。(機内誌なので無料ですが)

中身も、ある年代や業界層をターゲットにしたのではなく、
誰が見ても心奪われる写真やイラスト、エッセイがほどよく納められている。

次に行く旅行先のヒント、家に帰ったら調べたいキーワードなど、
どれも印象深いので、隅々まで読んでしまうんだなー。




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そして帰りの飛行機を降りる際に、どんなに荷物があっても持って帰って、又お家で寝る前にじっくりと読みます。

こんなに好きなので定期購読しようかとも考えたけど、それじゃ飛行機に乗る楽しみが無くなるもんね。


次の行く先は台湾の温泉島かバレンシアか、
はたまた夕暮れのアカプルコ?
だったらいいのにね〜、ワサビ。  




ANA『翼の王国』
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by kohakuza | 2006-06-25 00:38 | Books
夙川 『cafe LATINO』
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阪急、夙川駅をロータリー側に降りて教会の方へ少し歩くと、ビルの二階に本場のメキシコ料理を
食べさせてくれるcafe LATINO(カフェ・ラティーノ)がある。
この近所の学校に通っていたので、週末に皆で集まってここでランチとなった。

店内は広々と開放感があって、まるで映画で見たフリーダ・カーロのアトリエのような
ビビッドな色合いだ。ここで写真を撮ってメキシコへ行ってきたと言っても信用してしまいそう。
写真はタコスランチ。ハバネロチキンにサルサソースをたっぷり付けて、カワイイ籠に入った
トルティーヤに包んで、大口開けてパクッと食べる。辛くて汗が出るけど美味しい!

それぞれの事やWカップの話しに花が咲いて、注文したお料理は皆さんの大口を通過して、みるみる胃袋の中に消えて行った。沢山でご飯を食べてると、どんどん食欲が増すな〜。

懐かしいせいもあるけど、夙川に来ると特別な時間が流れるような気がする。
街並や木々も綺麗だけど、同級生との他愛ないお喋りは、どこか遠くへ旅行するよりも
気持ちがリセットできるみたい。


cafe LATINO
兵庫県西宮市羽衣町10-21 KSビル3 2F
0798-33-0152
水曜日定休

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by kohakuza | 2006-06-20 21:33 | 美味しいモノ
白衣を着たバービー人形?
医療関係の学会のためにアメリカに行ってたRのお土産。
これは白衣のメーカーが、参加者に質問して正解したら貰える景品なのだそうだ。
どう言う年代が参加してるのか不明だけど、どう考えても
人形が欲しい世代では無さそうだから子供のお土産狙いかしら?

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ピンクの手術着の上に、ちゃんとメーカーのロゴ入りの白衣を着ている。
足下がピンクのピンヒールなのがセクシ〜。
けど、髪の毛がデッカイ三つ編みで輪ゴムで縛ってるのは、どうなんでしょ?


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そして、胸には『乳がん撲滅ピンクリボン運動バッジ』
ミニサイズで付いてました。
アメリカでは小さい頃から、乳がんや子宮がん検診の重要性を教えているので、病気の進行の早いうちの発見率が高いらしい。

子供の人形にもこのピンバッジが付いていたら、子供は母親に尋ねるだろうし、尋ねられた母親も検診する事に前向き考えれるかもしれない。
う〜ん、ナルホド。



日本では産婦人科に検診に行くのがイヤで発見が遅れてしまう人が多いらしいので、
自分も含めて人事ではなく、怖がらずに検診に行かなくちゃな〜と思ってしまいました。
そう言えば、このピンクリボンキャンペーンにはヨン様も参加してたそうな・・・。
日本じゃその方が広まるって事かな?


などと感心しつつ、Rに「このバービーね・・・」と話そうとすると
「それ、バービーじゃないよ。"Angel"って書いてるでしょ。」って言われてしまいました。
小さい頃からお下がりのリカちゃんにも興味無く、もっぱら昆虫採集などしてた私には
アメリカのお人形=バービーちゃん!ぐらいしか知識無かったのでした。
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by kohakuza | 2006-06-20 01:02 | 見つけた。
Fujiya1935
各方面から素晴らしい!と絶賛されている『Fujiya1935』に行ってきました。
このFujiya行きをゴールのご褒美として、仕事をがんばっていたのでこの日は感無量。
こう言う記念すべきには必ず大雨にも関わらず、テンションが上がり過ぎで
出されたメニューの文字が頭に入ってこない程でした。

お料理は十数種類。最初からシェフの創りだすステージに惹き込まれます。
こちらはオープンキッチンですが、ただ厨房が見えてるって言うのとは少し異なって
キッチンミュージカルを観賞するような感じでしょうか。
でも無駄のない動きのリズムが、心地よく視界に入って来るような感じで
あくまでも主役のお料理を引き立たせる演出です。

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*モヒートのシャーベット
*バジルのグッシーニ
*うすいえんどう豆のスナック
*生ハム、メロン、ミント
*チーズに埋め込んだプチトマト

どれも小さくて手の込んだ細工がされてるお料理ばかり。
でも、味が濃厚でしっかりと主張してきます。
それに器も美しくてレイアウトも完璧〜思わずヒューーッ!と大歓声。

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*淡路産ウニとじゅん菜、チャコリとバルサミコのソース


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見るにも涼しげな一品。
どこまでも透明なガラスの器に料理が浮かんでるみたい。

しばし、ボーーッと観賞。







*シラサエビのソテー
イカ墨の砂と辛い砂と浜大根

浜大根って、初めて食べました。
緑色でさんど豆みたいなのに
ピリリと辛い大根の味がします。







*河内一寸豆と新牛蒡のソース、
パルメザンチーズに似せたクルミの
スパゲティーニ
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*マッケローニ(筒型パスタ)パセリとカラスミのソース

シェフがソースで円を描いてるところが、見えるのですが
円って実際に描いてみたら分かりますが、とっても難しいんですよね。
キッチリとした正円を描く訳ではないでしょうけど、お皿とメインのバランスを考えたら
気合い入るだろうな・・・。
とか思いつつ、出されたパスタは少量でありながら凄いお味のパンチ力!

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*淡路産鱸の軽い薫製ソース








*色々な味のトウモロコシ

こんなユーモアのある料理が
ひょっこりと入ってて、何だか和みます。









*鱧、キヌア、マスの玉子

鱧を食べると夏だな〜と思いますね。
しかしキヌアでこんな高級感感じるとはっ!
上は洋風下は和風と言うような言葉は変ですが、
それほど途中で味が変化して面白いです。




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*薄いフィルムで蒸したプチトマトと
ケッパーベリーのエッセンス

このフィルムをはさみでチョキンと切ってくれたら
中から新鮮なハーブとトマトの香りが
ポワ〜ンと鼻にきます。
この後の子羊のローストが、より美味しく感じられます。



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*乳飲み子羊のロースト

ものすごく柔らかい食感で、しかも羊の香りがひろがります。
羊のクセがキライな人でも大丈夫な人でも大丈夫。


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デザートは
*青梅とオレンジの花のゼリー・マンダリン (右)
*オルチャータのジェラートとグレープフルーツ(左)


終わって、拍手喝采!スタンディングオベーション!
若いご夫婦のシェフと、多分お母さんのマダムも含めて
お料理もサービスも合わせての感想でした。
目から受ける刺激と気持ちの心地よさ、そしてお料理は味わってから
身体に染み込んだ〜!って感じです。
五感を全開にして楽しめる素敵な夜でした。

だいたい1ヶ月を目安にして行くと、メニューが変わってるとの事。
月一は無理にしても、ここを目標にして日々過ごしたら
仕事も軽快にこなせる?かも?です。


ブラボーッFujiya!です。
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by kohakuza | 2006-06-17 16:41 | 美味しいモノ
Sergio Mendes
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今日は記念すべき第一戦。
数日前からWill. I. Amがセルジオ・メンデスをヒップホップと融合させて作った『Timeless』を聴いて、すっかりやる気モード。今日は仕事先でも、皆ソワソワどきどきで10時のキックオフを待ち望んでました。しかし結果は皆様知っての通り・・・。
大丈夫、次があるわ。きっと。うん。

で、このアルバムは最高!
何てったってメンバーがスゴイのです!

何だか支離滅裂な今日のブログ。(動揺が隠しきれない〜)
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by kohakuza | 2006-06-13 01:22 | music
京都・藤田嗣治展
いつも楽しみに読ませていただいてる『小人閑居日記』さんで藤田嗣治展の事を見て
やっぱりこれは人混みをかなり覚悟しても行くべきだ!と思いました。


f0019410_164125100.jpgだけどやっぱり、人々の頭の後ろから乳白色の裸婦を見るのは嫌だし、何とか空いてる日を考えたところ金曜日の夜間開館を思い出し、雨上がりの夕方なら人は少ないはずと、狙いを付けて折よく京都での仕事終わりに大急ぎで行ったら、6時過ぎに到着。
思った通りで人はまばら。8時まで2時間程かけてゆっくり、くまなく見る事が出来た。

入り口には黄色のアーチ。
(ちょっと浮いてる?)



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私の知ってる藤田作品の印象は、殆どがエコール・ド・パリ時代の有名な乳白色を使った
物だったけれど、今回パリから南米へそして日本に帰国し戦争画を描いた時代、戦後は
その戦争画で責任を問われ、日本に失望して再びパリに行って帰化し、晩年はキリスト教に改宗して礼拝堂のフレスコ画に没頭し、そのままパリで亡くなるまでの、作品の変化を見る事ができます。

彼は行く先々でインスピレーションを受けて作品を描き、色使いや作風もそれによって
変化し続けている。特に戦争画は人間の生と死を極限まで描き込んであり、それは国と国が戦う絵と言うような明確な区別を感じさせず、地獄絵を見た時のような果てしなく続く恐怖感を感じました。
パリ時代の華やかな姿の彼の写真を見ると、この戦争画を描くに至った、彼の見た恐怖とはどんな物だったのだろう?と想像するだけで恐ろしいのです。



f0019410_1723462.jpg彼の生涯を通して描き続けたモチーフは猫でした。自画像だけでなく裸婦にも子供を描いている物にも猫が登場します。猫が彼の愛すべき物への表現だったのでしょうか。

今回のもう一つの楽しみはantoineさんも購入していた図録とカードセットを買う事でしたが
同じように記事を読んで欲しがっていた、母に譲るとして(?)私はこの『猫の本』を購入しました。猫を中心とした作品と彼の半生や言葉が書かれていて、見応えあります。

作品保護のために水彩の作品が半期陳列になってて6月27日から入れ替わるので、その頃もう一度行ってみたい。又期間中は色んな講演会やイベントなどもやるようなので、行かれる方はホームページでチェックしておくといいですよ。
(こころもち割引になる券も付いてます)


オフィシャルHP
生誕120年 『藤田嗣治展 』〜パリを魅了した異邦人・京都国立近代美術館


京都国立近代美術館では9月23日から『プライスコレクション 若冲と江戸絵画展』
も開催されるそうで、コチラも楽しみです。
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by kohakuza | 2006-06-11 18:06 | art
伊右衛門のオマケ「鉄の風鈴」
私はさほどコンビニに行く方ではないが、行くとどんな商品が並べられてるのか
じっくり観察するのが好きである。雑誌から始まってコスメ、栄養ドリンク類、食玩付きのお菓子、限定のカップラーメンなど見てる方が多いので申し訳ないが、とっても面白い。
この時期ペットボトルにはワールドカップ関連のオマケが多いのだが、サントリー伊右衛門には何と「鉄の風鈴」が付いていた。そう言えば、新しいCMで宮沢りえちゃんが、風鈴を持ってた。
彼女もいつも涼しげだけれど、このオマケの風鈴も控えめな大きさで、涼しげな音色です。

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f0019410_2565765.jpg←小さい袋に入ってるので、短冊が丸まってるけど霧吹きでもしておいたら、伸びるでしょう。
伊右衛門がつけるオマケはセンスが良く、割としっかりとした作りの物が多いので、これを見つけると、即購入してしまう。今までに伊右衛門手拭いやお茶入りの缶、それにホット用のペットボトル巾着など、どれも色、カタチ、素材などよ〜く考えられおり、よく見かける「オマケなんだから、こんなもんでいいでしょ?」と言わんばかりのストラップみたいな物に飽き飽きした人に「おっ!」と目を引くオマケだ。(ただなのにウルサいけど)

そう言えば・・・
『壱百萬円お小遣い権付き 京都・伊右衛門之旅』には、見事に落ちてたみたい。ガクッ。
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by kohakuza | 2006-06-11 03:14 | 見つけた。