台湾で岡惚れ?
愛用のカメラを落としてしまった!という失恋の痛手で
しばらく放ったらかしにしてたら、既に2月の事となった台湾旅行アレコレ。
この前机を片付けていたら、こんなものが見つかって
お茶を飲みながら、ぽわ〜っと思い出に浸る。
タイミングよく同行した友人から写真もいただいた。
備忘録を兼ねているので、ポツリポツリと書こうと思います。
f0019410_22145425.jpg
さて、その机の上で発見した物とは、この簡単なリーフレット。
簡単な地図や観光名所や、あいさつ程度の単語が載っている。
台湾に着いて、初めてもらったリーフレットだったので
空港から台北市内に向かうまで、フムフムと読んでいた。
この中に書いてある言葉5つぐらいまでなら使えそうだな・・・。

んん?岡惚れ





確かに『岡惚れ』と書いてある。
そう言えば使った事ないなー。
深く意味を調べた事なかったけど、時代小説の中で時々登場する言葉だ。
意味は「他人の恋人や親しい交際もない相手をわきから恋すること。
自分のほうだけがひそかに恋していること。」
と、辞書にある。

じゃ、「横恋慕」みたいなもんかな?と思って、コチラも調べてみると
「他人の配偶者、あるいは愛人に横合いから思いを寄せること。」とある。
横恋慕は既に手を出してる、もしくはアプローチしてるって、感じだなー。
「岡惚れ」はその手前で想いだけよせてるって事のようだ。
(あくまでも私の解釈ですが)

へーぇ、中々奥ゆかしい言葉じゃないですか。
しかし使ってみたいけど、日本でも機会がないのに台湾で使えるのだろうか。
イヤ、使えませんでした。
ちなみに一番最後に載ってる「古たぬき」も有り難い事に使わなくてヨカッタ。
(年をとって、経験を積み、悪がしこくなった人。のコト)
ここで学ぶのもお恥ずかしい話しだけど。
f0019410_22465660.jpg

それにしても、台湾の方達は日本語を話せる人が多い。
特にお年寄りの使う言葉は、流暢でとても美しい日本語で話しかけてくれる。

彼らの歩んできた歴史を思うと
ハッとして、心が痛む。
[PR]
by kohakuza | 2008-04-20 23:23 | 旅へ


<< ヒトトキ 音楽の図書館♪『K2 RECO... >>