エビ、カニ、養殖マグロ!そして猫。
今回の小旅行は、元々白浜の少し奥の椿温泉にのんびりと行こうという
もので、他には何の計画もしてませんでした。
椿温泉は観光地の白浜より静かで、温泉も良く、お魚も沢山食べて
さてチェックアウトという時、ロビーでお客のお婆ちゃんが旅館の人と
「今からダムの桜が見事らしいから見てきます〜。」と話すのを小耳に
はさみました。
へ〜こんな所にダムがあって桜が綺麗ならいいねー。って事になり
お婆ちゃんを乗せた車の後をくっ付いて(無断で)ドライブする事になったのです。
ところがアッと言う間に、お婆ちゃん号に巻かれ・・・
そのまま国道を走ってたら、いつの間にか串本の灯台巡りになってました。
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だけど、思わぬ良い物が見れて、懐かしい景色にも再会し、もちろん行く先々で
山の中にポッと灯りがともったように咲く山桜も見る事ができて、
あのお婆ちゃんには感謝です。
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串本町は色んな見所が沢山あるのですが、今話題になってるのは
何と言っても、世界で初めて成功した『マグロの養殖』
この養殖マグロを食べさしてくれるお店もあって、養殖なだけに全身トロに近い
脂のたっぷりのった大トロ炙り丼が美味しかったです。
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お土産には、いつも干物を送ってもらってる橋杭岩の近く『おざきの干物』へ。
ちょっとシーズンがずれましたが、秋刀魚やアジ、ドロ鰯の干物など
美味しいお店です。

さぁ、お土産も買って、帰路につく事になりましたが
ココに来る途中、気になっていた看板があったので寄ってもらう事にした場所は、
すさみ町立『エビとカニの水族館』
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何とっ、世界一小さなエビとカニだけの水族館なんです!
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ちょっとマニアックなんですが、中々見応えありますよ〜。
小さいけれど色んな種類の甲殻類を間近で見れて、面白いです。
ここの施設はサポーター制度があって、サポーターになると水槽の前に
名前が貼り出されるみたい。
引田天功と永ろく助がタカアシガニのサポーターでした。
上の↑写真、右上のロブスターはまるでセサミストリートのオスカーみたいでしょ。
苔か海藻がみっしり生えてて、カワイかったです。
その下はただのゴミみたいですが、その名も「もくず蟹」海のもくずを
身体にまとって、カモフラージュしてるカワイイ蟹です。

この水族館の前は、「童謡の里」になってて、子供の銅像が立っています。
この彫刻にうっかり近づくと、センサーに反応して、いきなり昔の唱歌が鳴りだして
怖いのですが、ビビる私達を遠巻きに、沢山の猫たちが日なたぼっこ。
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やっと暖かくなって、猫も気持ち良さそうです。ホッコリ。
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今度はいつ来れるのか分からないけれど、ここの海を見ると久々に海水の塩っからさや、
岩場のガリガリとした感覚や、グッと潜った後こらえきれなくなって
浮かんでくる時の身体に受ける心地よい水圧を思い出しました。

また海で泳ぎたいなー。
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by kohakuza | 2008-04-03 19:26 | 旅へ


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