そもそも音楽選ぶ時の基準が、パッと耳に入ってきた時にキラーン☆ピカーンとくるか
ジャケットがカッコいいかなので、洋楽なんて詩の内容を知ろうとした事がない。 しかも買ってるCDの殆どが安い輸入版だから訳詩も付いて無い。 そんなこんなで、英語でもスルーしてるのにフランス語、 長年愛聴してるセルジュ・ゲンズブールの「Vu de l'extérieur」 (どう言う読み方さえかも分かってない)の邦題が 『ゲンスブール版女性飼育論 』となってる事を、最近知って驚く! 何ちゅー邦題よっ!! 確かに意味は分からずとも、曲を聴けば そりゃセクシーな内容だろうとは想像付くのですが・・・。 『Je suis venu te dire que je m'en vais』(邦題「手切れ」)は 歌ってるというより、語ってるといった方がいいかも。 未だに内容は知らないけど、きっと驚くだろうから想像の域にとどめておこう。 こんな素敵な声でrepettoの「jazz」なんて履いてるんだもんなー。 参りました。カッコイイ。 ま、とにかくこの邦題を付けた人のセンスは疑いますが 私の知ってるセルジュ・ゲンズブールのアルバムの中では、一番のお気に入りです。 ゲンスブール版女性飼育論 セルジュ・ゲンスブール
by kohakuza
| 2007-11-08 21:12
| music
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