『Hairspray』
あ〜楽しかった♪
久々にアメリカらしいミュージカル映画の王道ですね。
思いっきり歌って踊って、その中に人種差別問題へのメッセージ性も
ユーモアたっぷりに含まれてて、とにかく楽しめました。
本日、すべての行動がミュージカル調なワタシなのよ〜♪
f0019410_17364118.jpg

が、しか〜しイキなり冒頭から気になってたシーンがあったので
帰宅してスグに検索してみたキーワードはコレ。『ヘアスプレー 露出狂のおじさん』
すると、やっぱりヒットしました♡ハァ〜スッキリしました。
一瞬だったけど、このシーンで「露出狂のおじさん」の配役を望む人と言えば
世界に只一人、この方以外にはいません。
f0019410_1741749.jpg
スティーブ・ブシェミと毎回見紛うのですが、
カルトの御大、ジョン・ウォーターズ監督!この作品のオリジナル「ピンク・フラミンゴ」で
世にカルトとは、悪趣味とは、下品とはと言う美意識(?)を大マジメに知らしめたお方です。
と言う訳で、素晴らしい演技でした。

さて、何と言っても配役は素晴らしかったですね。
主演のトレーシーはじめ、恥じらうレディなママ役のジョン・トラボルタ、
存在感がカルト的になってきたパパのクリストファー ・ウォーケン、
そして彼の宿敵?名作「バットマン2」ではキャットウーマンだったミシェル・ファイファーは
最高に意地悪でカッコよかった〜そして、やや人工的ではあるものの美貌を保っていました。

思いっきり食べて太っていたり、煙草をガンガン吸うシーンがあったり、
恐ろしい程ヘアスプレーをかけまくったりと、現代社会では暗黙的タブーなシーンが
沢山出てきて、現代風のがんじがらめな価値観を風刺してる所が気持ちイイ。
全編流れるストレートな音楽は、パワフルでポジティブそのもの。
単純だけど「愛と音楽があれば人生ほとんど幸せ〜♪」と
思わせてくれる、最初から最後までノリノリの大好きな作品でした。


『ヘアスプレー』HP
[PR]
by kohakuza | 2007-11-03 19:45 | cinema


<< アボ発芽♪ 『あなたになら言える秘密のこと』 >>