『エターナルサンシャイン』
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この間、フランス映画祭でミッシェル・ゴンドリー監督の『恋愛睡眠のすすめ』を観ながら
同監督の『エターナルサンシャイン』をもう一度見たいと思ってたので、この休日に再び鑑賞。
ジョエルのジム・キャリーが地味でシャイな男の役なのに、どの映画で見るよりカッコいいー。

この物語の中では、「恋人との思い出の記憶消去」が、歯医者でまっ白な差し歯に
全部取り替えるぐらいの勇気で出来ちゃうのだけど、そんな無茶な状況が
すんなり受け入れられるところがゴンドリーの映像の素敵なところ。
と言うか、失恋して頭を抱えた時に真っ先にやって来る願望を上手く表現してる。

実際そんなコト出来たらクレメンタインのように感情的に
突発的にやってしまいそうだ。私。
やや冷ややかに見れば、いつも感情的でヒステリックなクレメンタインに
振り回されるジョエル。こんな女はイヤだー!と逃げ出したくなりそうなもんだけど
どこか放っておけない可愛さもある。
だから映画の感想も男性と女性では、受け取り方が違うかもしれない。

だけど、好きだなージョエル。



エターナル・サンシャイン

エンディングにBeckが歌う Everybody's Gotta Learn Sometimes にも惚れ惚れ。
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by kohakuza | 2007-05-02 01:09 | cinema


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