このクレール・ブレトゥシェが描くポスターのイラスト、素晴らしいーっ、目が釘付けです!
昨年30年ぶりに公開された、ジャック・デュミ監督の幻の名作と言われている 1970年の作品『ロバと王女』を再び観る。 空と月と太陽のドレスをまとったカトリーヌ・ドヌーヴの魅力と言ったら 年代問わず誰もが溜め息をもらす美しさ。 太陽のドレスを着て『愛の魔法をかけたケーキ』をこねるシーンで口ずさむ 決して上手くないところが素敵な彼女の歌声も妙にラブリーなのだ。 映画の中の独自のテンポが絵本のページをめくるかのようにゆっくりとしてて 今の映画には求められないスローな展開だけど、その余韻が心に深く残るのかしら? 何度観ても素晴らしい〜 時々見返しては乙女な気分に戻りたーい、イヤ、戻らせて欲しいです。 『ロバと王女』HP
by kohakuza
| 2007-04-27 03:31
| cinema
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