なかひがし 京都
いま京都で最も予約が取りにくいと言われている
『なかひがし』に、ナゼか私がくっ付いて行ってきました。

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銀閣寺の交番前にひっそりとたたずむお店。

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美味しい、美味しいとは聞いておりましたが
それ以外にも、何か料理の奥深さみたいな物を感じました。
こんな味があるのだなぁーと、一品一品つくづく実感して噛み締めるようなお味。

器やお酒やおもてなしもその一部で、すべてが一つになって
オーケストラで最高の音楽を聴いた後みたいに、身体にジンジンと
染み渡ってくるような興奮は、まさにコンサートの後の気持ちに似ています。
本当に驚きのお店でした。


*八寸
*白みそに栃餅と筍
*鱒、蓮根の雪輪と鯉の鱗
*鯉のお刺身、山芋、鯉の皮
*ホロホロ鶏と椎茸あんかけ
*なれ鮨と大吟醸!
*菜の花と根菜の炊きあわせ
*お釜で炊きあがったご飯
*杓子菜の炊いたもの
*めざしとお漬け物、おネギにお味噌、納豆、ピカピカのごはん
*おこげさん
*おこげさんのお茶漬け
*デッカイ苺、酒粕のシャーベット
*黒糖の金平糖、ちょっと珈琲

私はあまり日本酒が飲めなかったのですが、なれ鮨と一緒に出して下さった
大吟醸が飲みやすく、料理とあってていくらでも飲めそうでした。
なれ鮨も初めて食べたのだけど、とてもインパクトがあって
帰り道でも、ふと味が甦ってきました。

それにしてもご飯や最後にいただいたおこげさんは
甘くてビックリしたなー。


カウンターだったので、中でテキパキとお仕事されてる様がよく見えて興味津々です。
板さんの無駄の無い動きって、見てて気持ちいいんです。
店内はもちろん満席、常連さんが多いようで帰りに次の予約をされてるようでしたが
もちろん、ぺーぺーの私には恐れ多い!!

・・・でも、また行きたいっ!否、絶対行こう!今度はお着物で!
って密かに誓った夜です。





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最近、フランス旅行計画中ですっかり
お仏蘭西かぶれの私でしたが
「日本人でよかったー♪和食はすごい!」とほろ酔いで
哲学の道ごしに満月見ながら叫びました。
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by kohakuza | 2007-02-11 04:14 | 美味しいモノ


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