京都で絵本展
f0019410_2135750.jpgバタバタしてて、最終日に行ったのとブログにアップするのが遅くって、京都の伊勢丹の中にある美術館
「えき」KYOTOでの『絵本作家ワンダーランド展』は、
もう次の開催地名古屋でやってるはずだ。
参加作家多数で「旅の時間」「子供の王国」「かたちの冒険」と言う3つのコーナーに分けて展示していた。

酒井駒子さんやイアン・フォルコナーなど、比較的最近の作家達をピックアップしてるにもかかわらず、こう言う絵本展に行くと懐かしさを感じてしまう。
それは子供でも若い人でも私のような大人でも、もーーっと大人の方も同じような気持ちになるのではないかしら。

毎年、西宮の大谷記念美術館で「ボローニァ絵本展」を見に行く。これは世界中のイラストレーターを対象とした、出版されてない絵本の公募展なのだけど、やっぱりとっても懐かしい物を見たような気分になる。どの時代でも大人が子供に読ませたい絵本、子供が喜んで見たがる絵本に流行など関係無いのだなと、つくづく思う。

とは言っても、印刷技術が発展し庶民が絵本を子供に与えれるようになってから、実はそんなに歴史がある訳では無い。100年後は一体どんな絵本が読み継がれているのかな?
もしかして絵本もipodみたいな物に収まるようになってたりして・・・・。
だけど、それだけは無理だろうな〜。
何せ人間は紙の持つ質感やめくった時の音、描いた時の驚きの虜なのだと思う。
ipodは進化して無くなってるかもしれないが、紙で出来た絵本は出版され続けてる事を祈りたい。

ちなみにこの絵本展とは関係無いけれど・・・・・。

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シナの五にんきょうだい
クレール・H・ビショップ クルト・ヴィーゼ かわもと さぶろう / 瑞雲舎


私の1番のお気に入りだった絵本。
最高にユーモアがあって素敵な本です。
一時期、差別表現の過剰な対象と見なされて絶版になってましたが
95年に復刻しました。
やっぱり、良い物はイイのだ!
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by kohakuza | 2006-07-04 21:53 | art


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