『色即ぜねれいしょん』初日舞台挨拶
おぉ、関西先行上映!?
みうらじゅんさん原作、田口トモロヲ監督の
『色即ぜねれいしょん』初日舞台挨拶へ行って参りました。
上記のお二人に主役の渡辺大知くん、リリー・フランキーさんなど。
リリーさんは何と、名古屋のTOKYO No.1 SOUL SETのライブ時にも着ていた
TOKYO No.1 SOUL SETのキャップ、バッジ、Tシャツ姿!
社長愛だわー♪つくづく感心したのは私だけでしょうか。
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開口一番、田口監督のお言葉。
今日は沢山おこしいただいて・・・(←ココまでは渋い声)
『マンモスうれピーッ!』でした。さ、さすが〜

その後もみうらさん、田口監督、リリーさんの面白トークは続き
映画のジュン役そのままの黒猫チェルシーの渡辺大知くん、この日19歳の誕生日で
ご両親もお見えになってて、何だか和気あいあいムードのまま終了。
その後本編が始まりました。
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ストーリーは、1970年代、京都の仏教系男子校に通う高校一年生のジュン。
ボブ・ディランに憧れてロックな生き方を目指してるけど、体育会系でもヤンキーでもない
文科系は肩身が狭いし、家では優しすぎる両親が心配してくれるし・・・。
と、ロックとはほど遠い平凡で退屈な日々に悶々としていた。
そして夏休み、フリーセックス!を目指してユースホステルへ向かうのでした。
のような、見事にみうらさんらしい青春ノイローゼ的物語。
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脇を固める音楽系役者陣もかなり豪華で、ジュンの両親役の堀ちえみ、リリー・フランキー。
ユースのヘルパー役に峯田和伸くん(銀杏BOYZ)
ジュンのヒッピー家庭教師に岸田繁くん(くるり)と、二人ともミュージシャンの時とは
違った良い味わいを醸し出してました。
峯田くんはきっと今後も役者として色んな映画にでるだろうなーと言うような存在感。
ヒッピー家庭教師、岸田くんがジュンを「ぼん」と呼びかけるナチュラルな京都弁が渋ーい。
1970年代の似合い過ぎる二人だ。
そしてもじもじ悶々としたジュン役を、素のまま演じたような
渡辺大知くんが歌った時の変貌ぶりは
今後、黒猫チェルシーとしてどんな活躍をするのかとても楽しみ。

体育系でもヤンキーでもないけど、大多数の音楽を愛する文科系に
ぴったりの青春映画でした。

『色即ぜねれいしょん』HP

色即ぜねれいしょん (光文社文庫)

みうら じゅん / 光文社



どうしようかな

峯田和伸(銀杏BOYZ),岸田繁(くるり) 渡辺大知(黒猫チェルシー) / UKプロジェクト


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by kohakuza | 2009-08-09 01:22 | cinema


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