映画部 感想文
今年の春ごろ、何を思ったか
幼なじみの友人が「映画部」を作ろう!と言い出した。
なんて事は無い、用は時々レイトショーの映画を観ようって事で
一応、このメンバーで一番多く映画を観てそうな私は顧問として就任。(が、メンバー3人)
恋人同士で観ても盛り上がらないような映画をモットーに地味に活動中。
ちなみに今までは『少年メリケンサック』『スラムドッグ・ミリオネア』
『鴨川ホルモー』など・・・(一番人気は「鴨川ホルモー」)
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本日鑑賞は『ディア・ドクター』
何と言っても西川美和監督『ゆれる』で、かなり心揺らされた私です。
今回は笑福亭鶴瓶主演とあってか、かなり前宣伝が派手だったので
内容は見ないように心がけても、大体の予想はつきますが
ストーリーよりも、登場人物一人一人の描写がとても
興味深く、役者さんもそれぞれ良かった。
そして油断してた頃にやって来る、香川照之の演技力のパンチは
バーン!と利いてました。

さて、この映画をチョイスした時もう一つ興味深かったのは
我が映画部メンバーの一人が医師であること。
終わった後、感想を聞いてみると
『大学病院の医師である井川遥が、刑事に最後に言ったセリフが正に
今の医療の問題点であり、自分にとっても悩む所だ。』らしい。
ナルホドなー。
私のような患者になる人間の求める医師像と
医師が応えられる患者の姿。
どちらもただの人間なのだ。難しいのだ。

そして3人揃って、意見一致は・・・

このエンディングの曲はイイってとこ。
そうか『ゆれる』のカリフラワーズは解散してたのかー。
そしてモアリズムとして活動してたのか。



笑う花

モアリズム


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by kohakuza | 2009-07-10 01:51 | cinema


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