はなのすきな牛
あけましておめでとうございます♪
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あらら、既に1月4日でした。
皆さま、楽しいお正月を過ごされましたか?

私は色んな問題や仕事など、すべて持ち越して
今一歩、『さぁ、新年!』という感じが持てないのですが
今までもゆっくり過ぎて、何にせよ乗り遅れてますので
今年も焦らずマイペースで牛のように
歩んでいこうかなーと思っています。モゥモゥ。
そう思うと、丑年とは何だか上手く付き合えそう。

そんな感じで、このブログものんびりと続けていこうと思いますので
今年もどうぞよろしくお願いします。






大好きなお話し『Ferdinand The Bull 』(牡牛のフェルディナンド)から。

原作はマンロー・リーフ作。第二次世界大戦前のスペインの絵本です。
日本でも「はなのすきなうし」として出版されていますが
私が初めて見たのは、TVでディズニーが作った短編映画。
この作品は何と1938年に作られた物で、オスカーも取っています。
こんなアニメが70年も前に作られているなんて、やっぱりWalt Disneyはスゴイなー。

お話しは、小さいころから花が大好きで、戦う気など
まったく無い牡牛のフェルディナンドが、ある日の偶然の出来事で
闘牛場へ連れて行かれるのです。ところが彼は戦うどころか、
マタドールの持っていた花束にウットリしてしまうのでした。

カワイイお話しのようですが
強いメッセージ性も感じられます。
この作品が作られたのは第二次世界大戦前
誰もが戦う事が当たり前の時代に、フェルディナンドのような
心を持った人は、きっと白い目で見られたでしょう。
だけど、まわりと違っていても、自分には何が一番幸せなのかを
知っているフェルディナンドの姿には
いつも勇気を与えられるのです。

故エリオット・スミスの右腕には「はなのすきなうし」と
タトゥーが入れられてたらしい。
彼もきっと、フェルディナンドのような勇気が欲しかったんだろうな。



ニュー・ムーン

エリオット・スミス


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by kohakuza | 2009-01-04 05:12 |


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